
IdeaPad シリーズから発売されたカジュアルなゲーミング専用ノートPC。ゲーミング専用PCの需要はまだまだ裾野を広げることができるということだろうか?たしかにゲーミング専用PC関連の広告はあちこちで目にするようになったし。
レノボ、カジュアルゲーマー向けの15.6型 ノートパソコン「IdeaPad L340」他2モデル(2019年6月発売)以下引用
レノボは、2019年6月ゲーミングPCに、カジュアルゲーマー向けの15.6型ノートパソコン「IdeaPad L340 ゲーミングエディション」と最新CPU、GPUを搭載した「Legion Y740」「Legion Y540」の合計3モデルを発売。ボディーカラーは、ブラック。
スタンダードノートPCをゲーミング用に
- 気軽にゲームを楽しみたいユーザーに。スマートな15.6型ゲーミングノート「Lenovo ideapad L340 Gaming」
- IdeaPad L340 ゲーミングエディション
- 17.3型 最新のプロセッサー、グラフィックスを搭載したハイスペックなゲーミングノート「Legion Y740」
- Legion Y740
- 15.6型 最新のプロセッサー、グラフィックスを搭載したハイスペックなゲーミングノート「Legion Y540」
- Legion Y540
IdeaPad L340 ゲーミングエディション、Legion Y740、540 スペック表

レノボのスタイリッシュなアルミボディーの13.3型モデル。重さは、1.14 kgなのでまずまず。AMD製のCPUを搭載。価格もコスパ重視。
レノボ、AMD Ryzen 5 搭載の13.3型の軽量ノートPC「ideapad 720S」スペック 以下引用
レノボは、2018年2月、13.3型のAMD Ryzenモバイル・プロセッサー搭載のノートパソコン「Lenovo ideapad 720S」を発売。ボディーカラーは、プラチナ。
Lenovo ideapad 720S
Lenovo(IBM) ideapad 720S スペック
軽量スリムでアルマイト加工のアルミ仕上げのスタイリッシュなボディ。Dolby ATMOSテクノロジーとJBL スピーカーによる臨場感あふれるオーディオを搭載。1.14kgの軽量、13.6mmの薄型ボディを採用。バッグに入れてどこへでも気軽に持ち運べ、仕事にもプライベートにも活躍。
パワフルで効率的なパフォーマンスのRadeon Vegaグラフィックス搭載。
81BR003EJPの構成は、ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HDワイド IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「AMD Ryzen 5 2500U」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、6.8 時間、グラフィック「Radeon Vega 8 グラフィックス」、本体サイズ、幅 305.9 × 奥行 213.8 × 高さ 13.6 mm、重さ、1.14 kg。
インターフェイスは、USB3.0(TypeC)×2 (USB Power Delivery対応、内、一つはDisplayPort出力機能付き)、USB3.0×2 (内、Powered USBx1)、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック ×1。

レノボのGeForce GTX 1050 Ti 搭載の「ideapad 720S」シリーズ。Core i5 モデルとCore i7 モデルの2機種をラインアップする。量販店モデルなので近所の電気屋さんに行けば在庫がれば実物を見ることができる。最近は、ヤマダ電気なんかでもLenovo製品の扱いが増えたように思う。薄型でかなりスタイリッシュ。レノボは、光学ドライブを搭載しないモデルが当たり前になった。
レノボ、15.6型 フルHD GeForce GTX 1050 Ti 搭載の「ideapad 720S」ラインアップ&スペック 以下引用
レノボは、2018年2月、15.6型ノートパソコン「ideapad 720S」シリーズを発売。ボディーカラーは、シルバー。
ore i5 搭載モデルとCore i7 搭載モデルの2種類を発売。量販店モデル。スリムでスタイリッシュなハイスペックノート。軽量スリムでアルミ仕上げのスタイリッシュなボディ。先進のThunderbolt 3、高速なSSD(PCIe NVMe/M.2)搭載。額縁の狭いナローベゼルのディスプレイを搭載することで、画面領域を最大化。FHD IPS液晶は広い視野角、詳細で写真やビデオのストリーミングなどを鮮明な映像で楽しめる。
Lenovo ideapad 720S
Core i5 モデルのスペックは
。ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフル HD ワイドIPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-7300HQ プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB、光学ドライブ、別売り、グラフィック「NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti」、本体サイズ、幅 358.8 × 奥行 243.5 × 高さ 17.95 mm、重さ、1.95 kg。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス付。インターフェイスは、USB 3.1 Type C×1、USB 3.0 Type C×1、USB 3.0×1、microSDメディアカードリーダー×1、マイク/ヘッドホン・ジャック×1などを装備。
Core i7 モデルのスペックは、
ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフル HD ワイドIPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-7700HQ プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、512 GB、光学ドライブ、別売り、グラフィック「NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti」、本体サイズ、幅 358.8 × 奥行 243.5 × 高さ 17.95 mm、重さ、1.95 kg。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス付。インターフェイスは、USB 3.1 Type C×1、USB 3.0 Type C×1、USB 3.0×1、microSDメディアカードリーダー×1、マイク/ヘッドホン・ジャック×1などを装備。

今、流行のノートPCのスタイル。レノボならキーボードの快適性は約束されているので安心して購入できる。本体重量も1.2kgならバッチリ。個人的にはCore i3モデルはいいので、Core i7モデルがほしかった。グレーがミネラルグレーというカラーだが、実物の色を見てみたい。ゴールドカラーはいつかノートPCの定番色になってしまった。
レノボ、13.3型 第8世代CPUを搭載の1.2kgのモバイルPC「ideapad 320S」 以下引用
レノボは、2017年10月、13.3型のエントリーノートパソコン「ideapad 320S」シリーズを発売。ボディーカラーは、ミネラルグレー、ゴールデンの2カラーをラインアップする。Core i3 搭載モデル、Core i5 搭載モデルで合計4モデルを揃える。
左右のベゼル幅5.8mmの狭額縁ディスプレイを採用し、デザイン性を追求したスタイリッシュモデル。薄さ16.9mm、質量1.2kgの薄型軽量ボディーに、パワフルな第8世代インテル Quad Core プロセッサー搭載モデルを搭載。DDR4メモリ、USB3.0 Type Cポート、画面映り込みの少ないノングレアディスプレイなど多彩な機能を搭載。
ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド IPS ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、メモリー、4GB、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、6.1時間、本体サイズ、幅 307.4 × 奥行 211 × 高さ 29.05 mm、重さ、1.2 kg。は4モデルとも共通。
Core i3 搭載モデルのスペック
CPU「インテル Core i3-7100Uプロセッサ?」、ストレージ、128GB SSD、グラフィック「インテル HD グラフィックス 620」
Core i5 搭載モデルのスペック
CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、ストレージ、256GB SSD、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」
11.6型はそれなりに需要があると思う。10.1だと小さすぎる、13.3になると少し重い。11.6はモバイルPCとしてぎりぎり快適に操作できる重さだと思う。1.3kg未満におさまっていればOKだと思う。

レノボ、11.6型の9.6時間駆動の「ideapad 120S」 以下引用
レノボは、2017年10月、11.6型のコンパクトノートパソコン「ideapad 120S」シリーズから4カラーのモデルを発売。ボディーカラーは、バレリーナピンク、ミネラルグレー、ブリザードホワイト、デニムブルーをラインアップ。
ideapad 120S ラインアップとスペック
スタイリッシュで耐久性に優れたデザインモダンに再現したクラシックスタイルのデザイン。低消費電力の最新インテル Celeron プロセッサー N3350を搭載。さらに、PC4-19200 LPDDR4 メモリ搭載して複数のプログラムを実行しても、快適なパフォーマンスを実現。
カーブを付けたキーと人間工学に基づく配置のキーボードは、キータッチの快適性を念頭に設計。また、一体型設計のタッチパッドは、マルチフィンガーのジェスチャーによる高い反応性を実現。タッチ、クリック、ズームを快適に操作できる。
モバイルでも快適にタイプできるのがレノボのモバイルPCの最大のメリット。
ディスプレーは、LEDバックライト付の11.6型(1366×768ドット)のノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー N3350」、メモリー、4GB、ストレージ、64GB、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル HD グラフィックス 500(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、9.6時間、本体サイズ、幅 288 × 奥行 200.9 × 高さ 17.7 mm、重さ、1.15 kg。
インターフェイスは、USB 3.0 Type C×1、USB 3.0×2、HDMI×1、microSDカードリーダー×1、マイク/ヘッドホン×1。
直販モデルの方が若干価格が安いが量販店モデルとの違いはそれほど見つからない。直販モデルはCore i5モデルもCore i3モデルもメモリーが8GB、量販店モデルは4GB。
レノボ、12.2型 2in1 タブレットPC「ideapad MIIX 510」 以下引用
ideapad MIIX 510 全ラインアップ
直販モデルと直販モデルをラインナップ。
スライドパッド付きフォリオキーボードとActive Penが標準装備されており、ノートブックとして、タブレットとして2Way で使用が可能。タブレットの重さは約880 g、フォリオキーボード装着時で約 1.26kg、薄さは最薄部で16.1mmと薄型・軽量。背面のキックスタンドには、YOGAシリーズにも搭載されているウォッチバンドヒンジを採用することで、スムーズな角度調整を可能にしている。
