iPadから Surfaceへ乗り換えるユーザーが多い。さらに Surfaceよりコンパクトサイズの Surface Goに乗り換えるユーザーも多い。薄い、軽い、高機能は当たり前の時代。LTE対応なのでつながりにくい...というデメリットは全くゼロ。タブレットPCも高機能モデルが人気。
マイクロソフト、10型 タブレットPC Surface Go LTE-Advanced モデル(2019年1月発売)以下引用
マイクロソフトは、2019年1月、10型のLTE Advancedに対応タブレット「Surface Go LTE モデル KAZ-00032」を発売。ボディーカラーは、シルバー。ケースは、マグネシウム。
ノート PC のパフォーマンスにタブレットのモバイル性、魅力的なタッチスクリーンをプラスした「Surface Go」LTE モデル
マイクロソフト Surface Go LTE モデル KAZ-00032 スペック
LTEに対応。Windows 10 (S モード)のパワーを活用したノート PC のパフォーマンスにタブレットのモバイル性、魅力的なタッチスクリーンをプラスすることにより、日常のあらゆる仕事にパーフェクトに対応。Surface史上、最も軽く・薄く、様々なシーンで活用できるSurface。キックスタンドやタイプカバーといったSurface ならではの革新性に加え、ファンレスによる静音化を実現、重さ約532g、薄さ8.3mmのコンパクトな軽量ボディ。
ディスプレーは、10型(1800×1200ドット)の液晶。10点マルチタッチ対応。OS「Windows 10 Home」、メモリー、8 GB、CPU「Pentium Gold 4415Y」、ストレージ、128 GB、バッテリー駆動時間、9 時間、グラフィック「(インテル HD graphics 615 内蔵)、本体サイズ、幅 245 × 奥行 8.3 × 高さ 175 mm、重さ、532 g。Office Home & Business 2019 付属。
インターフェイスは、USB-C 端子
microSDXC カード スロット
SurfaceConnect (充電、 Surface ドック用端子)
3.5mm ヘッドセット ジャック。
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