文書やメールを作成しているときに、文中に英語や英単語を入力しなければならない場面は多い。英語が続く場合などは、入力モードを変更してしまった方が効率アップするが、英単語程度であれば、日本語で入力した文字をファンクションキーで変換してしまったほうが早い。
このとき、使うファンクションキーは「F9」と「F10]だ。
文字入力後、「F9]を押せば全角のアルファベットに「F10]を押せば、半角のアルファベットになる。使いたいシーンでいうと「LEDライト」などの入力の際には便利に使える。
左手はホームポジションのまま、右手で「F9]や「F10]を操作すれば、右手をホームポジションに戻す際に早くできる。
日本語入力のまま英語を入力する - 「F9」「F10」
関連ページ
- 文書の校正 - 「F7」
- ワードやエクセルにも文字装飾を
- ワードやエクセルにもネットのようなリンクを貼る - 「Ctrl」+「K」
- エクセルで単調データを簡単に入力する
- 自動再生機能をオフ - 「Shift」を押しながらメディアを挿入
- アクティブなウィンドウのみのスクリーンショットを撮りたい - 「Alt」+「Print Screen」
- パソコンの画面のスクリーンショットを撮りコピペする - 「PrtSc」→「「Ctrl」+「V」
- 複数のウィンドウを閉じる - 「Ctrl」+W
- マウスを使用しないで右クリックする - 「Shift」+「F10」
- 新規文書の作成 - 「Ctrl」+「N」 文書を開く - 「Ctrl」+「O」
コメント