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マウスコンピューターのタワー型モデルとiiyamaのタワー型モデルを事務所でそれぞれ3台ずつ使っているけれど、やっぱりつくりがしっかりしていると感じるのはマウス。iiyamaはコスパがいい分ちょっと雑なところがある。それぞれいいところと悪いところがある。BTOのデスクトップはまだまだ改善の余地があると思うのは1ユーザーの声だ。

G-Tune、天板にHDMI USB 3.0 端子を搭載したゲーミングデスクトップPC「NEXTGEAR i680」シリーズ ラインアップ&スペック 以下引用

マウスコンピューターは、2018年7月、ゲーミング専用PC「G-Tune」より、ゲーマーの要望を取り入れてデザインされた「NEXTGEAR i680 シリーズ」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

ゲーマーの方々にアンケートを実施し、要素をまとめつつ、ATX シャーシのスペースを活かしデザインに。床上に置く事が多いデスクトップパソコンのフロント側の上面に、USB 3.0 ポートを4ポート、マイク端子、ヘッドホン端子、HDMI 端子、カードリーダーを配置してデバイスを接続しやすい設計。
パソコンのフロント側の上面に、USB 3.0×4ポート、マイク端子、ヘッドホン端子、HDMI端子、カードリーダーを配置。

i680BA1

マウスコンピューター NEXTGEAR i680 i680BA1 スペック
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8400 プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、1 TB HDD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce GTX 1050」、本体サイズ、幅 210 × 奥行 520.5 × 高さ 435 mm、重さ、11.7 kg。

i680PA1-DL

マウスコンピューター NEXTGEAR i680 i680PA1-DL スペック
OS「Windows 10 Home」、CPU「 インテル Core i7-8700K プロセッサー」、メモリー、64 GB、ストレージ、3 TB HDD+512 GB SSD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「「水冷GPUクーラー搭載 GeForce GTX 1080 Ti」、本体サイズ、幅 210 × 奥行 520.5 × 高さ 435 mm、重さ、11.7 kg。

HP、LTE対応の12.3型2in1「HP ENVY 12 x2」

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高級モデルの定番、アルミの削り出しが物欲をそそるきっかけになる。HPのブランド化もうまくいっていると思う。

HP ENVY 12 x2 12-g000TU.jpg

HP、LTE対応の12.3型2in1「HP ENVY 12 x2」 以下引用

HPは、2018年6月、12.3型の2in1タイプのタブレット、ノートパソコンの2Way使用ができる「HP ENVY 12 x2 12-g000TU」を発売。ボディーカラーは、チュラルシルバー。キーボードドッグは、オックスフォードブルー。

HP ENVY 12 x2

HP ENVY 12 x2 12-g000TU スペック

場所を選ばず高速な4G LTE通信でのインターネット接続が可能。4G LTE通信モジュールを搭載(別途SIMカードの契約が必要)17時間の長時間バッテリ駆動が可能でACアダプターの持参が不要。タブレットスタイルだと778 gと超軽量。

ディスプレーは、LEDバックライト付の12.3型(1920×1280ドット)のWUXGA IPS 液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-7Y54 プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル HD グラフィックス 615 (プロセッサーに内蔵)」、本体サイズ、タブレット:幅 293 × 奥行 209 × 高さ 8.5 mm、重さ、778 g、キーボード+ドック:幅 293 × 奥行 214 × 高さ 15.5 mm、重さ、1.24 kg。

タブレット:USB Type-C3.1 Gen1×2 (電源オフUSBチャージ機能対応 )、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1。
Spectre アクティブペン (ナチュラルシルバー)付。

昔だとUSBメモリで256GBといったら超大容量タイプになったけれど、ずいぶん低価格化がすすんだ。暗号化ソフトも付属するモデルで安心。まだまだ現場ではUSBメモリが感染源という認識が多い。

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サンディスク、最大100MB/sの速度重視型のUSBメモリ「ウルトラ USB 3.0 フラッシュ ドライブ」 以下引用

