表組みを挿入しなくても記号をアツという間に罫線に変えてしまうテクニックが使える罫線を使った文書は、メリハリがあって見栄えいいケースもある。
半角記号のハイフン「-」を3 回入力し「Enter」キーを押すと、ページ幅いっぱいに1 本の横罫線を入れることができる。入力オートフォーマット機能のひとつ。
以下、同様に試してみよう。
イコール3 回「===」は「二重線」
アンダーバー3 回「___」は「太線」
アスタリスク3 回「***」は「太目の点線」チルダ3 回~~~」は「波線」
シャープ3 回「###」は「三重線」
バリエーションもあり報告書、企画書、連絡書、さまざまな書類で活用できそうだ。
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