「iiyama PC」と一致するもの

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レースやスタント、そして探索。自分の道を開拓し、Horizonのスーパースターになるのはあなた。クールな音楽を聴き、究極のカーフェスティバルのすべてを自由に楽しもう。 すべてはキミの思うままだ。駆けよう、彼方へ。Forza Horizon 4」推奨デスクトップパソコンをiiyamaからリリース。

iiyama、「Forza Horizon 4」推奨デスクトップパソコン(2019年8月発売)

パソコン工房は、2019年8月、「iiyama PC」ブランド「LEVEL∞ R」シリーズから「Forza Horizon 4」推奨パソコン「LEVEL-R040-i7K-TOA-FH4」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

Core i7とGeForce RTX 2070搭載

パソコン工房 iiyama PC LEVEL∞ R LEVEL-R040-i7K-TOA-FH4 [Windows 10 Home] スペック

OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-9700K プロセッサー」、メモリー、16 GB、ストレージ、2 TB+480 GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「GeForce RTX 2070」、本体サイズ、幅 190 × 奥行 477 × 高さ 432 mm。

内部インターフェイス:
M.2×1(Key ID:M/Type:2242/2260/2280/22110) ,M.2×1(Key ID:M/Type:2242/2260/2280 ※ソケット使用時、SATA5_6ポートは使用できません。) ,SATA 6Gbps×6 ,内部USB 3.0(×4ポート分/20Pin×2) ,内部USB 2.0(×4ポート分/10Pin×2)
外部インターフェイス:
PS/2コネクタ(キーボード/マウス兼用)×1 ,アナログ8chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1/センター・サブ出力×1/リア出力×1) ,S/PDIF出力(角型)×1 ,USB3.1×2(Type-A×1/Type-C×1) ,USB 3.0×5(上面×1/背面×4) ,USB 2.0×2(上面×2) ,1000BASE-T LANポート×1 ,マザーボード側ディスプレイ出力(DVI-I×1/DisplayPort×1)。

電源:
700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

Forza Horizon 4 とは

季節が変わり、コースがダイナミックに変化するオープンワールドにようこそ。
世界最高峰のモータースポーツフェスティバルに参加しよう!450 種以上のクルマを集め、改造し、シングルまたはマルチプレイでイギリスの美しいオープンワールドを駆け抜ける。
レースやスタント、そして探索。自分の道を開拓し、Horizon のスーパースターになるのはあなた。クールな音楽を聴き、究極のカーフェスティバルのすべてを自由に楽しもう。
すべてはキミの思うままだ。駆けよう、彼方へ。

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『ハンターヒーロー』推奨パソコンということで3モデルがラインアップ。どれもすばらしいスペックで文句なし。少し前はSSD+HDDのデュアルストレージモデルは高級感があったけれど、最近は、SSDのみでも十分というイメージ。起動も速いし、昔に比べてやっぱり壊れない。よっぽど外敵な衝撃を加えても壊れない。ゲーミング専用モデルは、やりつくしてある感が強い。ユーザーは、皆パソコンに詳しいので詐欺的なことはできないのかもしれない。

iiyama、「ハンターヒーロー」推奨デスクトップPC 3モデル(2019年8月発売)以下引用

ユニットコムは、パソコン工房 iiyama PCブランドの「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」シリーズより、「ハンターヒーロー」推奨のデスクトップPCを3モデル発売。ボディーカラーは、ブラック。3モデルともBTOに対応。冒険に役立つ便利なアイテムと交換できるアイテムコードプレゼント中。

ハンターヒーロー 推奨PC

かわいいキャラが巨大な獣(ケモノ)を狩りまくる! ハンティングファンタジーMMORPG。プレイ操作も自動アシスト機能で、らくらくプレイが可能。広大な世界を様々なモンスターと戦いながら素材アイテムを集め、自らの武器や装備アイテムの製造や強化を行って更なる強敵に挑むハンターライフを存分に楽しむことができる。