サンディスクは、2018年6月、USB3.0対応の「サンディスク Ultra USB 3.0 フラッシュドライブ」シリーズかを発売。ボディーカラーは、ブラック。

サンディスク ウルトラ USB 3.0 フラッシュ ドライブ

容量は、256GB、128GB、64GB、32GB、16GBをラインアップする。おしゃれな黒のデザインでコンパクトで実用的なUSBメモリ。最大転送速度100MB/秒。
USB 3.0対応の高速ドライブは、USB 2.0対応ドライブの最高10倍速く大型ファイルを転送、保管。SecureAccess Softwareが内蔵され、ドライブにパスワード保護された個人フォルダをセットアップできる。128ビットのAES暗号化で安全に保護され、ドライブを他人とシェアしてもOK。5年間の限定保証。
本体サイズ、幅 10.8 × 奥行 56.8 × 高さ 21.3 mm。

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マイクロソフト、13.5型ノート「Surface Laptop」に台数限定のCore m3モデル 以下引用

マイクロソフトは、2018年5月、13.5型ノートPC「Surface Laptop」の「Core m3」モデルを台数限定で発売。ボディーカラーは、プラチナ。

マイクロソフト Surface Laptop DAP-00024

メモリー、4GB、ストレージ、128 GB SSDでCPUがCore m3の数量限定モデル。

Surface Laptopはやぱりスタイリッシュで購入したくなる。CPUが8世代なら文句なし!

マイクロソフト Surface Laptop DAP-00024 スペック

Surface Laptopは、Windows や Office など、Microsoft を最大限に活用し、特徴的な Alcantara 素材を使用したキーボードで拡張された入力環境を実現。 薄型、軽量、パワフル。
「Windows 10 S」に対応し、Microsoft Store から Microsoft 検証済みアプリのみを使用するため、毎日高速で安全に実行できる。数量限定になるが、お買い得モデル。Office Home & Business 2016 付。タッチ操作に対応した、臨場感あふれる色鮮やかな 13.5 インチPixelSense ディスプレイを搭載。

ディスプレーは、LEDバックライト付の13.5型(2256×1504ドット)のPixelSenseディスプレイを搭載。OS「Windows 10 S」、CPU「第7世代インテルCore m3」、メモリー、4 GB、ストレージ、128 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル HDグラフィックス615」、本体サイズ、幅 308.02 × 奥行 223.2 × 高さ 14.47 mm、重さ、1.252kg。

インターフェイスは、
USB 3.0
3.5 mm ヘッドセット ジャック
mini DisplayPort
Surface Connect

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34型というのはちょとでかすぎないかい?とも思ったけれど、デザインに注目が集まるモデルだと思う。家電の領域だ。

HP、34型、27型 エレガントモダン・オールインワンPC ラインアップ&スペック 以下引用

HPは、2018年8月、液晶一体型のエレガントモダン・オールインワンPC 34型の「ENVY Curved All-in-One 34」と27型「ENVY All-in-One 27」の2モデルを発売。ボディーカラーは、ダークグレー。

木目調加工されたダークアッシュ(ダークグレー)のミッドセンチュリーなスタイルを演出するウッドグレイン加工の筐体。米アマゾン社(Amazon.com)が開発した人工知能(AI)音声認識プラットフォームである「Amazon Alexa」を標準搭載。日本語環境には非対応。

34型、27型 エレガントモダン・オールインワンPC

ENVY Curved All-in-One 34
ディスプレーは、LEDバックライト付の34型(3440×1440ドット)のWQHD 歪度 IPS 液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i7-8700T プロセッサー」、メモリー、16 GB、ストレージ、2 TB HDD+512 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「NVIDIA GeForce GTX 1050」。予定価格は30万円。
ENVY All-in-One 27
ディスプレーは、LEDバックライト付の27型(840×2160 ドット)の4K UHD IPS 液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i7-8700T プロセッサー」、メモリー、16 GB、ストレージ、2 TB HDD+256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「NVIDIA GeForce GTX 1050」。予定価格は、25万円。

