レノボの2020年6月発売のChrome OS搭載の2in1タイプのタブレットPC「IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0038JP」に関するプレスリリース。
https://www.lenovo.com/jp/ja/news/article/2020-06-02
レノボ・ジャパン合同会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長デビット・ベネット、以下レノボ)は本日、Chrome OSを搭載した「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」「Lenovo IdeaPad Slim 350i Chromebook」を発表しました。
タブレットだけでなく、ノートPCとしても使える、10.1型2-in-1デバイスLenovo IdeaPad Duet Chromebook Lenovo IdeaPad Duet Chromebookは、Chrome OSを搭載した脱着型2-in-1PCです。ファブリック素材のキックスタンド付きマグネットカバーとフォリオカバーキーボードを取り付けることで、10.1型ノートPCとしても利用できます。ディスプレイ部分は薄さ7.35mm(最薄部5.7mm)、質量450gと薄型軽量設計。背面はアイスブルーとアイアングレイのツートンカラーを採用しています。アイソレーションタイプのキーボードは、キーピッチ18mm、キーストローク 1.3mm、トラックパッドも備え、スムーズなタイピングをサポート。また最大約10時間の長時間バッテリー駆動を実現しています。ノートPCライクなProductivityモード、動画の鑑賞などに便利なStandモード、タブレット感覚で使えるBrowseモードから、利用シーンに応じて使い分けが可能です。
タブレットPC Lenovo(レノボ)
レノボの2019年8月発売のデスクトップパソコンにも負けないスペックの「ThinkPad P73」に関するプレスリリース。
https://www.lenovo.com/jp/ja/news/article/2019-08-20
レノボ・ジャパン株式会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長デビット・ベネット、以下レノボ)は本日、17.3型大画面モバイルワークステーション「ThinkPad P73」を発表しました。 ThinkPad P73は、デスクトップワークステーションと変わらないレベルの高いパフォーマンスを備えた17.3型モデルです。CPUにはインテル® Xeon® プロセッサーやインテル® Core™ i9 プロセッサー、グラフィックスにはNVIDIA® Quadro® RTX 5000を選択できます。解析やシミュレーション、レンダリング、映像編集、さらにVRやAIなどの高負荷作業が場所を選ばずに行えます。また、17.3インチパネルの高い視認性により医療現場や各種システム制御モニター、公共分野などでも活躍します。
ノートパソコン Lenovo(レノボ)
レノボの2019年4月発売の13.3型のマルチモードモバイル「 Yoga C630」に関するプレスリリース。
https://www.lenovo.com/jp/ja/news/article/2019-04-16
レノボ・ジャパン株式会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長デビット・ベネット、以下レノボ)は、Yogaシリーズの13.3型マルチモードモバイルモデル「Lenovo Yoga C630」を4月19日(金)より販売を開始しますのでお知らせいたします。
Lenovo Yoga C630について
Lenovo Yoga C630は、薄さ約12.5mm、質量約1.25kgの薄型軽量ボディーにWindows 10 Home(Sモード)、Qualcomm® Snapdragon 850を搭載した13.3型マルチモードモバイルPCです。スマートフォン向けで消費電力の小さいプロセッサーQualcomm® Snapdragon™ 850の採用により、最大約18.6時間の長時間バッテリー駆動を実現。長時間充電なしで作業が行えます。さらに標準でLTEをサポートし、いつでもどこでもネットワークにつながるAlways Connected PCsです。
【Lenovo Yoga C630:主な仕様】
OS:Windows 10 Home(Sモード) 64bit(日本語版)
プロセッサー:Qualcomm® Snapdragon™ 850 Mobile Compute Platform
メモリー:4GB
ストレージ:128GB UFS
ディスプレイ:LEDバックライト付 13.3型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット、1,677万色以上) 、マルチタッチ対応(10点)
無線LAN:IEEE 802.11ac/a/b/g/n, Bluetooth 4.2
通信方式:
3G WCDMA 1,2,4,5,8
4G FDD-LTE 1,2,3,4,5,7,8,12,13,14,17,18,19,20,25,26,28,29,30,32,66,42,43,46,48
4G TDD-LTE 38,39,40,41
インターフェース: USB 3.0 Type-C Power Delivery×2(うち1はDisplay Port出力機能付き)、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、SIMカードスロット
バッテリー駆動時間:最大約18.6時間 ※
