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昨年(2017年)はアイオーデータは新モデルのリリースがなかったのでどうしたかな?と思っていたけれど、今年1発目がこのハイエンドUSBメモリで嬉しい。アイオーデータは、お粗末な製品をリリースするおとがないので信頼度が高い。デザインも高級感たっぷりでいい。

アイオーデータ、USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応 高速USBメモリ「U3-MAX2」シリーズ 全カラバリ&スペック

アイオーデータは、2018年6月、読み込み速度が圧倒的に速い、USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応USBメモリ「U3-MAX2/」シリーズを発売。

高性能コントローラーを採用したUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応のUSBメモリ。 従来品に比べて読み込み速度が大幅アップし、USB 3.1 Gen 1対応モデルの中でもトップクラスのスピード転送を誇るハイエンドモデル。

本体サイズ、幅 23 × 奥行 60 × 高さ 8 mm、重さ、12 g。

U3-MAX/2 シリーズ ゴールド モデル

U3-MAX/2 シリーズ ブラック モデル

本体サイズ、幅 23 × 奥行 60 × 高さ 8 mm、重さ、12 g。

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dynabook T45 シリーズの中ではCeleron Dual-Core搭載の最下位スペックモデルになる。通常使用であれば8世代のCeleron Dual-Coreはとても性能がいい。Core i7 モデル、Core i3モデルをラインアップするので希望のCPUのモデルが選べる。個人的には8世代のCore i5 モデルもラインアップしてほしかった。

東芝、15.6型 スタンダードノートパソコン 下位スペックモデル「dynabook T45G」シリーズ全カラバリ&スペック(2018年夏モデル)

東芝は、2018年4月、15.6型スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズから下位スペックモデルの夏モデル「dynabook T45」シリーズを発売。ボディーカラーは、プレシャスブラック、リュクスホワイト、モデナレッド、サテンゴールドの4カラーをラインアップする。

東芝 dynabook T45G シリーズ

オンキヨー製2way 4speakersを搭載する。先進のCPU「第8世代インテルCoreプロセッサー」を搭載し、新たにセキュリティ性能を高める「顔認証」に対応するなど、メインマシンにふさわしい機能性、高速性、信頼性を備えた。キーボードの細部にこだわり、打ちやすさはそのままに、キートップの印字の見やすさやデザイン性を向上。アルファベットや数字をキートップセンターに配置することで視認性やデザイン性を高めた。

ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3865U」、メモリー、4 GB、ストレージ、1 TB HDD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HD グラフィックス 610(CPUに内蔵) 」、バッテリー 駆動時間、7.0 時間、本体サイズ、幅 379 × 奥行 258 × 高さ23.7 mm、重さ、2.4 kg。Office Home & Business 2016 付。

インターフェイス、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×2 、USB2.0×2 、LAN(RJ45)×1、HDMI 出力端子×1。

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ゲーマー達の声からリニューアルされたデスクトップPC。VRなども使いやすいように設計されている。本体自体はシンプル。

G-Tune、ゲーマーの方々の声からリニューアルしたモデル「NEXTGEAR-MICRO im610」シリーズ ラインアップ&スペック 以下引用

マウスコンピューターは、2018年6月、ゲーミング専用PCブランド「G-Tune」より、デザインをリニューアルした「NEXTGEAR-MICRO im610」シリーズから新モデルを発売。ボディーカラーは、ブラック。Core i5 搭載モデルとCore i7 搭載モデルのBTOに対応した2モデルを発売。

ゲーミングパソコンを使用するゲーマーの方々の声からリニューアルしたモデル。
外観は無駄を省いたシンプルなシルエット、マット仕上げを施した。天板はゲーミングデバイス置いたりすることを想定した平面になっており、パソコンでゲームをする際の利便性を追及した構造に。

G-Tune NEXTGEAR-MICRO im610 シリーズ

スペック

Core i7 搭載のNEXTGEAR-MICRO im610 im610PA1-SP
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8700K プロセッサー」、メモリー、32 GB、ストレージ、1 TB HDD+512 GB SSD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「GeForce GTX 1080 Ti」、本体サイズ、幅 188.8 × 奥行 396 × 高さ 400 (突起部含まず)mm、重さ、11.4 kg。
Core i5 搭載のNEXTGEAR-MICRO im610 im610BA1-TV
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8400 プロセッサー」、メモリー、1 TB HDD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce GTX 1050」、本体サイズ、幅 188.8 × 奥行 396 × 高さ 400 (突起部含まず)mm、重さ、10.6 kg。