ハンターヒーロー」推奨デスクトップPC スペック

OS Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
CPU インテル Core i5-9400F AMD Ryzen 5 3600 インテル Core i7-9700K
メモリー 16GB(8GB×2)
ストレージ 240GB Serial-ATA SSD 480GB SSD+2TB HDD Serial-ATA SSD
グラフィック GeForce GTX 1650 4GB GDDR5 GeForce GTX 1660 6GB GDDR5 GeForce RTX 2060 6GB GDDR6
インターフィス PS/2コネクタ(キーボード/マウス兼用)×1 ,アナログ6chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1)
,USB 3.1×4(背面×4) ,USB 3.0×2(側面×2) ,USB 2.0×2(背面×2) ,1000BASE-T LANポート×1
,マザーボード側ディスプレイ出力(DVI-I×1/DisplayPort×1)
PS/2コネクタ×2(キーボード×1/マウス×1) ,アナログ2ch(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1)
,USB 3.1×2(背面×2) ,USB 3.0×6(側面×2/背面×4) ,1000BASE-T LANポート×1 ,ディスプレイ出力(miniD-sub15Pin×1/DVI-D×1/HDMI×1)
PS/2コネクタ(キーボード/マウス兼用)×1 ,アナログ8chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1/センター・サブ出力×1/リア出力×1)
,S/PDIF出力(角型)×1 ,USB3.1×2(Type-A×1/Type-C×1) ,USB 3.0×5(上面×1/背面×4) ,USB
2.0×2(上面×2) ,1000BASE-T LANポート×1 ,マザーボード側ディスプレイ出力(DVI-I×1/DisplayPort×1)
ドライブ DVDスーパーマルチ
サイズ 約幅190mm×奥行410mm×高さ356mm ※最大突起物除く 約幅190mm×奥行477mm×高さ432mm ※最大突起物除く
重さ

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デスクトップを買っても設置場所がとられて困る...というユーザーには17.3型がおすすめ。Celeron Dual-Core 搭載のコスパ重視のスタンダードノート。17.3型なら広い画面でデスクトップのような使い勝手。

iiyama PC 17.3型 SSD搭載のエントリーノートパソコン 2モデル(2019年3月発売) 以下引用

パソコン工房は、2019年3月、「iiyama PC」ブランド「STYLE∞N」シリーズより240 GB SSD搭載の「STYLE-17HP044-C-CES」と450GB SSDの「STYLE-17HP044-C-CDS」の2モデル発売。ボディーカラーは、ブラック。

Celeron 搭載 17.3型エントリーノートパソコン

お手頃価格で大型液晶 17.3 型を搭載するエントリーノートパソコン。高速ワイヤレスLANを標準装備し、快適・便利なワイヤレスのネットワークが構築可能。
HDMIで外部のディスプレイやリビングにある液晶テレビに接続すれば、パソコンに保存してある動画を多人数で広々と鑑賞する事ができる。
ノートパソコンだからこそ、あえてシンプルさを活かした 天板『iiyamaロゴなし』のカスタマイズも可能。

ディスプレーは、LEDバックライト付の17.3型(1600×900ドット)のHD+液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「Celeron 3867U」、メモリー、 STYLE-17HP044-C-CES [240GB SSD]が、4 GB、 STYLE-17HP044-C-CDS [480GB SSD]が8GB、ストレージ、 STYLE-17HP044-C-CES [240GB SSD]が、240 GB STYLE-17HP044-C-CDS [480GB SSD]が480 GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、バッテリー駆動時間、4.2 時間、グラフィック「インテルHDグラフィックス 610」、本体サイズ、幅 幅418×奥行283 × 高さ31 mm、重さ、2.48 kg。

インターフェイス、ヘッドフォン/スピーカ出力×1 、マイク入力×1 、USB 3.0×1 、 USB 3.0-Type C×1 、 USB 2.0×2 、ディスプレイ出力(miniD-sub15Pin×1/HDMI×1)。

