「NEC」と一致するもの

富士通の2019年夏モデルでリリースされた17.3型のノートパソコンシリーズ。NECでも17.3型モデルをラインアップしているので17.3型モデルの需要アップなのだろうか?

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富士通、17.3型 パソコン家族でシェアする大画面ノート「FMV LIFEBOOK NH」シリーズ2019年夏モデル 以下引用

富士通は、2019年7月、個人向けノートパソコンFMV「LIFEBOOKシリーズ」より、大画面17.3型ノートパソコン「NHシリーズ」を発売。Core i7搭載の上位スペックモデル、Core i3搭載の下位スペックモデルをラインアップする。高性能と高いデザイン性を備え、家族全員がリビングで利用するのに最適な17.3型ノートパソコン。HDMI入力端子を搭載し、ゲーム機やスマートフォンなどと接続しセカンド・ディスプレイとして利用可能。 低音域の出力を強化したオンキヨー社製BOXスピーカーと音響補正アプリケーション『Dirac Audio』の組み合わせで、より臨場感のあるサウンドを楽しめる。

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NECのLAVIE Note Standard シリーズの2019年春モデルの15.6型最下位スペックモデルの「S300/NA」シリーズ。最下位スペックといってもCore i3モデルなので通常使用であれば十分なスペック。

ひとつ上のAMD Ryzen 7搭載モデルCore i7モデルの最上位スペックモデル、17.3型モデル17.3型モデルは上位スペックと下位スペックで2種類をラインアップ。あまりPCが売れない時期にこのラインアップはNECは頑張った印象。特にWindows 7終了のタイミングで17.3型モデルを初リリースするあたり、需要を狙っての戦略だと思うが、もともとのデスクトップユーザーはやっぱりデスクトップを使い続ける気がする。まぁどうでもいい。

NEC、15.6型の2019年夏モデルの最下位スペックモデルLAVIE Note Standard 「NS300/NA」シリーズ Core i3

スリムなボディで引き出しにもすっきり収まる。ストレージにインテルOptaneメモリーを搭載。電源オンから約12.6秒で起動する高速モデル。 キーボードの印字がはがれにくい高耐久性UVコーティング塗装。 Webカメラのレンズをカバーするプライバシーシャッターを備え、誤操作により意図せずビデオチャット機能がオンになってしまった際もプライバシーを守れるセキュリティを搭載。

NECの2019年7月発売のAMD Ryzen 7を搭載する15.6型モデル。最上位スペックのCore i7モデルとほぼ同じスペック構成だが、CPUにAMDを 搭載する。

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NEC、15.6型の2019年夏モデルの上位スペックモデルLAVIE Note Standard 「NS600/NA」シリーズ AMD Ryzen 7 以下引用

スリムなボディで引き出しにもすっきり収まる。ストレージにSSDを搭載。電源オンから約12.6秒で起動する高速モデル。 キーボードの印字がはがれにくい高耐久性UVコーティング塗装。 Webカメラのレンズをカバーするプライバシーシャッターを備え、誤操作により意図せずビデオチャット機能がオンになってしまった際もプライバシーを守れるセキュリティを搭載。

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NECは、2019年夏モデルにはNEC初の17.3型モデルをラインアップしたが、この15.6型モデルでCore i7搭載の最上スペックモデル「LAVIE Note Standard NS700/N」シリーズは使い勝手、スペック共に優秀。8世代のCore i7にメモリー8GBを搭載。

NEC、15.6型の2019年夏モデルの最上位スペックモデルLAVIE Note Standard 「NS700/NA」シリーズ 以下引用

NECは、2019年夏モデルにはNEC初の17.3型モデルをラインアップしたが、この15.6型モデルでCore i7搭載の最上スペックモデル「LAVIE Note Standard NS700/N」シリーズは相変わらず人気のモデル。狭額縁液晶でひとまわりコンパクトにそしてスタイリッシュになった。

NECは、2019年夏モデルにはNEC初の17.3型モデルをラインアップしたが、この15.6型モデルでCore i7搭載の最上スペックモデル「LAVIE Note Standard NS700/N」シリーズは相変わらず人気のモデル。狭額縁液晶でひとまわりコンパクトにそしてスタイリッシュになった。

スリムなボディで引き出しにもすっきり収まる。ストレージにインテルOptaneメモリーを搭載。電源オンから約12.6秒で起動する高速モデル。 キーボードの印字がはがれにくい高耐久性UVコーティング塗装。

Webカメラのレンズをカバーするプライバシーシャッターを備え、誤操作により意図せずビデオチャット機能がオンになってしまった際もプライバシーを守れるセキュリティを搭載。

