水溶性食物繊維が糖や脂肪の吸収を抑える

テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」に入っている薬草1つ1つに、素晴らしい力が秘められていることは、ご存じのとおりです。

これらはつずつ用いても優れた効果を発揮しますが、8種を組み合わせたお茶を飲むほうが効果的です。また、87種の薬草に難消化性デキストリンという食物繊維を加えると、さらにパワーアップ!その健康効果が注目され、飲料などにも用いられているので、難消化性デキストリンとい、呈百薬を耳にしたことがある人もいるでしょう。

その正体は、とうもろこしや馬鈴薯などに含まれる水溶性の食物繊維です。水溶性食物繊維は腸で糖や脂肪の吸収を適正に抑え、「食後の血糖値や中性脂肪の急上昇を穏やかな正常の吸収に戻す」、さらに「整腸作用がある」などの働きが期待されています。

その他、難消化性デキストリンには「内臓脂肪の蓄積を低減する」「中性脂肪やコレステロールを低下させる」などの作用もあるといわれます。また食物繊維は腸を元気にする働きがあるので免疫力もアップ。茶葉の有用成分も効率的に吸収できるでしょう。

テンペ菌発酵茶 レビューと効能、効果

乳清たんぱくがインスリンの分泌を促す

と同様に、食べたものが胃から腸へと送られるスピードを遅らせる食べものがあります。それは、ヨーグルトです。そもそも乳製品に含まれる乳持たんばくには、小腸から胱離されるインクレチンというホルモンを増やす働きがあります。

インクレチンには、インスリンの分泌を促したり、食欲を抑えたりする働きがあるので、食後血糖値の急上昇(食後高血糖)を防いでくれるのです。ある実験では、食事の前に牛乳なら100ml、ヨーグルトなら90g程度とれば、血糖値の上昇が30?40%抑えられたといいます。

これは、糖尿病の患者さんが服用する血糖降下剤と大差ない働きといえます。また、興味深いことに、糖尿病の治療薬であるDPP?4 阻害薬(インクレチン問適薬)は、乳製品の摂取が多い人ほどよく効くという報告もあります。

ちなみに、ヨーグルトを放置しておくと、液体が分離してきますが、この液体をホエイ(乳清)といいます。乳持たんばくは、このホエイにたくさん含まれているので、捨てずに全部食べるようにしましょう。

ヨーグルトは食事のたびにとるようにすれば、食後血糖値を下げることができます。とるタイミングについては、食事の南が効果的なようです。オーストラリアのある研究グループの報告によれば、ヨーグルトに含まれるホエイを食事の前に食べると、インクレチンの分泌が促され、食後血糖値の上昇が抑えられたそうです。

ヨーグルLrは、1回に90g程度をとるようにします。できれば、砂糖や乳脂肪のない「脱脂無糖」タイプを選ぶようにしましょう。ヨーグルトのほかに、生クリームやチーズでも同じ効果が期待できますが、乳脂肪分が多く、とりすぎるとカロリー過多になるので注意が必要です。

なお、ヨーグルトの嫌いな人は、シチューに入れたり、料理の隠し味にしたりしてとるのもいいでしょう。この場合、食前とはなりませんが、乳持たんばくの働きは十分に得られるはずです。糖尿病は、食事が大きく問係している生活習慣病です。

ここで紆介したように、毎日の食事にひと工夫、ひと手問を加えるだけで、意外と簡単に高い血糖値を下げたり、低く安定させたりできるのです。今すぐにできることを1つ1つ積み重ねて、糖尿病の予防・改善、ひいては合併症の予防に努めてください。

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ポン酢やレモンでも効果的

普段、食事で摂取した糖質は、小腸で消化酵素 によってブドウ糖に分解されます。そのブドウ糖は、インスリンの働きで筋肉などに取り込まれてエネルギーとして使われます。

糖質を多くとると、血液中の糖が増えて、食後血糖値が高くなります。すると、それを調節するために膵臓はインスリンを大量に分泌しなければなりません。このような状態が長く続くと、やがて膵臓は疲れ果ててしまい、必要なインスリンも分泌できなくなります。すい臓の疲れを解消するには、食事のさいに、糖質の多い主食を減らせばいいのですが、私たち日本人はご飯やうどん、ラーメンといった糖質の多い食事が大好きです。

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では、主食を減らさずに食後の血糖値が上昇しないようにするにはどうしたらいいでしょうか?実は、この問題を解決する、とても簡単な方法があります。それは、料理に酢をかけることです。料理といっしょに酢をとると、食べたものが胃から小腸へ送り出されるのに時問がかかるようになります。また、酢が消化酵素の働きを抑えるため、糖の吸収がゆっくりになります。

