直販サイトからリリースされたBTOに対応するモデルなので15.6型4K UHD IPS液晶やフルHDモデルのタッチ対応モデルも選択可能。ストレージもHDDだけでなくSSDの大容量タイプの選択も可能。パワフルなモバイルワークステーションA4サイズでメインマシンに最適。レノボは、ノートPCにしてもデスクトップPCにしても2in1タイプにしても選択肢が多くてレノボファンには嬉しい。
レノボ、15.6型軽量&薄型「ThinkPad P51s」BTO対応モデル 以下引用
レノボは、2017年3月、15.6型のモバイルワークステーション「「ThinkPad P51s」を発売。ボディーカラーは、ブラック。BTOに対応する。モビリティとパフォーマンスの更なる向上を実現したモバイルワークステーション。最新のパワフルなプロセッサーを搭載、長時間バッテリ駆動、堅牢なボディ、高解像度の液晶、高性能グラフィックスとセキュリティ機能によりビジネスの生産性を向上。40GB/sの転送速度を持つ最新規格Thunderbolt 3を、USB 3.1Type-Cポートと共に装備。先進のアーキテクチャと2GBのVRAMを搭載、ISV認証取得のNVIDIA Quadro M520M グラフィックスは、強力なビジュアルコンピューティング機能を提供。
OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i7-7500U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、500GB HDD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、10.1時間、グラフィック「NVIDIA Quadro M520」、本体サイズ、幅 265.8 × 奥行 252.8 × 高さ 19.95 ? 20.2 mm、重さ、1.95 kg。
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