「dynabook」と一致するもの

Dynabook の 2021 年 7月発売の 10.1型 2 in 1 デタッチャブルパソコン dynabook K0 P1K0PPTG に関するプレスリリース

https://dynabook.com/press-release/20210624.html

1)先進機能が搭載された「Windows 10 Pro」と64GBフラッシュメモリ注18を搭載
2)タブレットでもパソコンでも使いやすい、学習用の10.1型 2 in 1デタッチャブルPC  10.1型コンパクトボディで、着脱式キーボードを外せばタブレットとしても使えます。キーボードやマウス(別売)操作をしっかり習得できるので、お子様がパソコンに慣れるための最初の1台として最適です。
3)タイピング練習が楽しい打ちやすいキーボード  着脱式キーボードは、キーピッチ17mm注13、キーストローク1.2mmでしっかりした打鍵感を確保しています。キートップのアルファベット印字もセンターに配置注14されて見やすい設計です。
4)学習に生かせる、前面と背面に2つのカメラを搭載  キーボードを取り外せば、軽さ約610gのタブレットになり、背面(約500万画素)と前面(約200万画素)の2つの高画質カメラを生かして、観察記録やオンライン英会話学習などに活用できます。
5)「考える力」を育む、ペン(別売)入力  ペンによる手書き入力は、学習効果を高め「考える力」を育みます。ペンが使える「dynabook K0」は、お子さまに考える力が身につく手書き学習に有効です。筆圧に応じて線の太さや濃淡も表現でき、紙にペンで書くような自然な書き心地を実現します。
6)長く安心して使い続けられる、堅牢ボディ  ドイツの第三者認証機関「TÜV Rheinland Japan(テュフ ラインランド ジャパン)」注19の確認のもと、過酷な試験(100kgf面加圧試験・76cm落下試験・30cc防滴試験)をクリア。堅牢性に優れているので注5、屋外での使用や持ち運びも安心です。

タブレット PC Dynabook ( ダイナブック )

Dynabook ( ダイナブック ) の2020年11月発売の 13.3 型 ノートパソコン dynabook G8 dynabook G6 シリーズ に関するプレスリリース。

https://dynabook.com/press-release/20201110-1.html

13.3型で軽さ約888g、約24時間バッテリー駆動で堅牢ボディのプレミアムモバイルノートPC 「dynabook G8・G6」に第11世代 インテル CPUを搭載し、ラインアップを一新。

第11世代 インテル CPU搭載新商品は、卓越したパフォーマンス注3、素早い起動や応答性、長時間バッテリー駆動、高い接続性など、ワンランク上の使い心地を体感できます。高度な仕様が求められるeSportsも高精細な映像でプレイでき、4K映像編集などのクリエイティブな作業でも、ハイスピードと高い編集能力を発揮。

「dynabook V8・V6」は、新次元の高品質ノートPCの証、インテル Evo プラットフォームを搭載しました。第11世代インテル CPUとグラフィックス性能を最大化する「エンパワーテクノロジー」の採用で、モバイルノートPCでありながら、TDP(熱設計電力)28Wの高いパフォーマンスを安定して維持する設計

ノートパソコン Dynabook ( ダイナブック )

Dynabook dynabook V8 dynabook 6 プレスリリース

Dynabook の2020年11月 15.6型 5 in 1 プレミアム Pen ノートPC dynabook F シリーズ dynabook F8 dynabook F6 の 2 モデルに関するプレスリリース。

https://dynabook.com/press-release/20201110-1.html

5 in 1 プレミアム Pen ノートPC「dynabook V8・V6」

当社は、「コンピューティングとサービスを通じて世界を変える」という企業ビジョンの下、「人に寄り添う、社会を支える、真のコンピューティング」と、「ユーザーを起点に考えた新しい付加価値・サービス」を追求しています。昨今、場所や時間に縛られない新しいライフスタイルが広がる中、当社はこのたび、ニューノーマル時代に求められるワンランク上の先進性、機動性、操作性をいち早く実現しました。

5つのスタイルで使える5 in 1 (ファイブ イン ワン)プレミアムPenノートPCとして、新次元の高品質ノートPCの証、インテル® Evo™ プラットフォームを搭載した13.3型「dynabook V8・V6」と、一回り大きな画面で見やすい15.6型「dynabook F8・F6」を投入し、5 in 1プレミアムPenノートPCの市場を盛り上げていきます。

ノートパソコン Dynabook ( ダイナブック )

Dynabook dynabook V8 dynabook 6 プレスリリース

ダイナブックの年月発売の型ノートPC dynabook V8 dynabook 6に関するプレスリリース。
https://dynabook.com/press-release/20201110-1.html

新次元の高品質ノートPCの証、インテル® Evo™ プラットフォーム搭載。 ワンランク上の使い心地を実現した5つのスタイルで使える5 in 1 プレミアムPenノートPC「dynabook V8・V6」、誕生。 ?第11世代 インテル® CPUを搭載、店頭向けノートPCラインアップを一新?

