スペックのバランスがいいモデル。「T95Fシリーズ」との違いはストレージ種類、ストレージ容量、メモリー容量。PCに顔認証は不要だと思うのでこのシリーズでいい。
東芝、15.6型 オンキヨー2way 4speakers搭載 上位スペックモデル「dynabook T75/F」シリーズ スペック&ラインアップ(2018年春モデル) 以下引用
東芝は、2018年1月、15.6型フルHDのノートパソコン「dynabook T」シリーズの上位スペックモデル「dynabook T75/F」シリーズ を発売。ボディーカラーは、サテンゴールド、リュクスホワイト、プレシャスブラック、,モデナレッドの4カラーをラインアップ。東芝 「dynabook T75/F」シリーズ
- dynabook T75 T75/FG PT75FGP-BJA2 [サテンゴールド]
- dynabook T75 T75/FW PT75FWP-BJA2 [リュクスホワイト]
- dynabook T75 T75/FB PT75FBP-BJA2 [プレシャスブラック]
- dynabook T75 T75/FR PT75FRP-BJA2 [モデナレッド]
名門オーディオメーカーのオンキヨー株式会社と新たに共同開発した「2way 4speakers」を搭載した。低音用と高音用に独立させた4つの新開発スピーカーを配置し、力強い低音とクリアな高音の両立を実現。
スピーカーまわりの配線やネジ位置をミリ単位で調整することで、音こもりを感じさせず、大音量でもひずみの少ないサウンドが楽しめる。
最新の第8世代インテル Core プロセッサーを搭載する。ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフルHDワイド IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8550U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、1TB HDD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、7時間、本体サイズ、幅 379 × 奥行 258 × 高さ 23.7 mm、重さ、2.4 kg。
インターフェイスは、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×2、USB2.0×2、LAN(RJ45)×1、HDMI 出力端子×1。
コメント