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iiyama PCからCore X シリーズ Core i9 Extreme Edition [18コア]とTITAN RTX 3基搭載 のハイエンドタワー型デスクトップPCがリリース。さすがに100万を超えるPCで誰もが購入できるマシンではないが、相当な負荷にも耐えられるPCのスペック。

iiyama、「TITAN RTX」を搭載したクリエイター向けタワー型のデスクトップPC(2019年6月発売)以下引用

パソコン工房は、2019年5月、「iiyama PC」ブランド「SENSE∞(センス インフィニティ)」シリーズからCore i7搭載の「SENSE-R42A-LCi9XE-ZYTVI」Core i9搭載の「SENSE-R42A-LCi9XE-Z

NVIDIA TITAN RTX 搭載BTOパソコン

NVIDIA TITAN RTX は、NVIDIA Turing アーキテクチャを採用した史上最強のPCグラフィックカード。クリエイターのコンテンツ制作に圧倒的なパフォーマンスを発揮し、リアルタイム レイ トレーシングなど先端テクノロジーを駆使した美しく繊細な映像表現も快適に行なえる。最大672GB/sのメモリバス帯域幅を持つ24GBのGDDR6メモリ、4,608基に及ぶCUDAコア、72基のRTコア、576基のTensorコアを搭載した、パフォーマンスを最重要視したグラフィックカードとなっている。

[Core i7+32GB メモリー]SENSE-R42A-LCi7SX-ZYVI
CPU「インテル Core i7-9800X プロセッサー」、メモリー、32 GB
[Core i9+64GB メモリー]SENSE-R42A-LCi9XE-ZYTVI
CPU「インテル Core i9-9980XE Extreme Edition」、メモリー、64 GB

両モデルともOS「Windows 10 Home」、ストレージ、2TB HDD+512GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、本体サイズ、幅 216 × 奥行 500 × 高さ 488 mm。

インターフェイス、
外部:アナログ8chサウンド(ライン出力×1/ライン入力(サイド出力)×1/マイク入力×1/センター・サブ出力×1/リア出力×1) ,S/PDIF出力(角型)×1 ,USB 3.1×2(背面×2 ※Type A×1 ,Type C×1) ,USB 3.0×6(上面×2/背面×4) ,USB 2.0×2(背面×2) ,1000BASE-T LANポート×1[Intel I219-V]
内部:M.2_1(Key ID:M/Type:2242/2260/2280対応) ,M.2_2(Key ID:M/Type:2242/2260/2280/22110対応) ,SATA 6Gbps×8 ,内部USB 3.0(×4ポート分/20Pin×2) ,内部USB 2.0(×2ポート分/10Pin×1)
は共通。

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iiyamaではあまり見ないキューブのような筐体の「STYLE∞ C」シリーズ。BTOらしく拡張性もよく、リビングなどにおいてもおしゃれなデザイン。拡張性もいいので、ゲームなどをる、写真を徹底的にイジるなどのユーザーにも合いそう。通常のタワー型だけでなく新しいデザインを模索しているのだろうか?

iiyama、優れたデザイン性と拡張性を併せ持つコンパクトデスクトップパソコン「STYLE∞ C」シリーズ(2019年4月)

パソコン工房は、2019年4月、「iiyama PC」ブランド「STYLE∞ C」シリーズから「STYLE-CAB6-C-UCS」「STYLE-CAB6-i5F-LNVI」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

フラットデザインの外観

優れたデザイン性と拡張性を併せ持つコンパクトデスクトップパソコン。コンパクトながら拡張性にも優れており、グラフィックスカードや水冷クーラーも搭載可能。また、天板部分にはワイヤレス給電ステーションを搭載し、ワイヤレス充電に対応するスマートフォンやモバイルバッテリー等を天板中央部分に置くだけで充電することが可能。ケースの底面部分のアクリル製のスタンドにはLEDイルミネーションが取り付けられており、オプション選択でLEDを常時点灯させることができる。