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ASUSのノートパソコンも薄型モデルが最近の主流だが、デスクトップもここまできたか?という印象。これならリビングにおいてTVがわりにもなるPCとして使いたいくらい。8世代のCore i5はとても性能がいいし、早いのでそんな使い方もアリかと思う。

ASUS、狭額ベゼル採用の21.5型、23.8型モデルを揃える一体型PC「Vivo AiO」シリーズ 2018年夏モデル ラインアップ&スペック 以下引用

ASUSは、2018年6月、23.8型の一体型PC「Vivo AiO」シリーズの夏モデル、「V241ICUK-I5HB2016」と21.5型の「V222UBK-I5MX110」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

狭額ベゼル7?を採用するスタイリッシュでスリムな一体型PCのデスクトップパソコン。第8世代のCPUを搭載し、Microsoft Office Home and Business 2016の有無で2モデルから選べる。最新のインテル Core i5-8250U プロセッサー により従来よりも処理能力が向上し、あらゆるタスクを速くこなせる。臨場感溢れるマルチメディア体験を実現するためオーディオシステムは優れた独自のテクノロジーを採用。

ASUS Vivo AiO シリーズ

ディスプレーは、LEDバックライト付の23.8型(1920×1080ドット)のフルHD ワイドノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、1 TB HDD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、本体サイズ、幅 540 × 奥行 48?165 × 高さ 409 mm、重さ、5.1 kg。

ディスプレーは、LEDバックライト付の23.8型(1920×1080ドット)のフルHD ワイドノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、1 TB HDD+128 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、本体サイズ、幅 489 × 奥行 51?164 × 高さ 387 mm、重さ、5.1 kg。

インターフェイスは、外部ディスプレイ出力:HDMI×1
USBポート:USB3.0×4、USB2.0×1
カードリーダー:-
オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1。

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薄いスタイリッシュな一体型PC。8世代の最新Core i5とGeForce GTX 1050でスペックも手抜きなし。ASUSの得意のスタイリッシュモデル。コスパもいいほうだと思う。

ASUS、23.8型、一体型 ポップカメラ内蔵の狭額ベゼル「Zen AiO ZN242GDK」スペック 以下引用

ASUSは、2018年6月、23.8型の一体型PCの夏モデル、「Zen AiO ZN242GDK ZN242GDK-I58300H」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

ASUS Zen AiO ZN242GDK

狭額ベゼルを採用するスタイリッシュでスリムな一体型PCのデスクトップパソコン。第8世代のCPUを搭載し、グラフィックには「GeForce GTX 1050」を搭載するゲームや動画編集なども快適に行える。ストレージには高速でデータ処理できる256 GBのSSDと大容量1 TBのHDDのデュアルストレージを採用。速さと容量の両方を実現し、SSDのみでは得られない快適さを提供する。

ディスプレーは、LEDバックライト付の23.8型(1920×1080 ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8300H プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、1 TB HDD+256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce GTX 1050」、本体サイズ、幅 540 × 奥行 42?193 × 高さ 406 mm、重さ、5.0 kg。

インターフェイスは、外部ディスプレイ出力端子:HDMI×1、USBポート:USB3.1(Type-A/Gen2) ×3、USB3.0×1、 USB2.0×1。

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昨年(2017年)はアイオーデータは新モデルのリリースがなかったのでどうしたかな?と思っていたけれど、今年1発目がこのハイエンドUSBメモリで嬉しい。アイオーデータは、お粗末な製品をリリースするおとがないので信頼度が高い。デザインも高級感たっぷりでいい。

アイオーデータ、USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応 高速USBメモリ「U3-MAX2」シリーズ 全カラバリ&スペック

アイオーデータは、2018年6月、読み込み速度が圧倒的に速い、USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応USBメモリ「U3-MAX2/」シリーズを発売。

高性能コントローラーを採用したUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)対応のUSBメモリ。 従来品に比べて読み込み速度が大幅アップし、USB 3.1 Gen 1対応モデルの中でもトップクラスのスピード転送を誇るハイエンドモデル。

