「13.3」と一致するもの

「Lenovo Yoga C630」販売開始のお知らせ

レノボの2019年4月発売の13.3型のマルチモードモバイル「 Yoga C630」に関するプレスリリース。

https://www.lenovo.com/jp/ja/news/article/2019-04-16

Yoga C630 new.jpg


レノボ・ジャパン株式会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長デビット・ベネット、以下レノボ)は、Yogaシリーズの13.3型マルチモードモバイルモデル「Lenovo Yoga C630」を4月19日(金)より販売を開始しますのでお知らせいたします。



Lenovo Yoga C630について
Lenovo Yoga C630は、薄さ約12.5mm、質量約1.25kgの薄型軽量ボディーにWindows 10 Home(Sモード)、Qualcomm® Snapdragon 850を搭載した13.3型マルチモードモバイルPCです。スマートフォン向けで消費電力の小さいプロセッサーQualcomm® Snapdragon™ 850の採用により、最大約18.6時間の長時間バッテリー駆動を実現。長時間充電なしで作業が行えます。さらに標準でLTEをサポートし、いつでもどこでもネットワークにつながるAlways Connected PCsです。



【Lenovo Yoga C630:主な仕様】
OS:Windows 10 Home(Sモード) 64bit(日本語版)
プロセッサー:Qualcomm® Snapdragon™ 850 Mobile Compute Platform
メモリー:4GB
ストレージ:128GB UFS
ディスプレイ:LEDバックライト付 13.3型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット、1,677万色以上) 、マルチタッチ対応(10点)
無線LAN:IEEE 802.11ac/a/b/g/n, Bluetooth 4.2
通信方式:
3G WCDMA  1,2,4,5,8
4G FDD-LTE  1,2,3,4,5,7,8,12,13,14,17,18,19,20,25,26,28,29,30,32,66,42,43,46,48
4G TDD-LTE  38,39,40,41
インターフェース: USB 3.0 Type-C Power Delivery×2(うち1はDisplay Port出力機能付き)、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、SIMカードスロット
バッテリー駆動時間:最大約18.6時間 ※
本体寸法:約306.8×216.4×12.5mm(最薄部)
本体質量:約1.25kg

販売価格:144,800円(税別)より
発売日:4月19日(金)

ノートパソコン Lenovo(レノボ)

FMV LIFEBOOK MH75.png

富士通の2019年夏モデルでリリースされた13.3型のコンバーチブルPC。2in1タイプでタブレットのようにもモバイルPCとしても使えるのがメリット。ヒンジ部分も富士通ならではの緻密なつくりで安心。

富士通、13.3型 モバイルPC「LIFEBOOK MHシリーズ」(2019年夏モデル) 以下引用

富士通は、2019年7月、13.3型モバイルコンバーチブルノートパソコン「LIFEBOOK MHシリーズ」を発売。Core i5搭載の上位スペックモデル「FMVM75D2L」とCeleron Dual-Core搭載の下位スペックモデル「FMVM35D2W」を発売。

高輝度・広視野角のIGZO 液晶

上位モデル「MH75/D2」は通常のパソコンとしてはもちろん、画面を折り返して机に立てて置けるテントモードや、タブレットモードとしても利用可能。リビングやキッチンなど家の中のどこでも持ち歩いて使用も可能。

上位スペック(MH75/D2)と下位スペック(MH35/D2)モデルのスペック比較

液晶サイズ、OS、ストレージ種別、ストレージ容量、本体サイズは、同一。

シリーズ FMV LIFEBOOK MH
品番 FMV LIFEBOOK MH75/D2 FMVM75D2L
[ブライトメタリックブルー]
FMV LIFEBOOK MH35/D2 FMVM35D2W
[プレミアムホワイト]
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 13.3型ワイド LEDバックライト付
高輝度・高色純度・広視野角TFTカラーLCD
(ノングレア IGZO液晶)
CPU インテル
Core i5-8200Y
プロセッサー
インテル
Celeron 3965Y
プロセッサー
メモリー 8GB
[オンボード/交換不可]
4GB
[オンボード/交換不可]
ストレージ 約256GB SSD
(PCIe)
無線 IEEE802.11a/b/g/n/ac (MU-MIMO対応)
Bluetooth 4.2
カメラ HD Webカメラ内蔵 (有効画素数約92万画素)
インターフェイス USB3.1(Gen2) Type-C (左側面×1)
USB3.0 Type-A (左側面×1)
USB2.0 Type-A (右側面×1)
HDMI出力端子×1
マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子
(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)
バッテリー 13.8時間 10時間
光学ドライブ 別売り
GPU インテル UHD Graphics 615(CPUに内蔵)
サイズ 311.4(幅) × 215.5(奥行) × 19.5(高さ)mm ※突起部含まず
重さ 1.24kg 1.09kg

東芝 dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA

dynabook S73 1.jpg

東芝のDynabook、13.3型「dynabook S73」など法人向けノートPCがラインアップ。webモデルは「dynabook SZ73」シリーズとなる。第8世代のCore i5を搭載する13.3型ノートPC。東芝は、メモリー問題の後、広告の露出が減ったのでいつ発売されたのかわからないけれど、シーズンごとに新モデルは投入している。先日は、dynabookブランド誕生30周年記念モデル13.3型ノート「dynabook G」シリーズ(2019年1月発売)だからほぼ1年に1?2回と回数は減っている。

