図形の書式を定番のひな形にしておく

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仕事の内容によっては、「線の太さはハツキリ見えるように全部1.5pt で描きたい」「テキストボックスの枠線や塗りつぶしの色はいらない」というケースが発生する。そこで、図形描画を自分流にカスタマイズする方法。

図形を措いて、毎度毎度自分好みのデザインに変えるのは、本当に面倒な作業。これを解消してくれる、とっておきの方法がある。好みの書式を設定した図形の上で右クリックし、[オートシェイプの既定値に設定] をクリックする。そうすると、その後はどの図形でも同じ書式で描くことができるのだ。

ただし、この機能はWordに対してではなく、そのファイルに対して設定される。だから、別ファイルでも同じ書式の図形を使いたければ、次の方法を利用してほしい。たとえば、テキストボックスの「線なし」「塗りつぶしの色なし」「フォントサイズ10ptJ 「フォントMSP ゴシック」に変更した図形を定型句に登録しておく。そうすれば毎回同じ図形を呼び出して使える。なお、テキストボックスには、一文字でもダミーの文字を入れておくとわかりやすい。