東芝の2018年春モデル「dynabook T」シリーズの最上位スペックモデル。2カラーをラインアップ。名門オーディオメーカーのオンキヨー株式会社と新たに共同開発したスピーカーを搭載する。A4サイズノートは、他社とも差別化しにくくメーカーの特徴をだすのがとても難しい。そんな中、メインマシンとして使われる事も多いこのシリーズに高音質のスピーカーを搭載。価格もそれほどはねあがっていないし。音楽や映画を見るユーザーには嬉しい機能搭載だと思う。
東芝、15.6型 オンキヨー2way 4speakers搭載 最上スペックモデル「dynabook T95/F」シリーズ スペック&ラインアップ(2018年春モデル)以下引用
東芝は、2018年1月、15.6型フルHDのノートパソコン「dynabook T」シリーズの最上位スペックモデルを発売。ボディーカラーは、サテンゴールド、プレシャスブラックの2カラーをラインアップ。
東芝 「dynabook T95/F」シリーズ
名門オーディオメーカーのオンキヨー株式会社と新たに共同開発した「2way 4speakers」を搭載した。低音用と高音用に独立させた4つの新開発スピーカーを配置し、力強い低音とクリアな高音の両立を実現。
スピーカーまわりの配線やネジ位置をミリ単位で調整することで、音こもりを感じさせず、大音量でもひずみの少ないサウンドが楽しめる。
最新の第8世代インテル Core プロセッサーを搭載する。ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフルHDワイド IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8550U プロセッサー」、メモリー、16GB、ストレージ、512GB SSD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、7時間、本体サイズ、幅 379 × 奥行 258 × 高さ 23.7 mm、重さ、2.4 kg。
インターフェイスは、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×2、USB2.0×2、LAN(RJ45)×1、HDMI 出力端子×1。
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