dynabook T シリーズ2018年春モデルの下位スペックモデル。それほどのスペックが必要ないユーザー向き。といってもフルHDでブルーレイを搭載するので下位スペックを印象づける部分はほとんどない。上位スペックとの違いは、7世代のCPUがCore i3というところだけ。
東芝、15.6型 オンキヨー2way 4speakers搭載 下位スペックモデル「dynabook T55/F」シリーズ スペック&ラインアップ(2018年春モデル) 以下引用
は、2018年1月、15.6型フルHDのノートパソコン「dynabook T」シリーズの下位スペックモデル「dynabook T55/F」シリーズ を発売。ボディーカラーは、サテンゴールド、リュクスホワイト、プレシャスブラック、サテンゴールドの3カラーをラインアップ。
東芝 「dynabook T55/F」シリーズ
名門オーディオメーカーのオンキヨー株式会社と新たに共同開発した「2way 4speakers」を搭載した。低音用と高音用に独立させた4つの新開発スピーカーを配置し、力強い低音とクリアな高音の両立を実現。
スピーカーまわりの配線やネジ位置をミリ単位で調整することで、音こもりを感じさせず、大音量でもひずみの少ないサウンドが楽しめる。
最新の第8世代インテル Core プロセッサーを搭載する。ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフルHDワイド IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-7130U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、1TB HDD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、7時間、本体サイズ、幅 379 × 奥行 258 × 高さ 23.7 mm、重さ、2.4 kg。
インターフェイスは、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×2、USB2.0×2、LAN(RJ45)×1、HDMI出力端子×1。
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