本体寸法:約306.8×216.4×12.5mm(最薄部)
本体質量:約1.25kg
販売価格:144,800円(税別)より
発売日:4月19日(金)
ノートパソコン Lenovo(レノボ)
14型モデルと同時期にリリースされた15.6型モデル。レノボ側は、第8世代インテル Core プロセッサーと最新のNVIDIA Quadro グラフィックスを搭載しているため、SADなどのクリエイター向けを推奨しているが、とてもバランスのいいスペック構成。14型を購入するか15.6型を購入するかで悩んでしまいそうだが個人的には、15.6型のこのモデルが魅力的。持ち歩く用途がなければ15.6で決まり。SSDを2TBまでカスタマイズできるのはとても魅力。
Lenovo ThinkPad P53s スペック 以下引用
レノボは、2019年7月、15.6型モバイルワークステーション「ThinkPad P53s」を発売。ボディーカラーは、ブラック。4コアCPU、4Kパネルの選択が可能。LTE対応、さらなる軽量化を実現。前世代モデルから12%の軽量化により、質量1.75kgを実現。省電力型、4コアの第8世代インテル Core i7 プロセッサー、プロユースのグラフィックス「NVIDIA Quadro P520」を搭載し、主要ソフトウェアベンダーのISV認証を取得。部品点数の多いCADデータ、高精細な映像もスムーズに動作する。薄型筐体ながらRJ-45をネイティブ実装。MACアドレスにより、しっかりと個体管理が行える。ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフルHDワイド IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i7-8665U プロセッサー」 または、「インテル Cor i7-8565U プロセッサー」、メモリー、最大48GB、ストレージ、M.2 PCIe NVMe SSD (最大2TB) 、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、17.3時間、グラフィック「NVIDIA Quadro P520」、本体サイズ、幅365.8×奥行248×高さ19.95 mm 、重さ、1.75 kg。インターフェイス、USB Type-C 3.1 Gen2(Thunderbolt 3共用)×1、USB Type-C 3.1 Gen1×1、USB 3.1 Gen1×2(Powered×1)、microSDカードスロット、RJ-45、HDMI、ドッキングコネクター(USB Type-C x2と兼用)、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック 。
ThinkPad P40 Yoga 以来、約3年半ぶりに14型ディスプレイを採用したモバイルワークステーションの新型モデルのリリース。13型モデルの筐体に14型モデルの液晶をはめ込み、使いやすいタイプの14型モデル。スペックもかなり上々でベテランユーザーにも満足のいくモデル。
レノボは、2019年7月、進化した14型のモバイルワークステーション「ThinkPad P43s 」を発売。ボディーカラーは、ブラック。以下引用
ThinkPad P40 Yoga以来、約3年半ぶりに14型ディスプレイを採用したモバイルワークステーション。気軽に持ち運べる薄型軽量ボディに省電力型の新しい第8世代インテル Core i7 プロセッサーを搭載し、メモリは最大48GBまで拡張可能。 取引先でCADや3Dデータを動かす、エンジニア同士で設計データを持ち寄って打ち合わせを行うなど、柔軟性の高いワークフローが確立できる。 14型ディスプレイはWQHD IPS液晶を選択でき、500nitの高輝度、Adobe RGB 100%の色域、Dolby Vision HDRに対応。 ディスプレーは、14型(1920×1080ドット)のフルHD または、2560×1440ドットのWQHD IPS液晶。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i7-8665U プロセッサー」または、「インテル Core i7-8565U プロセッサー 」、メモリー、最大48GB、ストレージ、2TB / 1TB / 512GB / 256GB M.2 PCIe NVMe SSD (最大容量2TB) 、グラフィック「NVIDIA Quadro P520」、バッテリー駆動時間、16.2時間、本体サイズ、幅329×奥行227×高さ18.9 mm、重さ、1.47kg。 インターフェイス、SB Type-C 3.1 Gen2 (Thunderbolt 3対応)x1、USB Type-C 3.1 Gen1x1、USB 3.1 Gen1×2(Powered×1)、microSDメディアカードリーダー、スマートカードリーダー(オプション)、HDMI、RJ-45、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック 。
レノボのノートパソコン
レノボの8型Androidタブレットの新モデル。7型モデルもラインアップ。8型と7型モデルのスペック比較は、以下のとおり。キッズモードを搭載し、豊富なキッズコンテンツの利用やペアレンタルコントロールによる使用制限が行え、小さなお子様も安心して使うことができる。
Lenovo TAB M8 ZA5G0084JP スペック 以下引用