こうした働きによって、食後血糖値の急上昇が抑えられ、すい臓もインスリンも元気を取り戻して若返るのです。ひと口に酢といっても、いろいろな種類があります。利用する酢は、米酢や穀物酢はもちろん、ワインビネガー、バルサミコ酢、ポン酢のような酢でもいいでしょう。

また、米酢などの酢の成分は酢酸ですが、レモンや梅などの果物に含まれるクエン酸でも同様の効果があります。くわしいしくみの詳細はわかっていませんが、酢酸もクエン酸も、食べたものが胃から腸へ流れる際に消化酵素の働きを抑える働きがあるようです。

なお、酢を使うなら、砂糖などの添加物をあまり含まず、穀物から作る醸造酢のほうが、効果が高いと考えられます。リンゴ酢などの果物が原料の酢には、砂糖が添加されているものもあるので注意してください。

酢は、1日に大さじ1杯(15cc) はとりたいものです。この量は、1日1品、酢の物を食べれば簡単に摂取できます。あるいは、1日3食に分けると小さじ1杯(5悶びなので、サラダや漬け物、眺め物に振り掛けるようにするといいでしょう。ほかにも、刺し身や冷ややっこなどを、しょうゆではなくポン酢で食べれば、減塩にもなります。糖尿病の人は高血圧になりやすいので、酢を使えばそれらの予防・改善も期待できます。なお、すっぱいものが苦手な人は、煮物などの隠し味に使ってもいいでしょう。

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好物だった甘いものを断つ

2年前に受けた健康診断で、空腹時血糖値が125mg/dlもあるとわかりました。「私は仕事上の付き合いもあり、暴飲暴食をくり返していたうえ、仕事上でストレスを感じることも多かったのです。血糖値が上がったのは、当然かもしれません。

とはいえ、医師から『このまま放置すれば一生、薬を飲みつづけなくてはならない』といわれて、それだけはさけたいと思いました。そこで、病院から処方された薬を飲みながら、甘いものとアルコールを控えるようにしました。そんなとき、友人がすすめてくれたのが、DPA (ドコサペンタエン酸)という新型魚油が豊富な健康食品です。「DPAは、従来の魚油にもある糖を解消する働きを強め、マンボウの肝油に多いと耳にしました。

私は、DPAの食品をとるようにすぐに注文したのですが、3ヶ月後にうれしい変化がありました。病院で血液検査を受けたところ、空腹時血糖値が15mg/dl下がって、110になっていたのです。「血糖値がほぼ正常化していたので、本当に驚きました。現在も血糖値は低く安定しており、このままDPAをとりつづければ、薬を手放せる日も遠くないと信じています。

倦怠感がなくなった

3年前に、空腹時血糖値が135mg/dlと知って、ショックを受けました。それまで血糖値が高かったことはなかったからです。当時、なんだか体がだるいと思ってはいましたが、特に気にしていませんでした。医者から糖尿病になると体がだるくなることもあると言われて納得しました。

そこで、医師の指導に従って食生活を改善しながら、自力で血糖値を下げるいい方法がないか調べました。「2年ほど前に、友人の桁介でDPAの食品を知り、毎日、夕食後にとりました。たまに酒を飲みすぎたと思うときには、少し多めにとったこともあります。その結果、徐々にだるさを感じることが減り、最近の健康診断では、空腹時血糖値が120mg/dlまで下がっていました。これからも食生活の改善と、DPAの摂取を続けたいと思っています。

魚は生で食べるのがよりベター

魚油の一種であるEPA(エイコサペンタエン酸)には、体内でインスリン(血液中の糖の量である血糖値を調整するホルモン) の郁献量を増やしたり、糖尿病の合併症の1つである整化を防いだりする働きがあります。そのため、糖尿病や高血糖の人にも注目されています。

EPAを特に多く含む魚としては、サバ、イワシ、サンマ、サケ、マグロなどが代表的です。これらの魚は、刺し身など生で食べるのがおすすめ。魚油が失われにくく、EPAをより効率よくとれるからです。もちろん、刺し身ばかりでは飽きるので、煮物にするなどして、魚を積極的にとるといいでしょう。

