東芝のDynabook、13.3型「dynabook S73」など法人向けノートPCがラインアップ。webモデルは「dynabook SZ73」シリーズとなる。第8世代のCore i5を搭載する13.3型ノートPC。東芝は、メモリー問題の後、広告の露出が減ったのでいつ発売されたのかわからないけれど、シーズンごとに新モデルは投入している。先日は、dynabookブランド誕生30周年記念モデル13.3型ノート「dynabook G」シリーズ(2019年1月発売)だからほぼ1年に1?2回と回数は減っている。
東芝 dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA スペック 以下引用
東芝は、2019年7月、Dynabook Direct(旧東芝ダイレクト)より13.3型の2019年秋法人向けモデルのwebモデル「dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA」を発売。ボディーカラーは、ブラック。約19時間の長時間バッテリー駆動、赤外線顔認証による簡単で安全なセキュリティ、操作性を高めた新設計キーボードなど、多様なニーズに対応するコンパクトモバイルPC。使いやすくなった新設計キーボードを搭載し、約19時間の長時間バッテリー駆動、簡単で安全な赤外線顔認証によるセキュリティ、快適にネットにつながるLTEに対応。像度が高く表示領域の広いFHDタッチパネル液晶など、ニーズに合わせて選択可能。ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフルHDワイドIGZO・ノングレア液晶。OS「Windows Pro」、CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、9.5時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅316.0奥行×227.0×高さ19.9mm、重さ、1.109kg。インターフェイス、USB 3.0コネクタ×2、USB Type-C?コネクタ×1、HDMI出力端子、マイク/ヘッドホン出力端子、microSDカードスロット、LANコネクタ、セキュリティロック・スロット。
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