5 in 1 プレミアム Pen ノートPC「dynabook V8・V6」

当社は、「コンピューティングとサービスを通じて世界を変える」という企業ビジョンの下、「人に寄り添う、社会を支える、真のコンピューティング」と、「ユーザーを起点に考えた新しい付加価値・サービス」を追求しています。昨今、場所や時間に縛られない新しいライフスタイルが広がる中、当社はこのたび、ニューノーマル時代に求められるワンランク上の先進性、機動性、操作性をいち早く実現しました。  5つのスタイルで使える5 in 1 (ファイブ イン ワン)プレミアムPenノートPCとして、新次元の高品質ノートPCの証、インテル® Evo™ プラットフォームを搭載した13.3型「dynabook V8・V6」と、一回り大きな画面で見やすい15.6型「dynabook F8・F6」を投入し、5 in 1プレミアムPenノートPCの市場を盛り上げていきます。

ノートパソコン Dynabook(ダイナブック)

「DynabooK」の15.6型ノートPC「dynabook C7」シリーズに関するプレスリリース。
https://dynabook.com/press-release/20200420.html

当社は、家庭用PC市場で主流となっている15.6型液晶搭載ノートPCについて、インターネットから様々なコンテンツが入手でき、大容量データの発信や保管もクラウドベースで可能となった現在、先進技術を駆使しつつ、末永く、快適に、そして便利に使っていただける家庭用ノートPCの在り方を追求してきました。

新商品ニュースタンダードノートPC「dynabook C7」は狭額縁ディスプレイの採用により、15.6型大画面ボディでありながら、薄さ約19.9mm、軽さ約1.79kgのひとまわりコンパクトサイズ(Compact)にすることで、家庭内の移動や外出時の持ち運びもスムーズに行え、どこからでも楽しみたい場所で快適に(Comfortable)使える新たなシーンを提案します。

ノートパソコン Dynabook(ダイナブック)

東芝 dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA

dynabook S73 1.jpg

東芝のDynabook、13.3型「dynabook S73」など法人向けノートPCがラインアップ。webモデルは「dynabook SZ73」シリーズとなる。第8世代のCore i5を搭載する13.3型ノートPC。東芝は、メモリー問題の後、広告の露出が減ったのでいつ発売されたのかわからないけれど、シーズンごとに新モデルは投入している。先日は、dynabookブランド誕生30周年記念モデル13.3型ノート「dynabook G」シリーズ(2019年1月発売)だからほぼ1年に1?2回と回数は減っている。

東芝 dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA スペック 以下引用

東芝は、2019年7月、Dynabook Direct(旧東芝ダイレクト)より13.3型の2019年秋法人向けモデルのwebモデル「dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA」を発売。ボディーカラーは、ブラック。約19時間の長時間バッテリー駆動、赤外線顔認証による簡単で安全なセキュリティ、操作性を高めた新設計キーボードなど、多様なニーズに対応するコンパクトモバイルPC。使いやすくなった新設計キーボードを搭載し、約19時間の長時間バッテリー駆動、簡単で安全な赤外線顔認証によるセキュリティ、快適にネットにつながるLTEに対応。像度が高く表示領域の広いFHDタッチパネル液晶など、ニーズに合わせて選択可能。ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフルHDワイドIGZO・ノングレア液晶。OS「Windows Pro」、CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、9.5時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅316.0奥行×227.0×高さ19.9mm、重さ、1.109kg。インターフェイス、USB 3.0コネクタ×2、USB Type-C?コネクタ×1、HDMI出力端子、マイク/ヘッドホン出力端子、microSDカードスロット、LANコネクタ、セキュリティロック・スロット。

モバイルノートPCに求められる、軽量ボディ、堅牢性、駆動時間、拡張性、セキュリティ性能のすべてを追求したモバイルノートPC「dynabook G」シリーズをdynabookブランド誕生30周年記念モデルとして商品化というコンセプトのもとに手抜きのない13.3型ノートパソコンが新投入された。やや張り切りすぎか?というぐらいの価格帯だが、外観、中身を見れば「なるほど!」と納得できるモデル。

TOSHIBA dynabook G.png

東芝、dynabookブランド誕生30周年記念モデル13.3型ノート「dynabook G」シリーズ(2019年1月発売) 以下引用

最強モバイルを目指した軽さ、薄さ、落下に耐えるモバイルPC

最上位スペックモデルがCore i7搭載モデル、上位スペックモデルがCore i7モデル、下位スペックモデルがCore i5モデル、最下位スペックモデルがCore i3搭載モデルの合計5モデルをラインアップ。