ディスプレーは、LEDバックライト付の(1920×1080ドット)のフルHDワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8565U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、1TB HDD+16GB インテル Optane メモリー、光学ドライブ、ブルーレイ、バッテリー駆動時間、9時間、充電時間、2.7時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、本体サイズ、幅363×奥行255×高さ22.9mm、重さ、2.2kg。

インターフェイス、USB 3.0×2、USB 3.0(Type-C)×1、HDMI出力端子×1、RJ45×1、ヘッドフォンマイクジャック×1、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)、無線、IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth Smart Ready(Ver.4.2)。Microsoft Office Home & Business 2019付。

FFF SMART LIFE CONNECTED株式会社は、IRIE(アイリー)の新製品で7型のAndroid 9.0を搭載タブレットを発売。面白いのはFMラジオのチューナーを搭載している。ネットにつながらなくても緊急時にラジオを聴けるタブレット。タブレットも1周して面白いものがリリースされるようになった。意外にニッチな需要がありそうだ。学校や老人ホームには人気が集まりそう。Androidは最新の9.0を搭載する。

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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、2019年12月IRIE(アイリー)製のAndroidタブレット「FFF-TAB7」を発売。ボディーカラーは、ブラック。 以下引用

IRIE FFF-TAB7
クワッドコアのプロセッサーを搭載し、メインメモリに2GB、記憶メモリとして32GBのフラッシュROMを搭載。Bluetooth対応で、入力機器やヘッドフォンなどを無線で使用可能。無線LAN機能は5.0GHz帯と2.4GHz帯の両方に対応し、Gセンサー、GPSなど必要な機能も網羅。FMラジオのチューナーを搭載しているため、災害時にはFMラジオとして、無線LAN(Wi-Fi)局が復旧後は通常のタブレットとして使うことができ、もしもの時にもFMラジオによる情報収集が可能。

LAVIE Note Standard NS850/NAB PC-NS850NAB [カームブラック]

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NEC初の17.3型モデルのノートパソコンが「LAVIE Note Standard」シリーズから登場。デスクトップユーザーからの流入も多いと思う。Core i7モデルでも8世代のCPUでコスパもいいはず。

LAVIE Note Standard NS850/NAB PC-NS850NAB [カームブラック]

NECは、2019年7月、「 LAVIE Note Standard」シリーズに17.3型モデルでCore i7搭載の上位スペックモデルの「LAVIE Note Standard NS850/NAB PC-NS850NAB」を発売。ボディーカラーは、カームブラック。NECでは「 LAVIE Note Standard」シリーズ初の17.3型モデルとなる。光学ドライブ、大容量HDD、テンキー付きキーボードなど、様々な用途での使い勝手に配慮した家庭向けノートPCとなる。クアッドコアのインテルCore i7プロセッサーや高速なPCIe接続のSSDとHDDのハイブリッドドライブ搭載によって動画編集や写真のレタッチ、大規模な表計算などの作業にも最適。

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Surface ファミリーがさらに充実し多様なニーズに対応した。Surface Pro 7 もメモリー、CPU、ストレージの多彩なラインアップに驚き。もはや BTO メーカーと思えるほど多い。ユーザーには嬉しい限り。個人的には PUW-00014 [プラチナ Core i5 + 16 GB + 256 GB SSD] のバランスがいいように思う。このモデルはボディーカラーが「プラチナ」のみ。ブラックモデルはラインアップがなし。

マイクロソフト、12.3 型 2 in 1 タイプのタブレットPC「Surface Pro 7」

マイクロソフトは、2019年10月、「Microsoft Surface」ファミリーの新製品 で12.3 型「Surface Pro 7」を発売。ボディーカラーは、プラチナ、ブラック。スペックによってはプラチナのみのラインアップも。Microsoft Surface Pro 6 の後継モデル 「Microsoft Surface Pro 7」、性能と美しさを追求し、薄型・軽量ノートブックとしてより使いやすく進化した Microsoft Surface Laptop 2 の後継モデル「Microsoft Surface Laptop 3 13.5 インチ」を発売し、今回新たなラインナップ拡充として、より大きなディスプレイを搭載しながら薄型・軽量設計による高いモバイル性とパフォーマンスを両立

一般向けモデル

CPUは、第 10 世代 Intel Core i3 または、Core i5、Core i7 を搭載する。
スペックはCPU、メモリー、ストレージ容量などで多数ラインアップ