STYLE∞ C STYLE-CAB6-C-UCS
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron G4900 プロセッサー」、メモリー、 4GB、ストレージ、240GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「UHD Graphics 610」、本体サイズ、幅 224 × 奥行357 × 高さ 273 mm。
STYLE∞ C STYLE-CAB6-i5F-LNVI
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-9400F プロセッサー」、メモリー、 8 GB、ストレージ、1TB HDD+250GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce GTX 1050」、本体サイズ、幅 224 × 奥行357 × 高さ 273 mm。

インターフェイスは、

  • 内部/M.2_1(Key ID:M/Type:2280対応) 、SATA 6Gbps×4 、内部USB 3.0(×2ポート分/20Pin×1) 、内部USB 2.0(×2ポート分/10Pin×1)
  • 外部/PS/2コネクタ(キーボード/マウス兼用)×1 、アナログ6chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1) 、USB 3.1×2(背面×2) 、USB 3.0×4(上面×2/背面×2) 、1000BASE-T LANポート×1 、マザーボード側ディスプレイ出力(DVI-I×1/DisplayPort×1)

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Core i9を搭載し、GeForce RTX 2080との組み合わせの17.3型のゲーミング専用ノート。Core i7を搭載するモデルもラインアップする。本格的にゲームをやりたいユーザー向け。

iiyama、「GeForce RTX 2080」搭載の17.3型 フル HD ゲーミング専用ノートパソコン(2019年3月発売)以下引用

パソコン工房は、2019年2月、「iiyama PC」ブランドから17.3型のゲーミング専用PC「LEVEL∞ N」シリーズからCore i7搭載の「LEVEL-17FG102-i7K-VORVI」、Core i9搭載の「LEVEL-17FG102-i9K-VORVI」を発売。ボディーカラーは、ブラック。グラフィックに「GeForce RTX 2080」を搭載する。

第9世代インテル Core iプロセッサー+GeForce RTX 2080搭載

Core i7モデルとCore i9モデルをラインアップ。その他のスペックは全部同一。

ディスプレーは、17.3型(1920×1080ドット)のノングレア(非光沢)液晶。G-SYNC対応。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、、メモリー、8 GB、ストレージ、1 TB HDD+250 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce RTX 2080」、本体サイズ、幅 418 × 奥行 296 × 高さ 41 mm、重さ、4.35 kg。

インターフェイスは、ヘッドフォン / S/PDIFアウト(ミニプラグ型)×1 ,マイク入力×1 ,ライン入力×1 ,ラインアウト×1 ,USB 3.1/Thunderbolt 3兼用ポート×1 (Type-C) ,USB 3.1ポート×1 (Type-C) ,USB 3.0ポート×4 ,ディスプレイ出力(HDMI×1/miniDisplayPort×2)
※Thunderbolt 3端子を使用した充電には非対応。

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GeForce GTX 1660搭載 ミニタワーゲーミングPC、ミドルタワーゲーミングPC。Core i5は第9世代の最新CPUを搭載する。Core i7モデルは8世代のCPUだがデュアルストレージ搭載モデル。

iiyama、「GeForce GTX 1660」を搭載したゲーミング専用デスクトップパソコン(2019年3月発売)以下引用

iiyama PCは、2019年3月、「iiyama PC」ブランド「LEVEL∞(レベル インフィニティ)シリーズからGPUに「GeForce GTX 1660」を搭載した「LEVEL-M0B6-i5F-RIS」と「LEVEL-R039-i7-RIR」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

GeForce GTX 1660搭載 ミニタワーゲーミングPC、ミドルタワーゲーミングPC

2モデルの詳細スペックは以下のとおり。

[ミニタワーゲーミングPC] LEVEL-M0B6-i5F-RIS
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-9400F プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、240 GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「GeForce GTX 1660」
本体サイズ、 190 × 奥行 410 × 高さ 356 mm。