最近、食べる噸番を変えると健康づくりに役立つことが話題となっています。糖尿病の人は、主食のご飯より魚を先に食べるとよりいいことが日本の調査で明かにされました。この調査では、食事のさいに副菜として魚が出た場合、「先に魚を食べ、15分後にご飯を食べたグループ」と「先にご飯を食べ、10分後に魚を食べたグループ」で、食後の血糖値がどのように変化するかを比較しています。

その結果、前者のグループでは、後者に比べて血糖値の上昇が抑えられたそうです。この調査結果は、糖尿病の国際学会でも発表されました。理由については、先に魚を食べた人は、魚に含まれるEPAの働きによって、インスリンの分泌量が増えたためと推測されます。

ちなみにサバの油は脂肪肝にも効果的なのでお酒好きの人にはおすすめです。さばはDHA、IPAが脂肪肝を予防・改善

EPAの働きをさらに強める新しい魚油

最近はEPAだけでなく、新型魚油ともいえるDPA(ドコサペンタエン酸)も注目されています。DPAは、近年に発見された魚油で、悪玉コレステロールLDLの血管への沈着を防ぎ動脈硬化を抑える働きがあります。さらに、体内でEPAの働きを高めるという報告もあり、積極的に補えば、インスリンの働きを強めて糖尿病を予防・改善するのに役立つと考えられます。

DPAは、イワシやマグロなどにも含まれますが、EPA に比べて、その量はわずか。DPAがきわ立って多いのは、マンボウの肝油です。もちろん、マンボウの肝油にはEPA も含まれているので、2つの魚油の相乗的な働きが期待できます。

ただし、マンボウはほとんど市場に出回らないため、生の肝油の入手は困難です。興味のある人は、マンボウの肝油を含んだ食品が、健康食品店や通信販売で購入できるので、活用してみてください。それと同時に、バランスのとれた食事や適度な運動を心がけるようにすれば、高い血糖値を下げたり、合併症を防いだりするのに役立つでしょう。

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魚を食べる食習慣が多い人は糖尿病にはなりにくい

魚を多く食べるほど、糖尿病になる危険性が減る。これは、国立がん研究センターや国立国際医療研究センターなどが行った「多目的コホート研究(JPHC研究)」での調査で明らかになった事実です。

魚をよく食べる人(調査では男性の場合)は、あまり食べない人に比べて糖尿病発症の危険性が3割も低く、それもサバやイワシ、サンマ、アジなど脂の豊富な背背の魚を多くとっている人ほど、危険性が少なくなっていました。

その理由として考えられるのは、魚油に含まれるEPA やDHA といった脂肪酸の作用です。というのも、これらの脂肪酸には、すい臓から就離され血糖を調節するホルモンであるインスリンの分泌量を増やしたり、インスリンの働きをよくしたりする作用のあることがわかっているからです。

脂肪酸にはいくつかの種類がありますが、一般に、健康にいいといわれているのは不飽和脂肪酸です。不飽和脂肪酸は魚や植物油に多く含まれ、構造や性質の違いにより、n・6系脂肪酸とn・3系脂肪酸に大別できます。このうち、n・6系脂肪酸の代表は、大豆油やマーガリンなどに含まれるリノール酸です。

一方、n・3系脂肪酸には、α?リノレン酸のほか、魚油のEPAやDHAが含Hまれています。以前は、コレステロールなどを下げるには、n・6系脂肪酸であるリノール酸を多くとるようにすすめられてきました。ところが、過剰摂取するとさまざまな弊害が起こることがわかり、現在では、n・3系脂肪酸を多くとるほうが重要であるという考え方に変わってきました。

血管の若返りにDHAたっぷりのマンボウの肝油」

n・3系脂肪酸であるEPA やDHAは、コレステロールや中性脂肪を減らして、血栓(血液の塊)を防いだり赤血球を柔軟に保ったりして、血液の流れをよくすることがわかっています。それに加えて、最近では、高血糖や糖尿病を改善する働きも注目されています。

魚脂はインスリンの分泌量も働きも高める

特にEPA には、インクレ チンというホルモンの分泌を 強く促す働きがあると報告さ れています。インクレ チン は、血糖値が高い状態になる と、腸管から分 泌されます。そして、すい臓 を刺激してインスリンの量を 増やします。 インクレチンには、GLP-1とGLPという2種類が知られており、このうち、EPAを摂取することで分泌さ れるのがGLP-1で、イン スリンの分泌量を増やして血 糖値を正常にする働きがあり ます。

また、DHA がインスリン の働きを活発にさせることも 動物実験で明らかになってい ます。ある大学の研究では、 糖尿病のラットにDHAを注 射すると、血糖値が下がるこ とを確認。DHAの投与でイ ンスリンの働きがよくなり、 血中の糖が細胞の中に入りや すくなったと考えられる、と 報告しています。