レノボは、2019年11月、8型のAndroidタブレットの新モデル「Lenovo Tab M8 ZA5G0084JP」を発売。ボディーカラーは、アイアングレー 。プレミアム感のあるメタルボディに、狭額縁、広視野角IPSディスプレイを採用した8.0型タブレット。キッズモードを搭載、豊富なキッズコンテンツの利用やペアレンタルコントロールによる使用制限が行え、お子様も安心して使うことができるファミリー用途向け。Dolby Audioスピーカー、ブルーライト低減機能を搭載。スタンドにもなる専用フォリオケースも同時発売。マルチアカウントにも対応。ディスプレーは、8型(1280×800ドット)のタッチ対応液晶。OS「Android 9.0」、CPU「MediaTek Helio A22 Tab クアッドコア プロセッサー 」、メモリー、2GB、ストレージ、16GB、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、12時間、本体サイズ、幅199.1×奥行121.8×高さ8.15mm、重さ、305g。
Lenovo Tab M8、Lenovo Tab M7のスペック比較
品番 |
Lenovo Tab M8 ZA5G0084JP |
Lenovo Tab M7 ZA550154JP |
画面 |
8.0型ワイドIPSパネル (1280x800ドット) |
7.0型ワイドIPSパネル (1024x600ドット) |
OS |
Android 9.0 |
Android 9.0 Go Edition |
CPU |
MediaTek Helio A22 Tab クアッドコア プロセッサー |
MediaTek MT8321 クアッドコア プロセッサー |
メモリー |
2GB |
1GB |
ストレージ |
16GB |
インターフェイス |
Micro USB 2.0 microSDメディアカードリーダー マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック |
通信 |
802.11a/b/g/n/ac Bluetooth v5.0 |
バッテリー |
12時間 |
10時間 |
サイズ |
199.1×121.8×8.15 |
176.33×10.2.85×8.25 |
重さ |
305g |
236g |
レノボのおなじみの13インチに14インチの液晶をはめ込んだ薄型軽量モデル。14型回転型マルチモード2-in-1タイプ。この14インチになれてしまうととてもではないけれど、11.6とは論外になってしまう。液晶はサイズが大きければ大きいほど使いやすい。多少重くても。これが最終結論。でも12.1インチには目がいってしまう。
レノボ、薄型&軽量14型モバイルノートPC「ThinkPad X1 Carbon/Yoga」の2019年モデル 以下引用
レノボは、2019年6月、14型のスピーカーシステムと4つの内蔵マイクを搭載することでオンライン会議機能を強化した「ThinkPad X1」の新モデル「ThinkPad X1 Yoga(2019)」を発売。ボディーカラーは、アイアングレー。
オンライン会議機能も強化
Lenovo ThinkPad X1 Yoga 2019 スペック
狭額縁ディスプレイ、13型サイズの筐体に14型大画面ディスプレイを搭載したモバイル性の向上と生産性の両立を実現した回転型マルチモード2-in-1タイプ。アルミニウム筐体を採用。スピーカーシステムと4つの内蔵マイクを搭載することでオンライン会議機能を強化。BTOによりスペックは選択可能。
ディスプレーは、14.0型 HDR 4K IPS液晶(3840×2160ドット)
14.0型 WQHD IPS液晶(2560×1440ドット)
14.0型 FHD IPS液晶(1920×1080ドット)の3タイプから選択、OS「Windows 10 Pro」、CPU、第8世代インテル Core i7 プロセッサーまたは、第8世代インテル Core i5 プロセッサー、から選択メモリー、最大16GB、ストレージ、最大2TB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、19時間、本体サイズ、幅323×奥行218×高さ15.5mm、重さ、1.36 kg。
インターフェイス、SB Type-C 3.1 Gen2×2、USB 3.1 Gen1×2、HDMI、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、イーサネット拡張コネクター2 。
Google アシスタントを搭載し、スマートディスプレイとしても使えるプレミアムタブレット。先日発売されたAmazon Alexa搭載のスマートディスプレイにもなる10.1型タブレットで手応えを感じたのかもしれない。周囲はこれを購入しまくる人が多い。アシスタント機能はホントに便利だし、最近は精度があがっているのでスマホでも自分でキーを打つ気になれない。
レノボ、Google アシスタントを搭載した10.1型Androidタブレット 以下引用
レノボは、2019年10月、10.1型のGoogle アシスタント搭載タブレット「Lenovo Yoga Smart Tab」シリーズを発売。ボディーカラーは、アイアングレー。量販店モデル。メモリー、3GB、ストレージ、32GBの下位スペックモデルとメモリー、4GB、ストレージ、64GBモデルの上位スペックの2モデルをラインアップする。- メモリー:3GB、ストレージ:32GB
- Lenovo Yoga Smart Tab ZA3V0031JP
- メモリー:4GB、ストレージ:64GB
- Lenovo Yoga Smart Tab ZA3V0052JP
スマートディスプレイとしても使える
独自のシリンダー形状のデザインを採用した10.1型Androidタブレット。背面にキックスタンドを内蔵し、スタンド、ホールド、チルト、ハングの4つのモードスタイルで使うことができる。
