会社やオフィスで使用頻度の高いソフトは、やっぱりメールとネット、そしてワード、エクセルといったオフィス製品。ワードやエクセルでファイルを作成していると、今、開いているファイル以外のファイルを開くことが多いのではないだろうか?
最初の挨拶文や季語などは、つい最近に作成したファイルからコピペしたいという場合も多い。
そこでよく使うのが「新規文書」「古い文書」を開く。というアクション。<ul><li>新規文書の作成 - 「Ctrl」+「N」</li><li>文書を開く - 「Ctrl」+「O」</li></ul>になる。
覚えておくのは、まず「N」は「New」の頭文字。「Ctrl」+「N」のショートカットで新規文書が開く。
次に「O」は「OPEN」の頭文字。ファイルを開くのショートカットとなる。
ホームポジションのまま、左手の小指で「Ctrl」を押し、右手の普段通りの指で「N」と「O」をタイプすればいい。
新規文書の作成 - 「Ctrl」+「N」 文書を開く - 「Ctrl」+「O」
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- 新規文書の作成 - 「Ctrl」+「N」 文書を開く - 「Ctrl」+「O」
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