東芝のdynabook V シリーズはCore i7、Core i5、Core i3とベテランユーザーから初心者までをサポートできるスペック展開。第8世代のCore i5はホントに性能がよくなったのでここまでハイスペックを要求しないののならCore i3で十分。
東芝、12.5型 フルHD コンバーチブルPC 下位スペック「dynabook V62/F」シリーズ ラインアップ&スペック(2018年春モデル) 以下引用
東芝は、2018年1月、2in1のコンバーチブルPC「dynabook Vシリーズ」の下位スペックモデル「dynabook V62/F」シリーズを発売。ボディーカラーは、オニキスブルー、プレシャスシルバーの2カラーをラインアップ。
東芝 「dynabook V62/F」シリーズ
dynabook V シリーズの下位スペックモデルとなる「dynabook V62/F」シリーズ。
タブレット、モバイルPC、ノートPCを、たった1台でかなえるための12.5型、2in1コンバーチブルPC。薄く軽いボディに、最新の第8世代インテル クアッドコアCPU、色補正を施した高精細の液晶、先進のペン入力機能、高音質サウンドなどが詰まったモデル。
過酷なテストをクリアー した堅牢性も実現した。
ディスプレーは、LEDバックライト付の12.5型(1920×1080ドット)のフルHD ワイド IPS 液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-7130U プロセッサー 」、メモリー、4GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、17時間、本体サイズ、幅 299 × 奥行 219 × 高さ 15.4 mm、重さ、1.099 kg。
インターフェイスは、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×1、Thunderbolt 3(USB Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×1。
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