さらに、E PAやDHA は、糖尿病の合併症予防の面 でも期待が高まっています。 例えば、初期の糖尿病性腎 症の方に毎日1.8mgのEPAを半年とってもら ったところ、全員の尿アルブ ミン値(糖尿病性腎症の診断 に用いる指標) が低下してい たという報告があります。

ア ルブミン量が抑えられたとい うことは、糖尿病性腎症の予 防にも役立つと考えられるでしょう。 また、糖尿病性腎症と糖尿 病性神経症のラットにDHA を与えたところ、ラードやオ リーブ油、サフラワー油と比 べて、腎症の初期症状や神経 障害が明らかに抑えられてい たこともわかっています。

なお、EPAやDHAは、 サバやイワシに多く含まれて います。サバ は特にノルウェー近海でとれます。 こうした魚を食べるさいは、 脂が落ちてしまう焼き料理で はなく、例えばサバ煮にする など、脂もいっしょにとれる 煮物や刺し身をおすすめしま す。

厚生労働省の『日本人の食 事摂取基準』によれ ば、1日にとるべき魚油の量 は、EPAとDHAを合わせ て1グラムが理想とされていま す。サバ( ノルウェー産)や イワシなら100g食べれば 十分に補うことができるの で、1日に1食は、こうした 背背の魚をとるようにすると いいでしょう。

脳からセロトニンが分泌される

インスリンの働きをよくする方法として、今注目されているのが「食後の笑い」です。私たち人問は、笑うとセロトニンという神経伝達物質が胱齢されて、自律神経の働きがよくなります。すると、満神状態が安定し、血糖値が下がりやすくなるのです。

実際、食後に笑うと血糖値の上昇が抑えられたという国内外の実験結果もあります。笑いといっても、大笑いをする必要はありません。口角(唇の両端)を少し上げて作り笑いをするだけでも、脳は楽しいと認知してセロトニンを分泌します。ぜひ、食後の笑いを心がけてください。

日本人の体質に合ったインスリン強化方法はこちら。

歯茎を優しくマッサージ

糖尿病とともに、歯周病に悩んでいる人は多いことでしょう。最近、歯周病の治療が糖尿病の改善につながることがわかりました。専門家の研究で、歯周病の治療によって血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)の有意な改善が認められたと報告されています。

これは、歯周病菌が出す毒素で増えてインスリンのティーエヌエフアルファ働きを悪くするTNF・αという物質の悪影響が、歯周病の治療で抑えられるためと考えられています。ただし、糖尿病の人は、歯周病が治りにくいのも事実です。医師の指導のもと食べすぎや運動不足などの悪習慣を改め、血糖値を下げることを心がけてください。同時に、歯周病を治しましょう。

歯周病に対する自力ケアの1つとして、私が患者さんにおすすめしているのが「歯ぐきモミモミ」。これは、手の指の腹で歯ぐきの表側や裏側をやさしくマッサージする方法です。菌ぐきには、無数の細い血管が張り巡らされています。菌ぐきをマッサージすれば、血流が促されて免疫力(病気から体を守る力)も高まり、歯ぐきが若返るのです。

歯ぐきモミモミは、指先の感触で歯ぐきの状態に応じて的確にマッサージできます。歯ぐきの弱っている人でも、傷つける心配がありません。菌ぐきモミモミは朝晩の一日2回、3分ずつ行います。注意点は、力を入れすぎなつめいこと。また事前に、爪が伸びている人は短く切り、手を右けんで洗ってください。

>歯周病は歯への影響だけではない!全身への影響が!なた豆が効く(歯周病のリスク、初期症状、予防方法など)

これまで味わったことのない熟眠感がうれしい

私は、両親の跡を継いで、現在、1人で居酒屋を経常しています。お店は、もう20年も続いています。私には、10年ほど前から不眠という悩みがありました。「60代に入ったころから、夜寝ついても、しばらくすると目が覚めてしまい、その後、なかなか眠れなくなるのです。

朝の目覚めもスッキリしないし、日中も頭がボーッとしたり、体がだるかったりすることが多くなり、不安を感じるようになりました。睡眠導入剤を使うことには抵抗がありました。父が夜、不眠に悩み、薬なしでは眠れなくなったことを近くで見ていたからです。そして、ほかに何か、不眠を解消するいい方法はないかと探していたとき、知り合いから沖縄眠り草「クワンソウ」のことを聞き、試そうと思ったそうです。昨年の春のことでした。