東芝 dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA スペック 以下引用

東芝は、2019年7月、Dynabook Direct(旧東芝ダイレクト)より13.3型の2019年秋法人向けモデルのwebモデル「dynabook SZ73 PSZ73NB-NRA」を発売。ボディーカラーは、ブラック。約19時間の長時間バッテリー駆動、赤外線顔認証による簡単で安全なセキュリティ、操作性を高めた新設計キーボードなど、多様なニーズに対応するコンパクトモバイルPC。使いやすくなった新設計キーボードを搭載し、約19時間の長時間バッテリー駆動、簡単で安全な赤外線顔認証によるセキュリティ、快適にネットにつながるLTEに対応。像度が高く表示領域の広いFHDタッチパネル液晶など、ニーズに合わせて選択可能。ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフルHDワイドIGZO・ノングレア液晶。OS「Windows Pro」、CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、9.5時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620 (CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅316.0奥行×227.0×高さ19.9mm、重さ、1.109kg。インターフェイス、USB 3.0コネクタ×2、USB Type-C?コネクタ×1、HDMI出力端子、マイク/ヘッドホン出力端子、microSDカードスロット、LANコネクタ、セキュリティロック・スロット。

Acer Swift 3.jpg

13.3型ボディーに14型液晶をはめこんだ機能性の高いモバイルPC。ディスプレーの額縁がかなりスタイリッシュで高級家電のようなpc。3月に発売済みの「Swift 3 SF314-56-H58U/S」はCPUがCore i5だったのに対して今回発売のモデルはCore i7を搭載している。

スペック的にも購入したいモバイル。外観のデザインはほぼ変わらないので従来モデルのCore i5搭載モデルでもいい場合はそちらのほうがお買い得感があるかもしれない。

エイサー、高性能プロセッサーとロングライフバッテリー搭載の14型スタイリッシュノートパソコン スペック

エイサーは、2019年6月、14型のモバイルPC「Swift 3」シリーズより「SF314-56-N78U/SF」を発売。ボディーカラーは、スパークリーシルバー。

アルミニウム素材のスリムボディで外出先でも快適なビジネスワークやクリエイティブワーク

Acer Swift 3 SF314-56-N78U/SF スペック

  • 高性能プロセッサーとロングライフバッテリー搭載で外出先でも快適なクリエイティブワークを
  • 狭額ベゼルによる14.0型大画面!フルHDのクリアな映像体験を
  • 指紋認証で簡単ログイン、周辺機器を快適に接続できるポート類を装備
  • 目線や姿勢、利用シーンに合わせて自由に角度を変えられるディスプレイ
  • Office搭載でビジネスシーンに即対応

アルミニウム素材で頑丈かつスタイリッシュなボディ。13.3型級のコンパクトなボディに14.0 型フル HD ディスプレイを搭載。6.3 mmの狭額ベゼルで表示エリアを最大限活用。
ディスプレイは180度まで調整可能。少人数での打ち合わせや商談時など、画面を複数名で共有する際には机の上に広げて使用することもできる。Microsoft Office Home & Business 2019 搭載。

ディスプレーは、14型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8565U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、12 時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、本体サイズ、幅 323 × 奥行 228 × 高さ 17.95 mm、重さ、1.45 kg。

インターフェイス、USB 3.0 ポート x2 (うち1ポートは電源オフUSB充電機能付き)、USB 3.1ポート x1 (Type-C、 Gen 2、 最大10Gbps)、USB 2.0 ポート x1、HDMI<TM> 出力ポート (HDCP対応) x1
無線通信、IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth 5.0。

Swift 3 シリーズ

Lenovo ThinkPad X395.jpg

携帯性と作業性を両立したモバイルワーカー向け3モデル「ThinkPad X390」、「ThinkPad T490s」、「ThinkPad T490」と同じ筐体を採用しつつ、プロセッサーに最新のAMD Ryzen PROを採用したノートブックPCを新たにリリース。AMD Ryzen7または、5または、3がBTOにて選べる。

以下引用

レノボは、2019年6月、携帯性と作業性を両立したモバイルワーカー向け3モデル「ThinkPad X390」、「ThinkPad T490s」、「ThinkPad T490」の3モデルを発売。プロセッサーに最新のAMD Ryzen PROを採用したノートブックPC。ボディーカラーは、ブラック。

携帯性と作業性を両立したモバイルワーカー向け3モデル「ThinkPad X390」、「ThinkPad T490s」、「ThinkPad T490」をラインアップし、プロセッサーに最新のAMD Ryzen PROを採用したノートブックPCを新たにリリース。
ディスプレイの視野角を狭めて「のぞき見」を防止するThinkPad Privacy Guardを搭載でき、のぞき見を検知して自動的にThinkPad Privacy Guardを有効にするThinkPad Privacy Alert機能も備える。
ThinkPad T495)には搭載されないので注意)。

