Kensington の最新親指トラックボールシリーズ、TB450 EQ (K72177JP) と TB550 EQ (K72180JP) は、環境負荷の低減(再生プラスチック使用) と 初心者でも扱いやすい快適な操作性 を両立した親指トラックボール。本ガイドでは、両モデルの特徴・スペック比較・実機での使用感・メリット/デメリット・おすすめユーザー・FAQをわかりやすくまとめている。
Kensington TB450 550 レビュー スペック 比較 ガイド
Kensingtonの最新親指トラックボール、TB450 EQとTB550 EQの要点を絞った比較・解説ガイド。
| 項目 | TB450 EQ (K72177JP) | TB550 EQ (K72180JP) |
| 主なターゲット | コスパ・静音重視 | 多機能・効率重視 |
| 電源 | 単3形乾電池 ×1 | 内蔵リチウムイオン充電池 |
| スクロール | 2D(上下のみ) | 4D(チルト/左右スクロール対応) |
| ボタン数 | 5ボタン | 7ボタン |
| クリック音 | 静音設計 | 標準(クリック感あり) |
| 接続 | Bluetooth (2台) / 2.4GHz (1台) | Bluetooth (2台) / 2.4GHz (1台) |
| DPI調整 | 400〜1600 (4段階) | 400〜1600 (4段階) |
2. 使用感のポイント
- 45度の傾斜がついた形状により、手首を自然な角度で置くことができる。サイズはやや大きめで、成人男性の手に馴染みやすい。
- 背面に特許取得のボール放出ボタンを搭載。指で押し出す手間がなく、清掃が極めて容易である。
- 人工ルビー支持球を採用。使い込むほどに皮脂が馴染み、滑らかさが向上する。
3. メリット・デメリット
メリット
- ボタン一発でボールが外れる機構により、清掃が非常に楽。
- 最大3台のデバイスを切り替えて使用できるマルチペアリング対応。
- 再生プラスチックを約50%使用した環境配慮設計。
デメリット
- 専用ソフトは用意されているが、Logicool製品のような高度なジェスチャー機能は備えていない。
- 本体サイズがやや大きく、手が小さいユーザーにはボタンやホイールが遠く感じられる場合がある。
4. どちらを選ぶべきか?
TB450 EQ が向いている人
- オフィスやカフェなど、静かな環境で使用したい人。
- 予算を抑えつつ、信頼できるメーカー製トラックボールを選びたい人。
- 充電の手間を避け、乾電池での長期運用を重視する人。
TB550 EQ が向いている人
- Excelなどで横スクロール(チルト機能)を頻繁に使う人。
- USB-C充電でデスク周りをすっきり管理したい人。
- 多ボタンによる作業効率向上を重視する人。
5. よくある質問 (FAQ)
- Q. ボールは交換できるか?
- A. 34mmの標準サイズで、市販の交換用ボールによるカスタマイズが可能である。
- Q. 保証期間は?
- A. 国内正規品には3年間の長期保証が付帯する。
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