インターフェイス、S/2コネクタ(キーボード/マウス兼用)×1 ,アナログ6chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1) ,USB 3.1×4(背面×4) ,USB 3.0×2(側面×2) ,USB 2.0×2(背面×2) ,1000BASE-T LANポート×1 ,マザーボード側ディスプレイ出力(DVI-I×1/DisplayPort×1)

[ミドルタワーゲーミングPC] LEVEL-R039-i7-RIR
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8700 プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、1 TB HDD+240 GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「GeForce GTX 1660」

本体サイズ、幅 190 × 奥行 477 × 高さ 432 mm。

インターフェイス、M.2×1(Key ID:M/Type:2242/2260/2280/22110) ,M.2×1(Key ID:M/Type:2242/2260/2280 ※ソケット使用時、SATA5_6ポートは使用できません。) ,CNVi×1(Key ID:E/インテル ワイヤレス-AC モジュール用) ,SATA 6Gbps×6 ,内部USB 3.0(×4ポート分/20Pin×2) ,内部USB 2.0(×4ポート分/10Pin×2)

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ゲーミングデスクトップパソコン「PUBG JAPAN SERIES season2 推奨ゲーミングPC」の新モデル。バトルロイヤルゲーム「PUBG」の日本公式リーグ「PUBG JAPAN SERIES」(DMM GAMES主催)の推奨モデル。

PUBG JAPAN SERIES(PJS)公式 - DMM GAMESはこちら。

iiyama、Ryzen 7搭載のPUBG JAPAN SERIES推奨ゲーミングPC(2019年3月発売)以下引用

パソコン公房は、2019年3月、iiyama PC ブランドより「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」シリーズよりPUBG JAPAN SERIES season2 推奨ゲーミングPC、「LEVEL-R0X4-R72X-RSVI-PJS」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

Ryzen 7 2700X[8コア]とRadeon VII搭載

パソコン工房 LEVEL∞ R-Class LEVEL-R0X4-R72X-RSVI-PJS スペック
ゲーミングデスクトップパソコン「PUBG JAPAN SERIES season2 推奨ゲーミングPC」の新モデル。バトルロイヤルゲーム「PUBG」の日本公式リーグ「PUBG JAPAN SERIES」(DMM GAMES主催)の推奨モデル。
8コアのRyzen 7とRadeon VII搭載モデル。ケースの内部マージンに余裕があり、HDDまたはSSDなどのストレージデバイスや、PCI-Expressカード類の増設がしやすいため、PC本体購入後のメンテナンスも簡易に行える。

OS「Windows 10 Home」、CPU「Ryzen 7 2700X」、メモリー、16 GB、ストレージ、1 TB HDD+250 GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「Radeon VII」、本体サイズ、幅 190 × 奥行 477 × 高さ 432 mm。

インターフェイス、PS/2コネクタ(キーボード/マウス兼用)×1 、アナログ8chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1/センター・サブ出力×1/リア出力×1)、S/PDIF出力(角型)×1 、USB 3.1×2(背面×2) 、USB 3.0×6(上面×1/背面×5) 、USB3.0-Type-C ×1(背面×1)、、USB 2.0×2(上面×2) 、1000BASE-T LANポート×1、マザーボード側ディスプレイ出力(HDMI×1/DisplayPort×1)

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これまでならグラフィック性能を考えるとノートPCは選択肢に入らなかったけれど、やっぱりモバイルPCは持ち歩ける利便性が圧倒的に高い。そんなときに外ではモバイルPCとして自宅では高機能グラフィック搭載のデスクトップPC並のスペックのノートパソコンとして利用できる...ホントにすばらしい。

iiyama、外付けGPU BOXが付属の14型ハイスペックノートPC「SENSE-14FH054-i7-QZSS」モバイルPCとしてデスクトップレベルのGPU性能 以下引用

