「256GB」と一致するもの

エイスースの ASUS Chromebook Flip CX5 CX5500FEA-E60082 に関するプレスリリース。15.6型 Chrome OS を搭載するクロームブック。

https://www.asus.com/jp/news/vtumxuzpt2y66sz8/

パワフルな性能と柔軟さでChromebookを次のステージに。「ASUS Chromebook Flip CX5 (CX5500)」

ASUS JAPAN株式会社は、インテル® Iris X グラフィックスを備えた最新の第11世代インテル Core i5プロセッサーを搭載で、パワフルな性能と液晶ディスプレイが360度回転するフリップ構造を持ち、ユーザーの生活を次のステージへ導くChromebook新製品「ASUS Chromebook Flip CX5 (CX5500)」を発表いたしました。

さらに、インテル® Celeron プロセッサーを搭載し、の液晶ディスプレイが180度に回転可能なディスプレイヒンジを採用する「ASUS Chromebook CX1 (CX1500)」を同時に発表し、本日より販売を開始いたします。

○ASUS Chromebook CX5の主なスペックと希望小売価格および発売日
製品名 ASUS Chromebook Flip CX5 (CX5500)
製品名(カナ) エイスース クロームブック フリップ シーエックスファイブ (シーエックスゴーゴーゼロゼロ)
型番 CX5500FEA-E60082
CPU インテル® Core i5-1135G7 プロセッサー
メインメモリ 8GB (LPDDR4X-4266)
グラフィックス機能 インテル® Iris® X? グラフィックス (CPU内蔵)
Webカメラ 92万画素Webカメラ内蔵
ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶
1,920×1080ドット (フルHD)
グレア
記憶装置 256GB (PCI Express 3.0 ×2接続)
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth® 5.0
バッテリー駆動時間 約11.2時間
OS Chrome OS
サイズ(突起部除く) 幅357.6mm×奥行き244.16mm×高さ18.5mm
質量 約1.95kg
希望小売価格(税込) 109,800円
発売日
製品情報 https://www.asus.com/jp/Laptops/For-Home/Chromebook/ASUS-Chromebook-Flip-CX5-CX5500/

ASUS Chromebook Flip CX5 CX5500FEA-E60082
ノートパソコン ASUS ( エイスース )

トランセンドの最大転送速度420MB/sを持ったUSB Type-A / Type-Cデュアルコネクタ搭載USBメモリ JetFlash 930C シリーズに関するプレスリリース。2021年3月にリリース。512GB / 256GB / 128GB の3種類を発売。 https://jp.transcend-info.com/About/press/11723

最大転送速度420MB/sを持ったUSB Type-A/Type-Cデュアルコネクタ搭載USBメモリ 『 JetFlash 930C 』

ストレージおよびマルチメディア製品のリーディングメーカーであるTranscend Information、Inc.(Transcend®)およびトランセンドジャパン株式会社(東京都台東区)は、最大転送速度420MB/s、USB3.2 Gen1対応、USB Type-A/Type-Cのデュアルコネクタを搭載したUSBメモリ『JetFlash 930C』をリリースします。2021年3月8日発売。価格はオープン。

特徴】
トランセンドの『JetFlash 930C』はUSB Type-AとType-Cを搭載した、デュアルコネクタモデルのUSBメモリです。最新の3D NANDフラッシュを採用しており、最大読出し速度420MB /s、最大書込み速度400MB /sを実現します。また、一般的なTLC搭載のUSBメモリと比較して10倍の耐久性を備えた高耐久性モデルとなります。最大容量は512GBとなっており、PCのデータ向けでなくゲーム機向けのストレージとしても適した容量を備えています。

便利なデュアルUSBコネクタ
USB Type-AとType-Cデバイスをサポートするデュアルコネクタで設計されています。スマートフォン、コンピュータ、さらにはゲーム機でファイルを容易に転送できます。
※USB Type-AとType-Cは同時使用できません。モバイルデバイスでの使用は、USB OTGに対応している必要があります。
※ゲーム機で使用する場合は外部ストレージに対して一定の要件を満たす必要があります。ご使用前に互換性をご確認ください。

転送速度
最新かつ高品質のNANDフラッシュを使用しているため、最大読出し速度420MB/秒、最大書込み速度400MB/秒の非常に高速なパフォーマンスを発揮します。また耐久性においても通常の3D NANDフラッシュの寿命の10倍を持っています。

放熱も兼ねたアルミ筐体
ゴールドを基調としたアルミニウム筐体を採用しており、ビジネス用途にもゲーム機にも適したスタイリッシュなデザインです。また放熱効果も期待できます。

JetFlash 930C ラインアップ

USBメモリ Transcend ( トランセンド )