Google アシスタントを搭載し、スマートディスプレイとしても利用可能。
スリープ時にAndroidデバイスをスマートディスプレイ化する「背景モード」になり、話しかけるだけで動画や音楽の再生、天気やスケジュールの確認、スマート家電のコントロールなどが行える。
Lenovo Yoga Smart Tab(量販店モデル)2モデルの比較
品番 | Lenovo Yoga Smart Tab ZA3V0031JP | Lenovo Yoga Smart Tab ZA3V0052JP |
画面 | 10.1型ワイドIPSパネル (1920×1200ドット) マルチタッチ対応(10点) |
OS | Android 9.0 |
CPU | QualcommRSnapdragon 439 オクタコア プロセッサー |
メモリー | LPDDR3 3GB | LPDDR3 4GB |
ストレージ | 32GB フラッシュメモリー | 64GB フラッシュメモリー |
インターフェイス | USB 2.0 Type-C microSDメディアカードリーダー マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック |
通信 | 802.11a/b/g/n/ac (5GHz/2.4GHz) Bluetooth v4.2 |
バッテリー | 最大約11時間 |
サイズ | 242×166×5.5-24mm |
重さ | 580g |
大画面の液晶一体型デスクトップパソコン。クリエイター向けの機能を多数搭載。ディスプレイの横にはダイヤル型の入力デバイス「Lenovo Precision Dial」を採用し、Illustrator、Photoshop、Lightroom、Microsoft Officeなどのアプリケーションがスムーズに操作できる。左手でダイヤルを回しブラシの太さやパレットを選択、同時に右手でペン入力できるため、より効率的な作業を実現。ワイヤレスキーボードはスタンド部分に収納でき、ペン入力で作業している際も邪魔にならない。ステレオスピーカー(3W×2、5W×2)とDolby Atmos®により、臨場感あふれる大迫力サウンドが楽しめる。
レノボ、画期的なインターフェースの27型のオールインワンデスクトップ 以下引用
レノボは、2019年11月、27型で一体型のタッチ対応の「Yoga A940 F0E50030JP」を発売。ボディーカラーは、アイアングレー量販店モデル。
クリエイターの創造力を拡大する
Lenovo Yoga A940 F0E50030JP スペック
- Dolby Vision対応 マルチタッチ対応27型 4K IPS液晶
- ・接地面から25度までチルト可能なディスプレイ
- アクティブペン対応
- ダイヤルによる作業の効率化
画期的なインターフェースでクリエイターの生産性向上に寄与するオールインワンデスクトップ。Dolby Vision 対応27型の4K IPSワイド液晶を搭載。ペン入力に対応したマルチタッチ対応で接地面から25度までチルト可能。
ディスプレーは、27型(3840×2160ドット) UHD IPS ワイド液晶。10点マルチタッチ対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i7-9700 プロセッサー」、メモリー、16GB、ストレージ、1 TB HDD Optane メモリー (16GB) 、光学ドライブ、別売り、グラフィック「AMD Radeon RX 560グラフィックス」、本体サイズ、幅636×奥行228×高さ475 mm、重さ、14.6g。「Microsoft Office Home & Business 2019」付属。
インターフェイスは、
USB Type-C 3.1 Gen2×1(Thunderbolt™ 3対応)、USB Type-C 3.1 Gen1×1、USB 3.1 Gen1×4、USB 2.0×2(Lenovo Precision Dial接続用)、HDMI、RJ-45、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック。
付属品は、
プレミアムワイヤレスキーボード、プレミアムワイヤレスレーザーマウス 、アクティブペン、Lenovo Precision Dial。
IdeaPad シリーズから発売されたカジュアルなゲーミング専用ノートPC。ゲーミング専用PCの需要はまだまだ裾野を広げることができるということだろうか?たしかにゲーミング専用PC関連の広告はあちこちで目にするようになったし。
レノボ、カジュアルゲーマー向けの15.6型 ノートパソコン「IdeaPad L340」他2モデル(2019年6月発売)以下引用
レノボは、2019年6月ゲーミングPCに、カジュアルゲーマー向けの15.6型ノートパソコン「IdeaPad L340 ゲーミングエディション」と最新CPU、GPUを搭載した「Legion Y740」「Legion Y540」の合計3モデルを発売。ボディーカラーは、ブラック。
スタンダードノートPCをゲーミング用に
- 気軽にゲームを楽しみたいユーザーに。スマートな15.6型ゲーミングノート「Lenovo ideapad L340 Gaming」
- IdeaPad L340 ゲーミングエディション
- 17.3型 最新のプロセッサー、グラフィックスを搭載したハイスペックなゲーミングノート「Legion Y740」
- Legion Y740
- 15.6型 最新のプロセッサー、グラフィックスを搭載したハイスペックなゲーミングノート「Legion Y540」
- Legion Y540
IdeaPad L340 ゲーミングエディション、Legion Y740、540 スペック表