(カラー: プラチナ、CPU: Core i3、メモリ: 4 GB、記憶域: 128 GB)
VDH-00012 [プラチナ Core i3 + 4 GB + 128 GB SSD]
(カラー: プラチナ、CPU: Core i5、メモリ: 8 GB、記憶域: 128 GB)
VDV-00014 [プラチナ Core i5 + 8 GB + 128 GB SSD]
カラー: プラチナ/ブラック、CPU: Core i5、メモリ: 8 GB、記憶域: 256 GB
カラー: プラチナ、CPU: Core i5、メモリ: 16 GB、記憶域: 256
PUW-00014 [プラチナ Core i5 + 16 GB + 256 GB SSD]
カラー: プラチナ/ブラック、CPU: Core i7、メモリ: 16 GB、記憶域: 256 GB
カラー: プラチナ/ブラック、CPU: Core i7、メモリ: 16 GB、記憶域: 512 GB

4K などの高精細な動画や AI の処理などに最適化された第 10 世代のインテル Core™ プロセッサーを搭載することで、従来想像もできなかった成果の実現をアシストします。USB-Cを搭載することに加え、高性能マイクロフォン「スタジオ マイク」の搭載による中距離の音声キャプチャなど実用域でのチューニングを盛り込む。また、SurfaceConnect を継続採用しており、Surface ドックや従来の電源ケーブルもそのまま使用可能。

ディスプレーは、スクリーン: 12.3 インチ PixelSense ディスプレイ、解像度: 2736 x 1824 (267 PPI)、縦横比: 3:2、タッチ: 10 点マルチタッチ。
グラフィックは、Core i3 モデルが「インテル UHD グラフィックス」 、Core i5、Core i7、モデルは「Intel Iris Plus グラフィックス」を搭載。
インターフェイス、
USB-C x 1USB-A x 13.5 mm ヘッドフォン ジャック、Surface Connect ポート x 1、Surface タイプ カバーポート4、microSDXC カード リーダー、Surface Dial と互換性ありoff-screen interaction。
無線、
Wi-Fi 6: 802.11ax 互換、Bluetooth 5.0 ワイヤレス テクノロジ。

バッテリー駆動時間、 10.5 時間、グラフィック「インテル Iris Plus グラフィックス」、本体サイズ、幅 292 × 奥行 201 × 高さ 8.5 mm、重さ、0.775 kg。 Office Home and Business 2019 付。

マイクロソフト Surface Pro 6 タイプカバー同梱 LJM-00027.jpg

通常より29,400円お得"な「Surface Pro 6 タイプカバーセット」の限定モデル。3万近い値段なので購入はアリ。Surfaceは去年あたりからお買い得セットが割とでてる。競争が激化しているのでどこも大変なのかもしれないが、Surfaceは、品質がいいのでほしいところ。現在、6月だが在庫はあるようだ。

マイクロソフト、限定の12.3型 2in1 Surface Pro 6 タイプカバー同梱 LJM-00027(2019年3月発売)以下引用

マイクロソフトは、2019年3月、12.3型タブレット「Surface Pro 6」のタイプカバーセット同封モデル「 LJM-00027」を数量限定で発売。ボディーカラーは、ブラック。

用途に合わせて4モード仕様

革新的なキックスタンドとタイプ カバー を調整して、ラップトップに、タブレット、ノートパソコンに、そしてポータブルなスタジオに。自由にモードを切り替えられる。
マイクロソフト Surface Pro 6 タイプカバー同梱 LJM-00027 スペック

対象モデルとなるのは、CPU、Core i5-8250U、8GB メモリー、256G SSD モデル。本体、タイプカバーともに、ブラックモデル。パワフルなノート PC としても、薄型軽量のタブレットとしても、バランスよく快適に使用できる。
片手で持てて A4 サイズのバッグにもすっぽり収まる薄さ 8.38 mm、軽さ 770 g。バッテリーは最大約 13.5時間まで持続。

ディスプレーは、LEDバックライト付の12.3型(2736 x 1824)ドットの10点マルチタッチ対応液晶。Surface Pen 対応。CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、13.5 時間、グラフィック「インテルUHDグラフィックス620」、本体サイズ、幅 292 × 奥行き x 201 × 高さ 8.5 mm、重さ、770 g。

インターフェイス:フルサイズ USB 3.0端子、microSDXC カード スロット、3.5mmヘッドセットジャック、SurfaceConnect (充電、 Surface ドック用端子)、Mini DisplayPort×1
前面カメラ画素数:5メガピクセル
背面カメラ画素数:8メガピクセル, 1080p, オートフォーカス付
ペン:対応 - 筆圧 4096 段階(Surface Pen 別売)

iPadから Surfaceへ乗り換えるユーザーが多い。さらに Surfaceよりコンパクトサイズの Surface Goに乗り換えるユーザーも多い。薄い、軽い、高機能は当たり前の時代。LTE対応なのでつながりにくい...というデメリットは全くゼロ。タブレットPCも高機能モデルが人気。

