15.6型フルHDのdynabook Tシリーズでは上位スペックモデル。Core i7モデルが最上スペックモデル(Core i7モデルはこちら)となる。個人的にはCore i5 モデルを上位スペックモデルにラインアップしてほしかった。8世代のCore i3の快適性がまだ未知なのでわからないが期待してみたい。カラーバリエーションは3カラーのラインアップとなる。
東芝、15.6型 スタンダードノートパソコン 最上位スペックモデル「dynabook T75G」シリーズ全カラバリ&スペック 以下引用
東芝は、2018年4月、15.6型スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズから上位スペックモデルの夏モデル「dynabook T55」シリーズを発売。ボディーカラーは、リュクスホワイト、プレシャスブラック、サテンゴールドの3カラーをラインアップする。
東芝 dynabook T55G シリーズ
オンキヨー製2way 4speakersを搭載する。先進のCPU「第8世代インテルCoreプロセッサー」を搭載し、新たにセキュリティ性能を高める「顔認証」に対応するなど、メインマシンにふさわしい機能性、高速性、信頼性を備えた。キーボードの細部にこだわり、打ちやすさはそのままに、キートップの印字の見やすさやデザイン性を向上。アルファベットや数字をキートップセンターに配置することで視認性やデザイン性を高めた。
ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-8130U プロセッサー」、メモリー、4 GB、ストレージ、1 TB HDD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、バッテリー 駆動時間、7.0 時間、本体サイズ、幅 379 × 奥行 258 × 高さ23.7 mm、重さ、2.4 kg。Office Home & Business 2016 付。
インターフェイス、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×2 、USB2.0×2 、LAN(RJ45)×1、HDMI 出力端子×1。