パソコン工房は「iiyama PC」ブランドから2018年12月、「SOLUTION∞ bz N4」シリーズでビジネスの現場で要求される信頼性、安定性を重視した14型のノートパソコン「SENSE-14FH054-i7-QZSS」を発売。ボディーは、アルミ合金製で表面にはサンドブラスト加工が施されている。

先着1500台限定】インテル SSD 660p 512GBへ0円アップグレード中

【外付けGPU BOX付属】第8世代インテル Core i7搭載14型フルHD ビジネス向けノートパソコン [NVMe M.2 SSD搭載]
パソコン工房 iiyama PC SOLUTION∞ bz N4 SENSE-14FH054-i7-QZSS スペック
BTOに対応しており、CPUのアップグレード、メモリーの容量アップ、およびストレージの容量変更などに対応する。外付けGPU BOX付属する。ノートパソコンのグラフィック性能を大幅に向上させることができる外付けGPU BOX(グラフィックボックス)は、普段ネットサーフィンやオフィスソフトなどでの使用が主で、グラフィックス機能の拡張性が乏しいノートパソコンに対して、画像・動画編集や3D CADなどでも優れた処理能力を発揮できる。

外ではモバイルノートとして、家ではGPU搭載のデスクトップパソコンのように使うことが可能。

ディスプレーは、LEDバックライト付の14型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8550U プロセッサー」、メモリー、16 GB、ストレージ、512 GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、6.3 時間、グラフィック「UHD Graphics 620」、本体サイズ、幅 3330 × 奥行 226 × 高さ 20 mm、重さ、1.5 kg。

インターフェイスは、ヘッドフォン/スピーカ出力 ×1 ,マイク入力×1 ,USB3.0(Type A)×2 ,USB 3.1/Thunderbolt 3兼用ポート×1 (Type-C) ,ディスプレイ出力(mini Display port×1/HDMI×1) 。

iiyama、15.6型 SSD搭載のエントリーノートパソコン

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Celeron Dual-Core搭載の省電力モデル。セカンドマシンに最適。iiyama PCは15.6型のラインアップが多い。メインマシン向けなのかもしれない。若干非力感は否めないのでセカンドマシン向きかな?一般的なビジネス現場ではばりばり働いてくれると思うけど...動画制作なんかにはちょっと無理。アドビ系のクリエイターにも少しキツイ。

iiyama、15.6型 SSD搭載のエントリーノートパソコン 以下引用

パソコン工房は、2018年11月、「iiyama PC」ブランドの[STYLE∞N」シリーズより15.6型のエントリーノートパソコンをメモリー、ストレージ容量の異なる2台をラインアップ。ボディーカラーは、ブラック。2台とも5.5万円以内で購入できる。

iiyama PC 「STYLE-15HP013-C-CES」「STYLE-15HP013-C-CDS」スペック

  • 下位スペックモデル(メモリー:4GB、ストレージ:120GB SSD)のSTYLE-15HP013-C-CES
  • 上位スペックモデル(メモリー:8GB、ストレージ:480GB SSD)のSTYLE-15HP013-C-CDS

ストレージにSSD搭載を搭載する極省電力インテル Celeron搭載15.6型エントリーノートパソコン。コストパフォーマンスに優れた、インテル Celeronプロセッサーを採用。内蔵された「インテル UHD Graphics 600」による高いグラフィックスを搭載するとともに、省電力性能と高い信頼性と優れたパフォーマンスを発揮。ホームユースからビジネスユースなど幅広く活躍する。

ディスプレーは、15.6型(1366×768ドット)、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD Graphics 600」、本体サイズ、幅 378 × 奥行 261 × 高さ 31 mm。

インターフェイスは、USB 3.0×1、USB 3.0 Type-C×1、USB 2.0×2、ギガビットLAN×1、SDXCカードリーダー×1、HDMI×1、アナログRGB×1、ヘッドホン/スピーカー×1、マイク×1。