東芝、15.6型「dynabookT45/E」シリーズ(2017年秋・冬モデル)360度パノラマ動画や3D動画も

日本の企業やメーカーの信頼を失うようなニュースが増えていてとても残念に思うけれど、東芝もその1企業。東芝のPCは触ったことも操作したこともない。家電量販店で見かける程度。東芝のPCでないと使う気がしない...というファンユーザーが集まればいい。がんばって欲しい。応援している。

TOSHIBA dynabook T45/E.jpg

東芝、15.6型「dynabookT45/E」シリーズ(2017年秋・冬モデル)360度パノラマ動画や3D動画も 以下引用

東芝は、2017年10月、15.6型のスタンダードノートPC「dynabook T」シリーズから秋、冬モデルの「dynabook T45E」シリーズを発売。ボディーカラーは、リュクスホワイト、モデナレッド、プレシャスブラック、サテンゴールドの4カラーをラインアップ。

dynabookT45/E シリーズ スペック

360度パノラマ動画や3D動画などの高画質化対応を強化。高精細・広視野角フルHD IPS液晶を搭載し、パネルに合った最適な発色パラメータ値を設定した色補正や文字表示サイズの拡大表示設定により、高画質化や利便性を追求。

写真やインターネット動画などの2Dコンテンツだけでなく、360度パノラマ動画や、3D動画などの3Dコンテンツの高画質化対応を強化。「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」は、独自のアルゴリズムを採用した超解像技術「レゾリューションプラス」により、360度パノラマ動画や3D動画などの画素を補正した上で色補正することで、より自然で美しい画質に向上させて再生する。

さらに、360度パノラマ動画や3DCGを実用的に、気軽に楽しむためのソフトウェアも強化して搭載。「CyberLink PowerDirector 15 for TOSHIBA」・「CyberLink PhotoDirector 8 for TOSHIBA」は、360度カメラで撮影した360度パノラマ動画や写真の編集を簡単操作で可能。

DIY(日曜大工)の3D図面が簡単に作成できる「caDIY3D+(30日体験版)」をプレインストールしており、話題のコンテンツを見る・作る楽しさを提供。

360度パノラマ動画や3D動画などの高画質化対応を強化。高精細・広視野角フルHD IPS液晶を搭載し、パネルに合った最適な発色パラメータ値を設定した色補正や文字表示サイズの拡大表示設定により、高画質化や利便性を追求。

ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフル HD IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3865U」、メモリー、4GB、ストレージ、1TB HDD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HD グラフィックス 610(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、7時間、本体サイズ、幅 379 × 奥行 258 × 高さ 23.7 mm、重さ、2.4 kg。
インターフェイスは、マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、USB3.0×2 、USB2.0×2 、LAN(RJ45)×1、HDMI®出力端子×1。

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