ケッパーを使いきる

食材ではなく香辛料と考え、ドレッシングなどに入れる

買ってはみたものの、1回しか使わずに残ったままに... ということが、とても多い食材の代表的食材がケッパーではないでしょうか。

パーティーメニューやおもてなし料理のレシピ集に載っているので、みなさん一度は買ってみるようですが、その後は使うチャンスもなく、結局捨ててしまうことになるみたいですね。も

ともとケッパーには塩漬けになっているものと、酢漬けになっているものの2種類ありますが、一般に市販されているのは、塩抜きして酢漬けにされたものです。

実は、ケッパーは香辛料の一種。だから食材として使うことを考えるよりも、スパイスとして使うようにするのがオススメです。料理の味をワンランク上げてくれるアイテムです。たとえば、市販のドレッシングにケツパーを対んで入れると、おいしさが引き立ちます。

マスタードとの相性もとてもいいので、粒マスタード入りのドレッシングに細かく切ったケッパーを混ぜると、ビリッとした特徴がさらに際立ちます。

パセリやシソなどのソースをよ作るときにそのときには必ずといっていいほど、ケッパーを使うのがおすすめです。

ほんの少しの苦味と酸味がプラスされ、とてもおいしくなるのです。また、ホワイトソースやマヨネーズにもよく合います。細かく刻んで加えると味だけでなく、見た目にもアクセントになります。

よくスモークサーモンに添えられていることが多いケッパーですが、サーモンに限らず、魚なら何にでも合います。軽く塩、コショウをしてソテーした白身魚をお皿に盛り付け、その上に、細かく刻んだケッパーとバターを混ぜ合わせたものをのせる、というメニューはいかがでしょうか。ケッパーのさわやかな酸味が効いているので、バターを使っていてもしつこさがなく、あっさりとした味に仕上がります。イタリアンによく使われている食材ですから、トマトと相性がいいのは言うまでもありません。

トマトを使った料理はもちろん、市販のトマトソースに入れても、酸味に奥深さが出ておいしくなります。