アップルの2020年10月発売の10.9型の iPad Air シリーズ に関するぷれすリース(公式)。64GBモデルと256GBモデルの2種類に、シルバー スカイブルー スペースグレイ ローズゴールド グリーン の5カラーで合計10モデルをラインアップする。

https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/10/all-new-ipad-air-with-advanced-a14-bionic-chip-available-to-order-starting-today/

これまでで最もパワフルなiPad Airは、より大きな10.9インチディスプレイを採用した新しいオールスクリーンのデザインと、新しい12MPバックカメラ、次世代のTouch IDセンサーなどを特長としています

apple iPad Air all color.jpg

これまでで最もパワフルで万能、そしてカラフルなiPad Airが発売になります。本日より、新しいiPhone 12と一緒に注文受付を開始し10月23日(金)から発売です。iPad Airには5つの美しい仕上げが用意され、これまでよりも大きな10.9インチLiquid Retinaディスプレイによるオールスクリーンのデザインを特長とし、アップグレードされたカメラとオーディオ、トップボタンに内蔵された新しいTouch IDセンサー、そして大幅にパフォーマンスを向上させたパワフルなA14 Bionicを搭載して、これまでで最もパワフルで高機能なiPad Airとなっています。

iPad Airの特長であるまったく新しい薄くて軽いデザインには、シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5つの美しい仕上げが用意されています。新しいオールスクリーンのデザインは、これまでよりも大きな10.9インチのLiquid Retinaディスプレイと、380万画素、フルラミネーション、P3の広色域のサポート、True Tone、反射防止コーティングなどの先進的なテクノロジーで圧倒的に美しい視覚体験をもたらします。ディスプレイをすべての方向に広げるために、次世代のTouch IDセンサーがトップボタンに内蔵されたことで、これまで同様に早く、簡単で、安全にiPad Airのロック解除をしたり、アプリケーションにログインしたり、お客様が良く知っていて大好評のApple Payを使ったりすることができます。iPad Airはフローティングデザインでトラックパッドを内蔵したMagic Keyboard、Smart Keyboard Folio、新しいSmart Folioに対応するほか、本体のサイドにマグネットで取り付けられ、簡単にペアリング、充電、そして収納できるApple Pencil(第2世代)にも対応しています1

タブレット Apple(アップル)

サンディスクの2020年11月発売の「エクストリーム プロ USB3.2 ソリッドステートフラッシュドライブ」に関するプレスリリース。

サンディスク エクストリーム プロ USB3.2 ソリッドステートフラッシュドライブは、USB 3.2 Gen1に対応した読取り速度 最大420MB/秒で超高速、かつ最大容量1TBの、SSDクラスのハイスペックなUSBメモリーです。

容量については、すでに発売中の128GBと256GBに、512GBと1TBが新たに追加され、大容量化いたしました。

また、コネクタを本体に格納できるスライド式で、持ち運び時にUSB Type-Aコネクタを衝撃から守ります。

USBメモリ SANDISK(サンディスク)

トランセンドの2020年6月発売の最大転送速度420MB/s、USB3.2 Gen1対応の高速USBメモリ「JetFlash 920」シリーズに関するプレスリリース。

https://jp.transcend-info.com/About/press/11663

ストレージおよびマルチメディア製品のリーディングメーカーであるTranscend Information、Inc.(Transcend®)およびトランセンドジャパン株式会社(東京都台東区)は、最大転送速度420MB/s、USB3.2 Gen1対応の高速USBメモリ『JetFlash 920』をリリースします。2020年6月15日発売。価格はオープン。

【特徴】
トランセンドの『JetFlash 920』は最新の3D NANDフラッシュを採用しており、最大読出し速度420MB /s、最大書込み速度400MB /sを実現します。また、一般的なTLC搭載のUSBメモリと比較して10倍の耐久性を備えた高耐久性モデルとなります。サンドブラスト加工を施したアルミの筐体はグレーを基調とする落ち着いた色合いで、ビジネスシーンにも適しています。

USBメモリ Transcend(トランセンド)