インターフェイス、ディスプレイ×5 (DisplayPort×3、HDMI×2(前面×1/背面×1))、USB2.0×2 (背面×2)、USB3.0×2 (前面×2)、USB3.1×4 (背面×4)、イーサネット×1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))、サウンドラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)。

15.6型フルHDのdynabook Tシリーズでは上位スペックモデル。Core i7モデルが最上スペックモデル(Core i7モデルはこちら)となる。個人的にはCore i5 モデルを上位スペックモデルにラインアップしてほしかった。8世代のCore i3の快適性がまだ未知なのでわからないが期待してみたい。カラーバリエーションは3カラーのラインアップとなる。

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東芝、15.6型 スタンダードノートパソコン 最上位スペックモデル「dynabook T75G」シリーズ全カラバリ&スペック 以下引用

東芝は、2018年4月、15.6型スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズから上位スペックモデルの夏モデル「dynabook T55」シリーズを発売。ボディーカラーは、リュクスホワイト、プレシャスブラック、サテンゴールドの3カラーをラインアップする。

東芝 dynabook T55G シリーズ

オンキヨー製2way 4speakersを搭載する。先進のCPU「第8世代インテルCoreプロセッサー」を搭載し、新たにセキュリティ性能を高める「顔認証」に対応するなど、メインマシンにふさわしい機能性、高速性、信頼性を備えた。キーボードの細部にこだわり、打ちやすさはそのままに、キートップの印字の見やすさやデザイン性を向上。アルファベットや数字をキートップセンターに配置することで視認性やデザイン性を高めた。

ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-8130U プロセッサー」、メモリー、4 GB、ストレージ、1 TB HDD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、バッテリー 駆動時間、7.0 時間、本体サイズ、幅 379 × 奥行 258 × 高さ23.7 mm、重さ、2.4 kg。Office Home & Business 2016 付。

インターフェイス、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×2 、USB2.0×2 、LAN(RJ45)×1、HDMI 出力端子×1。

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幅わずか96mmで置き場所を選ばないというのがやっぱり最大の特徴。もうひとまわり高さが低くなったらもっと使いやすい。キューブ型にする必要はないと思うけれど。インターフェイスは使い勝手がよさそう。

ASUS、幅96mmの省スペースデスクトップパソコン「ASUSPRO D320SF」シリーズ ラインアップ&スペック 以下引用

ASUSは、2018年6月、省スペースタイプのデスクトップパソコン「ASUSPRO D320SF」シリーズから3種類のスペック3モデルを発売。ボディーカラーは、ブラック。

CPUにCore i7を搭載する最上位スペックモデル、Core i5を搭載する上位スペックモデル、Core i3を搭載する下位スペックモデルの合計3モデルをラインアップする。

ASUS ASUSPRO D320SF シリーズ

デスクトップPCと言っても本体の横幅はわずか96mm。とってもスリム、かつコンパクトなので、机の上のちょっとした隙間にすっきりと置け置ける。6インチのスマートフォンとほぼ同じ横幅。よく使う前面には2つのUSB3.0に加え、ヘッドホン出力やマイク入力、カードリーダーやDVDマルチドライブを配置し、背面には4つのUSBポート、HDMIやD-Sub 15ピン、有線LANを搭載しており、幅広い分野の業務に使える。OS「Windows 10 Home」、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HD グラフィックス 630 (CPU内蔵)」、本体サイズ、幅 96 × 奥行 393 × 高さ 282 mm、重さ、7.0 kg。

最上位スペック D320SF-I77700 [Core i7]はCPUがCore i7、メモリー、8 GB、ストレージ、1TB HDD+256 GB SSD。
上位スペック D320SF-I57400 [Core i5]はCPUがCore i5、メモリー、8 GB、ストレージ、1 TB HDD。
下位スペック D320SF-I37100 [Core i3]は、CPUがCore i3、メモリー、4 GB、ストレージ、500 GB HDD。

インターフェイスは、
【外部ディスプレイ出力 (オンボード)】D-Sub 15ピン×1、HDMI×1
【USBポート】正面:USB3.0×2 背面:USB3.0×2、USB2.0×2
【PS/2ポート】-
【カードリーダー】SDHCメモリーカード、SDメモリーカード、MMC、メモリースティック、メモリースティック Pro、xD
【オーディオ】正面:ヘッドホン出力×1、マイク入力×1 背面:ラインイン×1、ラインアウト×1、マイク入力×1
【拡張スロット】PCI Express® x16 スロット×1 (空きスロット×1) Mini PCI Express® スロット×1 (空きスロット×0) ※3
【ドライブベイ 】3.5″ドライブベイ×1 (空きベイ×0)。