本体サイズ、幅 23 × 奥行 60 × 高さ 8 mm、重さ、12 g。

U3-MAX/2 シリーズ ゴールド モデル

U3-MAX/2 シリーズ ブラック モデル

本体サイズ、幅 23 × 奥行 60 × 高さ 8 mm、重さ、12 g。

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dynabook T45 シリーズの中ではCeleron Dual-Core搭載の最下位スペックモデルになる。通常使用であれば8世代のCeleron Dual-Coreはとても性能がいい。Core i7 モデル、Core i3モデルをラインアップするので希望のCPUのモデルが選べる。個人的には8世代のCore i5 モデルもラインアップしてほしかった。

東芝、15.6型 スタンダードノートパソコン 下位スペックモデル「dynabook T45G」シリーズ全カラバリ&スペック(2018年夏モデル)

東芝は、2018年4月、15.6型スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズから下位スペックモデルの夏モデル「dynabook T45」シリーズを発売。ボディーカラーは、プレシャスブラック、リュクスホワイト、モデナレッド、サテンゴールドの4カラーをラインアップする。

東芝 dynabook T45G シリーズ

オンキヨー製2way 4speakersを搭載する。先進のCPU「第8世代インテルCoreプロセッサー」を搭載し、新たにセキュリティ性能を高める「顔認証」に対応するなど、メインマシンにふさわしい機能性、高速性、信頼性を備えた。キーボードの細部にこだわり、打ちやすさはそのままに、キートップの印字の見やすさやデザイン性を向上。アルファベットや数字をキートップセンターに配置することで視認性やデザイン性を高めた。

ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3865U」、メモリー、4 GB、ストレージ、1 TB HDD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HD グラフィックス 610(CPUに内蔵) 」、バッテリー 駆動時間、7.0 時間、本体サイズ、幅 379 × 奥行 258 × 高さ23.7 mm、重さ、2.4 kg。Office Home & Business 2016 付。

インターフェイス、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×2 、USB2.0×2 、LAN(RJ45)×1、HDMI 出力端子×1。

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ゲーマー達の声からリニューアルされたデスクトップPC。VRなども使いやすいように設計されている。本体自体はシンプル。

G-Tune、ゲーマーの方々の声からリニューアルしたモデル「NEXTGEAR-MICRO im610」シリーズ ラインアップ&スペック 以下引用

マウスコンピューターは、2018年6月、ゲーミング専用PCブランド「G-Tune」より、デザインをリニューアルした「NEXTGEAR-MICRO im610」シリーズから新モデルを発売。ボディーカラーは、ブラック。Core i5 搭載モデルとCore i7 搭載モデルのBTOに対応した2モデルを発売。

ゲーミングパソコンを使用するゲーマーの方々の声からリニューアルしたモデル。
外観は無駄を省いたシンプルなシルエット、マット仕上げを施した。天板はゲーミングデバイス置いたりすることを想定した平面になっており、パソコンでゲームをする際の利便性を追及した構造に。

G-Tune NEXTGEAR-MICRO im610 シリーズ

スペック

Core i7 搭載のNEXTGEAR-MICRO im610 im610PA1-SP
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8700K プロセッサー」、メモリー、32 GB、ストレージ、1 TB HDD+512 GB SSD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「GeForce GTX 1080 Ti」、本体サイズ、幅 188.8 × 奥行 396 × 高さ 400 (突起部含まず)mm、重さ、11.4 kg。
Core i5 搭載のNEXTGEAR-MICRO im610 im610BA1-TV
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8400 プロセッサー」、メモリー、1 TB HDD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce GTX 1050」、本体サイズ、幅 188.8 × 奥行 396 × 高さ 400 (突起部含まず)mm、重さ、10.6 kg。

インターフェイス、ディスプレイ×5 (DisplayPort×3、HDMI×2(前面×1/背面×1))、USB2.0×2 (背面×2)、USB3.0×2 (前面×2)、USB3.1×4 (背面×4)、イーサネット×1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))、サウンドラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)。