マウスコンピューターの2019年8月発売の15.6型ノートPC「m-Book K700」シリーズに関するプレスリリース。

https://www.mouse-jp.co.jp/company/news/2019/news_20190821_01.html

mouse m-Book K700 banner.jpg

株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)は、最新の第 9 世代 CPU と専用グラフィックスを採用し、パフォーマンスを向上した 15.6型ノートパソコン「m-Book K700シリーズ」を 8月 21日(水)より発売いたします。 当社従来製品 ※1 から、CPUを最新の「第 9 世代インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー」に強化することで、CPU 性能が約 18% アップ ※2、さらにグラフィックスも「GeForce® MX250」に強化することで、グラフィックス性能も約 6% アップ ※3 しています。 液晶パネルには、広い視野角が特長の「IPS パネル」を採用しており、あらゆる角度から視認性が高く、変化の少ない画面表示を実現しています。 さらに、ベゼル部分の幅を抑えて目立ちにくい「ナローベゼル」を新しく採用し、高精細な映像表示が、すっきり見やすいデザインとしました。 モデルの一例として、インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー、8GBメモリ、256GB SATA SSD 搭載のエントリーモデル「m-Book K700BN-M2S2」は 9万 9800円(税別)、同じくインテル® Core™ i7-9750H プロセッサーと、16GBメモリ、256GB NVMe SSD & 1TB ハードディスクを搭載する上位モデル「m-Book K700SN-M2SH2」は 11万 9800円(税別)より、各種ラインアップをそろえております。 各モデルは、マウスコンピューター WEB サイト、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、および法人営業窓口にて販売を開始します。

ノートパソコン mouse(マウスコンピューター)

FMV LIFEBOOK MH75.png

富士通の2019年夏モデルでリリースされた13.3型のコンバーチブルPC。2in1タイプでタブレットのようにもモバイルPCとしても使えるのがメリット。ヒンジ部分も富士通ならではの緻密なつくりで安心。

富士通、13.3型 モバイルPC「LIFEBOOK MHシリーズ」(2019年夏モデル) 以下引用

富士通は、2019年7月、13.3型モバイルコンバーチブルノートパソコン「LIFEBOOK MHシリーズ」を発売。Core i5搭載の上位スペックモデル「FMVM75D2L」とCeleron Dual-Core搭載の下位スペックモデル「FMVM35D2W」を発売。

高輝度・広視野角のIGZO 液晶

上位モデル「MH75/D2」は通常のパソコンとしてはもちろん、画面を折り返して机に立てて置けるテントモードや、タブレットモードとしても利用可能。リビングやキッチンなど家の中のどこでも持ち歩いて使用も可能。

上位スペック(MH75/D2)と下位スペック(MH35/D2)モデルのスペック比較

液晶サイズ、OS、ストレージ種別、ストレージ容量、本体サイズは、同一。

シリーズ FMV LIFEBOOK MH
品番 FMV LIFEBOOK MH75/D2 FMVM75D2L
[ブライトメタリックブルー]
FMV LIFEBOOK MH35/D2 FMVM35D2W
[プレミアムホワイト]
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 13.3型ワイド LEDバックライト付
高輝度・高色純度・広視野角TFTカラーLCD
(ノングレア IGZO液晶)
CPU インテル
Core i5-8200Y
プロセッサー
インテル
Celeron 3965Y
プロセッサー
メモリー 8GB
[オンボード/交換不可]
4GB
[オンボード/交換不可]
ストレージ 約256GB SSD
(PCIe)
無線 IEEE802.11a/b/g/n/ac (MU-MIMO対応)
Bluetooth 4.2
カメラ HD Webカメラ内蔵 (有効画素数約92万画素)
インターフェイス USB3.1(Gen2) Type-C (左側面×1)
USB3.0 Type-A (左側面×1)
USB2.0 Type-A (右側面×1)
HDMI出力端子×1
マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子
(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)
バッテリー 13.8時間 10時間
光学ドライブ 別売り
GPU インテル UHD Graphics 615(CPUに内蔵)
サイズ 311.4(幅) × 215.5(奥行) × 19.5(高さ)mm ※突起部含まず
重さ 1.24kg 1.09kg

東芝 dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA

dynabook S73 1.jpg

東芝のDynabook、13.3型「dynabook S73」など法人向けノートPCがラインアップ。webモデルは「dynabook SZ73」シリーズとなる。第8世代のCore i5を搭載する13.3型ノートPC。東芝は、メモリー問題の後、広告の露出が減ったのでいつ発売されたのかわからないけれど、シーズンごとに新モデルは投入している。先日は、dynabookブランド誕生30周年記念モデル13.3型ノート「dynabook G」シリーズ(2019年1月発売)だからほぼ1年に1?2回と回数は減っている。

東芝 dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA スペック 以下引用

東芝は、2019年7月、Dynabook Direct(旧東芝ダイレクト)より13.3型の2019年秋法人向けモデルのwebモデル「dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA」を発売。ボディーカラーは、ブラック。約19時間の長時間バッテリー駆動、赤外線顔認証による簡単で安全なセキュリティ、操作性を高めた新設計キーボードなど、多様なニーズに対応するコンパクトモバイルPC。使いやすくなった新設計キーボードを搭載し、約19時間の長時間バッテリー駆動、簡単で安全な赤外線顔認証によるセキュリティ、快適にネットにつながるLTEに対応。像度が高く表示領域の広いFHDタッチパネル液晶など、ニーズに合わせて選択可能。ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフルHDワイドIGZO・ノングレア液晶。OS「Windows Pro」、CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、9.5時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅316.0奥行×227.0×高さ19.9mm、重さ、1.109kg。インターフェイス、USB 3.0コネクタ×2、USB Type-C?コネクタ×1、HDMI出力端子、マイク/ヘッドホン出力端子、microSDカードスロット、LANコネクタ、セキュリティロック・スロット。