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左右対称の使い勝手のいいシンプルマウス。有線モデルもラインアップする。

サンワ、左右対称形で使いやすいワイヤレスマウス「MA-WBL113」全カラーバリエーション&スペック 以下引用

サンワサプライは、2018年5月、ワイヤレスマウスの新モデル「MA-WBL113」シリーズを発売。カラーバリエーションは、ガンメタ、レッド、ブルーの3カラーをラインアップする。

サンワサプライ MA-WBL113

多機能、シンプルデザインの5ボタンワイヤレスブルーLEDマウス。左右対称形で使いやすいデザイン設計。青色LEDセンサーを搭載し、光沢感のあるデスク面でもマウスパッドなしでスムーズな操作が可能。
マウスポインタを動かさず、手元のサイドボタンで操作できる「戻る・進む」の2ボタンを搭載。用途に合わせてカーソルスピードを800・1200・1600カウントに切り替えが可能。
電波障害に強い2.4GHzデジタル帯で、通信範囲が半径10mの広範囲で安定したデータ通信が可能。
本体サイズ、幅 62 × 奥行 109.5 × 高さ 40 mm、重さ、67g(電池含まず)。

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LTE付モデルとしてはかなりコスパが高い。13.3型は一番使い勝手のいいサイズ。SSDモデルで間違いなし!アナログ入力形式の映像機器が接続できるD-Sub出力端子も装備していることからもビジネスでも使える。

マウスコンピューター、LTE内蔵の13.3型ノートPC「m-Book J」シリーズ ラインアップ&スペック 以下引用

マウスコンピューターは、2018年4月、13.3型 フルHDのノートパソコン「m-Book J」シリーズから新モデルを発売。ボディーカラーは、ホワイト。

モバイルノートPC向けCPUが4コアに!最新第8世代Coreプロセッサー搭載。SIMロックフリーのLTE(4G)通信モジュール内蔵したモデル。
スリムなボディに4K出力可能なHDMI端子(4K/60Hz対応)を装備。プロジェクターなどのアナログ入力形式の映像機器が接続できるD-Sub出力端子も装備。

マウスコンピューター m-Book J シリーズ

  • J350EN [Windows 10 Home]
    CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、ストレージ「500GB HDD」、バッテリー駆動時間、8.1 時間
  • J350EN [Office Personal 2016付]
    CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、ストレージ「500GB HDD」、バッテリー駆動時間、8.1 時間
  • J350SN-S2 [Windows 10 Home]
    CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、ストレージ「240GB SSD」、バッテリー駆動時間、8.1 時間<
  • J350SN-S2 [Office Personal 2016付]
    CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、ストレージ「240GB SSD」、バッテリー駆動時間、8.1 時間
  • J370SN-S2 [Windows 10 Home]CPU「インテル Core i7-8550U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、240 GB SSD、バッテリー駆動時間、7.5時間
  • J370SN-S2 [Office Personal 2016付]
    CPU「インテル Core i7-8550U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、240 GB SSD、バッテリー駆動時間、7.5時間

13.3型の小型筐体でありながら、約18.75mmのキーピッチを設けたキーボードレイアウトを実現。

ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、、メモリー、8 GB、ストレージ、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、本体サイズ、幅 324 × 234 × 22.5 mm (折り畳み時/ 突起部含まず)、重さ、1.5 kg。

ディスプレー×2 (HDMI 左側面×1、D-sub 右側面×1)、USB3.0×3、Lan×1 (1000Base-T/100Base-TX/10BASE-T(RJ-45) / 左側面×1)、サウンド、ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、無線IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)

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ASUSの高機能、薄型ノートPC。お得意のタイプのPCとなる。AMD A9を搭載する。最新のUSB3.1(Type-C/Gen1) 6×1を装備。通常のUSB2.0、3.0も搭載。

ASUS、使いやすさを追求したスタイリッシュな15.6型ノートパソコン「ASUS VivoBook 15 X542BP」スペック 以下引用

ASUSは、2018年4月、使いやすさを追求したA4サイズの15.6型ノートパソコン「ASUS VivoBook 15 X542BP」を発売。ボディーカラーは、スターグレー。