ボディーカラーは、オニキスブルー。Core i5モデルでパールホワイトをラインアップ。唯一無二のモバイルノートPCの実現を目指し、軽量ボディ、堅牢性、駆動時間、拡張性、セキュリティ性能のすべてを追求。軽量で剛性が高いマグネシウム合金ボディ、13.3型FHD・IGZO液晶ディスプレイを採用。
狭額縁ディスプレイを採用し、スタイリッシュでコンパクトなボディーに。ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド IGZO ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅 308.8 × 奥行 211.6 × 高さ 17.9 mm、重さ、859 g。

インターフェイス、TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)、IntelPTT、BIOSパスワード、HDDパスワード、セキュリティロック・スロット。

モバイルPCになり、さらにメインPCにもなる条件はやっぱり光学ドライブ搭載の有無になると思う。これであと0.1kg軽量化できていたら嬉しいスペック。

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東芝、13.3型 ブルーレイ搭載 1.35kg 14時間駆動モデル「dynabook RX73/F」シリーズラインアップ&スペック 以下引用

東芝は、2018年1月、光学ドライブ付きの13.3型モバイルPC「dynabook RX73 RX73/F」シリーズを発売。ボディーカラーは、プラチナホワイト、グラファイトブラックの2カラーをラインアップ。

東芝 dynabook RX73/F シリーズ

軽くて強いマグネシウム合金ボディの採用や、シミュレーション結果から衝撃を受けやすいディスプレイ部の剛性をより高めた。モバイルのために何を省くかではなく、光学ドライブをはじめメインPCとして使える機能・性能を、薄さ約21.4mm、軽さ約1.35kgの軽量コンパクトボディに搭載したオールインワン・モバイル。
CPUには第7世代のCore i5を搭載。

ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「インテル HD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、14時間、本体サイズ、幅 316 × 奥行 229 × 高さ 17.2?21.4 mm、重さ、1.35 kg。
インターフェイス、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×3、RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1、LAN(RJ45)×1、HDMI出力端子×1。

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13.3型のタブレット、ノートPCの2Wayモデル。東芝の13.3型モデルはコンパクトでモバイルにもなるし、メインPCにもなる機能を搭載。

東芝、13.3型 1.060 kg 11.5時間駆動モデル「dynabook UX53/F」 以下引用

は、2018年1月、13.3型のタッチ対応のノートパソコン「UX53/F PUX53FLPNEA」を発売。ボディーカラーは、オニキスブルー。深いブルーも品がいい。

東芝 「dynabook UX53/F」

「タブレット モード」と、マウスとキーボードで操作しやすい「デスクトップ モード」の2Way仕様。マグネシウム素材を使い、軽く薄く、しかも強いボディに。誤って水やコーヒーなどをキーボードにこぼした場合に備え、キーボード下に配置した防水フィルムでPC内部への水の浸入を遅らせる構造を採用。

ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフルHD ワイド液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-7130U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、128GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、11.5時間、グラフィックインテル HD Graphics 620」、本体サイズ、幅 316 × 奥行 227 × 高さ 15.9 mm、重さ、1.060 kg

インターフェイスは、Thunderbolt 3(USB Type-C)コネクタ×2 / USB3.0×1 / HDMI®出力端子×1。

東芝のdynabook V シリーズはCore i7、Core i5、Core i3とベテランユーザーから初心者までをサポートできるスペック展開。第8世代のCore i5はホントに性能がよくなったのでここまでハイスペックを要求しないののならCore i3で十分。

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東芝、12.5型 フルHD コンバーチブルPC 下位スペック「dynabook V62/F」シリーズ ラインアップ&スペック(2018年春モデル) 以下引用

東芝は、2018年1月、2in1のコンバーチブルPC「dynabook Vシリーズ」の下位スペックモデル「dynabook V62/F」シリーズを発売。ボディーカラーは、オニキスブルー、プレシャスシルバーの2カラーをラインアップ。

東芝 「dynabook V62/F」シリーズ

dynabook V シリーズの下位スペックモデルとなる「dynabook V62/F」シリーズ。

タブレット、モバイルPC、ノートPCを、たった1台でかなえるための12.5型、2in1コンバーチブルPC。薄く軽いボディに、最新の第8世代インテル クアッドコアCPU、色補正を施した高精細の液晶、先進のペン入力機能、高音質サウンドなどが詰まったモデル。

過酷なテストをクリアー した堅牢性も実現した。

ディスプレーは、LEDバックライト付の12.5型(1920×1080ドット)のフルHD ワイド IPS 液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-7130U プロセッサー 」、メモリー、4GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、17時間、本体サイズ、幅 299 × 奥行 219 × 高さ 15.4 mm、重さ、1.099 kg。
インターフェイスは、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×1、Thunderbolt 3(USB Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×1。