Lenovo ThinkPad P43s スペック

ThinkPad P43s.png

ThinkPad P40 Yoga 以来、約3年半ぶりに14型ディスプレイを採用したモバイルワークステーションの新型モデルのリリース。13型モデルの筐体に14型モデルの液晶をはめ込み、使いやすいタイプの14型モデル。スペックもかなり上々でベテランユーザーにも満足のいくモデル。

レノボは、2019年7月、進化した14型のモバイルワークステーション「ThinkPad P43s 」を発売。ボディーカラーは、ブラック。以下引用

ThinkPad P40 Yoga以来、約3年半ぶりに14型ディスプレイを採用したモバイルワークステーション。気軽に持ち運べる薄型軽量ボディに省電力型の新しい第8世代インテル Core i7 プロセッサーを搭載し、メモリは最大48GBまで拡張可能。 取引先でCADや3Dデータを動かす、エンジニア同士で設計データを持ち寄って打ち合わせを行うなど、柔軟性の高いワークフローが確立できる。 14型ディスプレイはWQHD IPS液晶を選択でき、500nitの高輝度、Adobe RGB 100%の色域、Dolby Vision HDRに対応。 ディスプレーは、14型(1920×1080ドット)のフルHD または、2560×1440ドットのWQHD IPS液晶。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i7-8665U プロセッサー」または、「インテル Core i7-8565U プロセッサー 」、メモリー、最大48GB、ストレージ、2TB / 1TB / 512GB / 256GB M.2 PCIe NVMe SSD (最大容量2TB) 、グラフィック「NVIDIA Quadro P520」、バッテリー駆動時間、16.2時間、本体サイズ、幅329×奥行227×高さ18.9 mm、重さ、1.47kg。 インターフェイス、SB Type-C 3.1 Gen2 (Thunderbolt 3対応)x1、USB Type-C 3.1 Gen1x1、USB 3.1 Gen1×2(Powered×1)、microSDメディアカードリーダー、スマートカードリーダー(オプション)、HDMI、RJ-45、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック 。

レノボのノートパソコン

初音ミクとのコラボレーションをしたノートパソコンSwift 3「SF314-56-A58U/MIKU」。7月発売ですでに4ヶ月経過しているが、TSUKUMOで購入できる。一時期のミクブームはやや下火なのかもしれない。pcのスペックは、まぁなかなかいいし、中級者?上級者まで満足のいくもの。

パソコン本体のカラーは初音ミクのイメージカラーを基調に、人気イラストレーターあごなすび氏のイラストをパソコンの壁紙やパッケージに使用し、ノートパソコンの天板とタッチパッド部分には初音ミクのシルエットがデザインされている。

Acer Swift 3 SF314-56-A58U MIKU.png

SF314-56-A58U/MIKU

パソコン起動時の画面には初音ミクのロゴが表示され、細部にまでこだわった製品。TSUKUMO の取扱店舗及びネットショップにて販売。Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも購入可能。

Acer Swift 3 SF314-56-A58U/MIKU スペック

エイサーは、2019年7月、初音ミクとのコラボレーションをした14型フルHDノートパソコン「Swift 3」シリーズから SF314-56-A58U/MIKU を発売。ボディーカラーは、ミクブルー。

ボディはアルミニウム素材を採用し薄型でスタイリッシュなボディ。タッチパッドにはシルエットを用いるなど随所に工夫を凝らしたデザイン。Windows Hello 対応の Acer 指紋認証リーダーを搭載。

ログイン時のスピードがアップし、ストレスなく起動できる。また、事前に登録したユーザーだけが使用できるように設定できるのでプライバシーやセキュリティも万全。

ディスプレー:LED バックライト付 14 型 (1920×1080ドット) フル HD ワイド IPS ノングレア液晶 タッチ:非対応
OS:Windows 10 Home CPU:インテル Core i5-8265U プロセッサー
メモリー:8GB
ストレージ:256GBSSD
光学ドライブ:別売り
バッテリー駆動時間:12時間
グラフィック:インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)
本体サイズ:幅 323 × 奥行 228 × 高さ17.95 mm
重さ:1.43 kg

Acer Swift 3 SF314-56-A58U/MIKU

【「初音ミク」とは】
https://piapro.net
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。

Acer ノートパソコン