ASUS VivoBook 15 X542BP

ASUS VivoBook 15 X542BP スペック

スピン加工が施されたシックなデザイン。高いプロセッサー性能と優れた消費電力効率を誇るAMD社製プロセッサーと、滑らかで高画質な画像を提供するグラフィックス機能を搭載。優れた描画性能と高い省電力性を兼ね備えたAMD社製のプロセッサーを搭載。高精細な動画再生などのエンタメをはじめ、日常作業もスピーディーにこなし、ワンランク上のパソコンライフを提供。USB3.0ポートとUSB2.0ポートに加え、上下の方向に関係なく挿すことができるType-C形状のUSB 3.1(Type-C/Gen1)ポートを搭載。

ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフル HDDワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「AMD Stoney Ridge A9-9420」、メモリー、8 GB、ストレージ、1 TB HDD+128 GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「AMD + Radeon R5 M420」、バッテリー 駆動時間、3.9 時間、本体サイズ、幅 380 × 奥行 251 × 高さ 23.2 mm、重さ、2.3 kg。

インターフェイスは、外部ディスプレイ出力:HDMI×1、D-Sub 15ピン×1
USBポート:USB3.1(Type-C/Gen1) 6×1、USB3.0×2、USB2.0×1
カードリーダー:SDXCメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDメモリーカード
オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1

回転式のプログラマブルボタンを搭載したオプティカルゲーミングマウス。Tt eSPORTS シリーズはまずマウスを使いこなせないレベル。ゲームをするユーザーにはうれしい機能がいっぱい?

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Thermaltake、回転式のプログラマブルボタンを搭載したオプティカルゲーミングマウス「Tt eSPORTS NEMESIS RGB」 以下引用

Thermaltakeは、2017年12月、ゲーミング専用マウスシリーズ「Tt eSPORTS」シリーズより「Tt eSPORTS NEMESIS RGB MO-NMS-WDOOBK-01」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

Thermaltake 「Tt eSPORTS NEMESIS RGB」

ThermalTake Tt eSPORTS NEMESIS RGB MO-NMS-WDOOBK-01 スペック

12000dpiまでの解像度調整に対応。回転式のプログラマブルボタンを搭載したオプティカルゲーミングマウス。高性能PIXART PMW-3360センサーを搭載しており、最大解像度12000dpiまでのオンザフライ調整が可能。また、左右のクリックに5000万回のクリック耐久性を誇るオムロン製スイッチを採用することにより、高い耐久性を実現。「本体サイズは、幅 88.5 × 奥行 111 × 高さ 38.89 mm。

Thermaltakeのマウス一覧
Tt eSPORTS 一覧

ほぼ同スペックでZ301MFLシリーズが7月にラインアップされているのだが、なぜ?この時期にラインアップしたのかがよくわからない。ユーザーはZ301M、Z301MFLで迷ってしまう気がする。とにかく季節ごとに新モデルを出さなくてもいいように思う。その分をしっかりメンテにまわしてくれたほうが...。大人の事情だろう。

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ASUS、10.1型 SIMフリー タブレット「ZenPad 10 Z301M」 以下引用

ASUSは、2017年9月、10.1型のAndroid タブレット「ASUS ZenPad」シリーズの新モデル「ASUS ZenPad 10 Z301M」シリーズを発売。ボディーカラーは、ダークブルー、アッシュグレー、クラシックホワイトの3カラーをラインアップする。

ASUS ZenPad 10 Z301M シリーズ 全カラーバリエーション

背面にはファッション性の高いニットパターン調の柄を、エッジにはゴールドやシルバーの優美なハイライトをアクセントに施した。エレガントで上質なデザインに仕上がっている。ハード面とソフト面からアプローチした独自の映像テクノロジー「ASUS VisualMaster」を搭載し、まるでTVを見ているかのような美しい映像を表現。

ディスプレーは、LEDバックライト付の10.1型(1920×1200ドット)のWUXGA IPS液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「MediaTek MT8163B プロセッサー」、メモリー、2GB、ストレージ、16GB、グラフィック「Mali T720 MP2」、バッテリー駆動時間、10時間、本体サイズ、幅 251.7 × 奥き 8.9 × 高さ 172.1 mm、重さ、470 g。
インターフェイスは、SBポート :USB Type-C×1 (USB 2.0)
カードリーダー :microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
オーディオ :マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1