卵は必須アミノ酸を含んだ完全食品

アミノ酸をバランスよく含むたんばく質

アミノ酸をバランスよく含むたんばく質卵には、人間の体内で作れない9種類の必須アミノ酸がすべて含まれています。たんばく質は体内でアミノ酸に分解され、肝臓で再合成されてから使われます。卵のたんばく質にはさまざまなアミノ酸が理想的なバランスで含まれているため、体内で効率よく利用することができます。

卵に含まれるアミノ酸のなかで、とくに含有量が豊富なのがメチオニン。メチオニンには、細胞を傷つける原因となる活性酸素をとり除いたり、コレステロールの沈着を抑えて、肝臓に余分な脂肪がたまる脂肪肝を予防したりする作用があります。また、卵黄には、脂質の一種であるレシチンもたっぷり。レシチンは血液中のコレステロールが血管にたまるのを防ぎ、脂質の代謝を活発にして、肥満や脂肪肝の予防・改善に役立ちます。

ビタミン・ミネラルも豊富

卵には、ビタミンもバランスよく含まれています。エネルギーの代謝を助けるビタミンB群をはじめ、肌や粘膜を守るビタミンA やカルシウムの代謝を助けるビタミンD 、強い抗酸化力をもつビタミンE なども豊富。骨や歯を丈夫にするカルシウムなどのミネラルも多く含まれています。

新鮮なものを半熟で

加熱し過ぎると消化が悪くなるので、新鮮なものを半熟で食べるのがいちばんです。

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