今回の2018年2月発売のThinkPadは全14モデル。13型、13.3型、14型が多い中、メインPCとなる15.6型のビジネス向けモデル。LTEも搭載。ディスプレーも3840×2160ドットと高解像度。BTOに対応しているので不要な機能は非搭載に設定可能。15.6型になると軽量化というコストが不要になるので機能性重視でOK。
レノボ、15.6型 利用ビジネス専用ノートPC「ThinkPad T580」スペック 以下引用
レノボは、2018年2月、15.6型のビジネス向けノートパソコン「ThinkPad T580」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
Lenovo ThinkPad T580
Lenovo(IBM) ThinkPad T580 20L90027JP スペック
パフォーマンスを追求した大画面ビジネスノート。指紋認証によるログインや、Webカメラを隠すことのできる開閉可能なカバー、ThinkShutter も搭載。また、LTEを選択すれば、WiFiの無い環境でもインターネットへの接続が可能。
さらに、長時間バッテリ駆動により外出先でも安心して使用できる。最新の第8世代インテル Core プロセッサーを選択可能。従来のプロセッサーと比べ、パフォーマンスが高く、処理速度も向上。20L90027JPの構成、ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(3840×2160ドット)のUltra HD IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i5-8350U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「NVIDIA GeForce MX150」、本体サイズ、幅 365.8 × 奥行 252.8 × 高さ 19.95?20.2 mm、重さ、1.97 kg。
インターフェイスは、USB3.1×2 (Video-out機能付き(内、Thunderbolt3x1)、USB3.0×2 (内、Powered USBx1)、HDMI×1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック×1
、イーサネット・コネクター(RJ-45)×1。
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