沖縄眠り草は、沖縄に生育する植物で、クワンソウとも呼ばれ、昔から沖縄では眺め物などにして食べるほか、眠りを促す成分が豊富に含まれることから、薬草としても重宝されてきました。

私も、おばあさんからそうした話を聞いたことがあり、そうした自然の食品なら安心だと考えたのです。私は、沖縄眠り草の粒食品を、毎日1樫ずつ、寝床に入る1時問ほど前にとるようにしました。「すると、2〜3日たったころから、寝つきがとてもよくなったのです。

夜中に目が覚めることも、ほとんどなくなってきました。何よりも、朝日覚めたときスッキリしていて、熟睡感があるのです。沖縄眠り草の作用は、優しくじんわりとしたものだったので私の体に合っていたのだと思います。

昼問に眠けを催したり、体がふらついたりすることもな皆無でした。1ヶ月ほどたつと、不眠になる頃と全く同じように、ぐっすりと眠れるようになりました。

私にはもう1つ、別の変化も現れました。60歳になったころから私は健康維持のため、2週間に1回通院して血液検査を行っていました。そのとき、いつも指摘されるのは、血糖値がやや高めなこと。実は、最近の研究で、不眠の人はインスリンの働きが衰えて、高血糖や糖尿病に陥りやすいことがわかっています。

「驚いたことに、高めだった血糖値が徐々に下がりだしたのです。私の場合も、不眠が高血糖の一因だったのかもしれないと思います。いずれにしても、沖縄眠り草をとるようになったら、睡眠の質がよくなり、だるさも、頭がボーッとすることもなくなりました。

最近は、体の調子がいいので、休日には歩いたり自転車に乗ったりして、遠出をよくするようになりました。

睡眠の大切さを身をもって知ることができました。

日本人はもともとインスリン不足になりやすい体質ですが、分泌不足型と働き不足型の2つにわけられます。詳しくはこちらです

副作用もないので安心して使える

最近、不眠はインスリン(血糖値を調節するホルモン) の働きを低下させ、血糖値を上昇しやすくするという研究結果が発表されました。実際、旭川大学などの調査では、睡眠時問が5時問以下の人は、7時間以上の人と比べて、糖尿病を発症する危険度が約5.37倍も高いことがわかっています。

こうした研究により、不眠を放置すれば、糖尿病になりやすいことが実証されたといえるでしょう。不眠の解消には、睡眠薬を使用する方法があります。しかし、薬には副作用や習慣性の高いものもあり、使用に抵抗感を持つ人も少なくないようです。そうした人に私がおすすめしたいのが沖縄眠り草「クワンソウ」です。

沖縄眠り草は、沖縄本島を中心に生育しているユリ科の多年草で、一般にはクワンソウと呼ばれています。沖純では、古くから不眠やイライラを解消する薬草として重宝され、主に生の糞を豚肉と煮たいたり、お浸しや炒め物にしたりして食べられています。

私が沖縄眠草「クワンソウ」に注目したのは、今から30年ほど前のことです。私は、沖縄眠り草に「オキシピナタニン」というアミノ酸(たんばく質の構成成分) に似た成分が豊富なことを突き止め、このオキシピナタニンに自然な睡眠を促す作用があると推測しました。

そこで、ストレスを与えたラット(実験用のネズミ)を二つのグループに分け、一方に沖縄眠り草から抽出したオキシピナタニンを含むエキスを、もう一方には水を与える試験を行いました。すると、オキシピナタニンを与えたグループは、水を与えたグループに比べて、ノンレム睡眠(深い眠り)を含む睡眠時問が40分ほど長くなったのです。また、沖縄県のある会社では、20?80代の男女385人対象として、沖縄眠り草の2食品を30日間、寝る前にとってもらう試験を行っています。

その結果、約6割の人が「睡眠の質がよくなった」と回答したのです。さらに、睡眠時問については参加者の27.5% が「長くなった」と回答しており、実際に平均で70分ほど、睡眠時問が増えたこともわかりました。参加者からは「寝つきがよくなった」「起きたときに疲れが残らなかった」という声も多く問かれたといいます。

医療機問で睡眠導入剤として使われているベンゾジアゼピン系薬物は、服用すると、睡眠中に異常な脳波を示す場合があります。その点、オキシピナタニンは人体への影響が極めて少なく、起きているときに商がぼんやりするといった副作用もありません。沖縄眠り草は、沖縄県の一部の食品店で販売されています。