ディスプレーは、LEDバックライト付の12.2型(1920×1200ドット)のフルHDワイドIPS 液晶。10点マルチタッチ対応。ゴリラガラス。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-6200U プロセッサー」または、「インテル Core i3-6100U プロセッサー」 、メモリー、4GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル HD グラフィックス 520」、バッテリー駆動時間、約 5.1時間、本体サイズ、タブレット単体:幅 301.9 × 奥行 203.1 × 高さ10.1 mm、重さ、880g。キーボードドック装着時:幅 303.9 × 奥行 205.1 × 高さ16.1 mm、重さ、1.26 kg。
この2013年春モデルはオフィス2013搭載機が多い。オフィスはバージョンアップしなくていいのに。
レノボは子会社でメインマシンとして導入しているが評判がいい。
薄さ=スタイリッシュかもしれないけれど、タイプしにくくて困る。ビジネスでは分厚いノートが効率いい。
以下引用
通常電圧版のCPUとWindows 8を搭載したタッチ対応の15.6型ノートPC。人間工学に基づいたAccuTypeキーボードや、操作面の広いガラス製タッチパッドを備え、ズームイン、ズームアウトなど、11通りのジェスチャーをサポートする。新たに最新の「Microsoft Office Home and Business 2013」を搭載した。主な仕様は、ディスプレイが15.6型HD(1,366×768ドット)のLEDバックライト、CPUがIntel Core i5-3230M(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM76 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1/最大8GB)、ストレージが500GB SATA 5,400rpm HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8 64bit。
インタフェースは、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、10BASE-T/100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、 Bluetooth 4.0、Webカメラ(720p)、メモリカードスロット、マイク/ヘッドホン共用×1など。バッテリ駆動時間は約6.0時間。
Ultrabookといったらやっぱり13.3型とか14型、最近では、11.6型なんかが一般的。国内ではまだ少ない?が最近は、薄型・軽量ボディーは人気が高いせいか、A4ノートなんかも「Ultrabook」が登場。さすがにA4は、メインマシン用途が多いせいか、ドライブ内蔵が多い。この薄型・軽量は国産よりもどちらかというとBTOや外国のメーカーに多い。
日本では薄型・軽量は、かなり「新しい」イメージだが外国ではもう当たり前になりつつある。
メインマシンといえど2kgちょっとの重さだと使いやすいだろうなと思う。
タブレットの登場でノートパソコンも付加価値を高くしないと売れないということかもしれない。
最近では、スマホの普及でデジカメが全く売れないらしいが最近のスマホのカメラ機能があれば、デジカメはほぼ不要になる。
この売れない時代にスマホやタブレットは合理的な機器かもしれないがメーカーは苦しいのかもしれない。どうせ購入するならドライブ内蔵のUltrabookがいい。
以下引用
レノボは、2012年11月、IdeaPad U510 シリーズの新モデルを発売。軽量、薄型のボディーでメインマシンに最適なA4サイズのUltrabook。
CPUが異なる4機種をラインアップ。OSは、最新の「Windows 8」を採用し、ストレージは、「HDD+SSD」仕様タイプ。光学ドライブには、DVDスーパーマルチを搭載。
スタイリッシュなデザインでもパフォーマンスには妥協しないウルトラブックはいつでもどこでも十分な機能を発揮する超薄型・軽量のノートブックPCです。 IdeaPad U310の姉妹製品で15インチの液晶パネルを採用したIdeaPad U510は、U310にはなかったオプティカルドライブを内蔵。
本体サイズ、幅382×奥行250×高さ21mm、重さ、2.2kg。
レノボというとIBM時代からのブランドを引き継いでいるせいか?どうもビジネスノートというイメージが強い。
フルHDのA4サイズとJBLブランドのスピーカー搭載っていうことで注目のされそう。USB給電も付属してスマホの充電も可能。
12万円以内で購入できるのもポイント。
以下引用
レノボ・ジャパン株式会社は、同社初となるゲーミング向けノートPC「IdeaPad Y500」を12月7日に発売する。直販価格は110,250円。
クアッドコアのCore i7やGeForce GT 650M GPU、1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応の15.6型ワイド液晶ディスプレイ、明るさを2段階調節可能な赤く光るバックライト付きキーボード、JBLブランドのスピーカーと「Dolby Home Theater V4」技術などを搭載し、ゲーミング向けを謳う。またIdeaPadシリーズで初めて、PCの電源がOFFの状態でもUSB給電できる「Always on USB」ポートを搭載した。
主な仕様は、CPUにCore i7-3630QM(2.4GHz)、メモリ8GB、Intel HM76 Expressチップセット、GPUにGeForce GT 650M(2GB)、1TB HDD+16GB SSD、BDドライブ、フルHD表示対応15.6型LEDバックライト付き光沢液晶ディスプレイ、OSにWindows 8(64bit)などを搭載する。
インターフェイスは、SDカード/メモリースティック(PRO)/xD-Picture Cardスロット、USB 3.0×2、Powered USB 2.0×1、ミニD-Sub15ピン、HDMI出力、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Gigabit Ethernet、720p対応Webカメラ、音声入出力などを備える。
バッテリは6セルリチウムイオンで、駆動時間は約4.6時間。本体サイズは387×259×15.5?36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.7kg。