マイクロソフト、10型 タブレットPC Surface Go LTE-Advanced モデル(2019年1月発売)以下引用

マイクロソフトは、2019年1月、10型のLTE Advancedに対応タブレット「Surface Go LTE モデル KAZ-00032」を発売。ボディーカラーは、シルバー。ケースは、マグネシウム。

ノート PC のパフォーマンスにタブレットのモバイル性、魅力的なタッチスクリーンをプラスした「Surface Go」LTE モデル

マイクロソフト Surface Go LTE モデル KAZ-00032 スペック
LTEに対応。Windows 10 (S モード)のパワーを活用したノート PC のパフォーマンスにタブレットのモバイル性、魅力的なタッチスクリーンをプラスすることにより、日常のあらゆる仕事にパーフェクトに対応。

Surface史上、最も軽く・薄く、様々なシーンで活用できるSurface。キックスタンドやタイプカバーといったSurface ならではの革新性に加え、ファンレスによる静音化を実現、重さ約532g、薄さ8.3mmのコンパクトな軽量ボディ。

ディスプレーは、10型(1800×1200ドット)の液晶。10点マルチタッチ対応。OS「Windows 10 Home」、メモリー、8 GB、CPU「Pentium Gold 4415Y」、ストレージ、128 GB、バッテリー駆動時間、9 時間、グラフィック「(インテル HD graphics 615 内蔵)、本体サイズ、幅 245 × 奥行 8.3 × 高さ 175 mm、重さ、532 g。Office Home & Business 2019 付属。

インターフェイスは、USB-C 端子
microSDXC カード スロット
SurfaceConnect (充電、 Surface ドック用端子)
3.5mm ヘッドセット ジャック。

NECは、この2019年春モデルにはWindows 10搭載PCで、OSシャットダウン状態からの音声起動機能として世界初。という「パッと起動」機能を搭載し、ストレージには、インテルOptaneメモリーを搭載したのが売り。すごく目新しいわけではないが、堅いところに来た。

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NEC、15.6型 Optaneメモリー搭載の「LAVIE Note Standard」シリーズ(2019年春モデル) 以下引用

NECは、2019年2月、A4サイズの15.6型ノートパソコン「LAVIE Note Standard」シリーズから「NS700/MA」シリーズ、「NS600/MA」シリーズ、「NS300/MA」シリーズのスペックの異なる3モデルを発売。それぞれ、カームブラック、カームホワイト、カームレッドの3 カラーをラインアップ、合計9 モデルを発売。

15.6型ディスプレイのホームノートとして定評あるLAVIE Note Standardの上位モデルを刷新。LAVIEシリーズの共通コンセプトである「パッと起動、ずっとサポート」を踏襲し、インテル OptaneメモリーをNS700/MAシリーズ、NS300/MAシリーズに採用。また、人気のAMD Ryzen 7、SSDを搭載したNS600/MAシリーズもラインアップ。

LAVIE Note Standard シリーズ 2019年春モデル 全ラインアップ

インテルOptaneメモリー搭載で高速アクセスが可能。アプリ起動やデータ読み込みが速く、大容量保存も可能に。映画も、音楽も、ゲームも、「Dolby Audio」で臨場感あるリアルサウンドで楽しめる。LAVIEシリーズの共通コンセプト「パッと起動、ずっとサポート」を搭載。

【最上位スペック】LAVIE Note Standard NS700/MA シリーズ

(1920×1080 ドット)のフル HD ワイド 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8550U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、1TB HDD+インテルOptaneメモリー、光学ドライブ、ブルーレイ、バッテリー駆動時間、5.2 時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、Microsoft Office Home & Business 2019 付属。

【上位スペック】LAVIE Note Standard NS600/MA

ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1366×768 ドット)のフル HD ワイド 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「AMD Ryzen 7 2700U プロセッサー」、メモリー、4 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、バッテリー駆動時間、6.3 時間、グラフィック「Radeon RX Vega 10 グラフィックス」、Microsoft Office Home & Business 2019 付属。

【下位スペック】LAVIE Note Standard NS300/MA

ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1366×768 ドット)のHD ワイド 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-7020U プロセッサー」、メモリー、4 GB、ストレージ、1TB HDD+インテルOptaneメモリー、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、バッテリー駆動時間、5.3 時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 620」、本体サイズ、幅 378 × 奥行 260 × 高さ 22.9 mm、重さ、2.2 kg。Microsoft Office Home & Business 2019 付属。

インターフェイスは、
USB:USB 3.0×2 、USB 3.0(Type-C)×1
通信・映像・サウンド関連:LAN(RJ45)×1、HDMI出力端子×1 、ヘッドフォンマイクジャック×1
スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)
メモリーカードスロット:SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1