品名 ThinkPad X395 ThinkPad T495s ThinkPad T495
OS Windows 10 Pro 64bit
その他のエディション選択可能
表示 LED バックライト付 13.3型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、光沢なし、ThinkPad Privacy Guard
LED バックライト付 13.3型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
LED バックライト付 13.3型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、光沢なし
LED バックライト付 13.3型 HD TN液晶 (1366 x 768)、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、光沢なし、ThinkPad Privacy Guard
LED バックライト付 14.0型 FHD IPS省電力液晶 (1920 x 1080)、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080) マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、光沢なしLED バックライト付 14.0型 HD TN 液晶 (1366 x 768)、光沢なし
CPU AMD Ryzen 7/5/3 PRO AMD Ryzen 7/5 PRO AMD Ryzen 7/5/3 PRO
メモリー 最大16GB 最大16GB 最大32GB
ストレージ 最大1TB SSD
駆動時間 14.4 時間 16 時間 15..8 時間
サイズ 約312×217.2×16.9mm 約329.0 x 226.15 x 16.7mm 329×227×17.9mm
重さ 1.28 kg 1.33 kg 1.57 kg
インターフェイス USB Type-C 3.1 Gen2×2、USB 3.1 Gen2×1、USB 3.1 Gen1×1(Powered)、HDMI、microSDスロット、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、イーサネット拡張コネクター2 USB Type-C 3.1 Gen2×2、USB 3.1 Gen2×1、USB 3.1 Gen1×1(Powered)、HDMI、microSDスロット、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、RJ-45
内蔵カメラ HD 720p カメラ 、ThinkShutter付
HD 720P+IR カメラ、ThinkShutter付き
(カスタマイズによる選択)
カメラなし
HD 720p カメラ 、ThinkShutter付
HD 720P+IR カメラ、ThinkShutter付き
(カスタマイズによる選択)
カメラなし
HD 720p カメラ 、ThinkShutter付
HD 720P+IR カメラ、ThinkShutter付き
(カスタマイズによる選択)
指紋センサー 搭載可能(カスタマイズによる選択)
カードスロット microSDメディアカードリーダー
キーボード フルサイズ・日本語キーボード (6列)、88キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド
バックライト・キーボードはカスタマイズによる選択可能
オーディオ デジタルマイクロホン/ステレオスピーカー、Dolby Audio? Premium機能付き
グラフィック AMD Radeon? Vega グラフィクス
セキュリティ セキュリティ キーホール、パワーオン パスワード、ハードディスク パスワード、スーパーバイザー パスワード
カラー ブラック

Lenovo ThinkBook 13s.jpg

レノボの直販サイトからリリースされた新ブランドの13.3型の「ThinkBook 13s」OSもWindows 10 HomeとWindows 10 Pro どちらかを選ぶことが可能。CPUもCore i7とCore i5どちらかを選べる。会社での仕事の種類によってスペック構成をかえることができる。最近のエクセルはまぁ結構重いのでCore i5は最低限ほしい。

レノボ、コスパに優れた新ブランド13.3型ビジネスノート「ThinkBook 13s」(2019年5月発売)

レノボは、2019年5月、コストパフォーマンスに優れた13.3 型ビジネスノートPC「ThinkBook 13s」を発売。ボディーカラーは、ミネラルグレー。

スマートにビジネスをこなすためのビジネスノート

持ち運びやすさを考慮した薄型軽量設計に、Skypeの受電・架電が可能なボタンをキーボードに配置。テレワーク利用にも適した、働き方改革を推進するモデル
Lenovo ThinkBook 13s 20R9004YJP スペック

直販サイトからの BTO 対応モデル。スリムな約5.5 mmのベゼルを使用した13.3型 FHD IPS液晶を搭載。電源ボタンに指紋認証機能を統合して、ワンタッチで素早くログインが可能。ファンクションキー列にSkype通話の受信と終了が行えるキーを配置して電話会議に便利。暗い場所でも入力作業が快適に行えるバックライト・キーボードを搭載。
TCG V2.0準拠のセキュリティ・チップ(TPM)によりデータを暗号化。 BTO によりスペックのカスタマイズが可能。

「20R9004YJP」の構成例として「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8265U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、13.1 時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620) 」、本体サイズ、幅 307.6× 奥行 216.4 × 高さ 15.9 mm、重さ、1.34 kg。

インターフェイス、HDMI x 1、マイクロホン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、USB 3.1 Gen2 Type-C x1 (Video-out対応)、USB 3.1 Gen1 x 2(内、Powered USB x 1)

    Lenovo ThinkPad X390.jpg

    レノボの360度回転するマルチモード2-in-1 モバイルノートPC。12型クラスの筐体に13.3型の液晶をはめ込むタイプ。拡張性もよくモバイルPCとしてはかなり優秀の部類に入るスペック。

    レノボ、1.18kgの13.3型回転型マルチモード2-in-1 モバイルノートPC「ThinkPad X390」(2019年3月発売)以下引用

    レノボは、2019年3月、モバイル性と作業性を両立した13.3型ノートPC「ThinkPad X390」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

    BTO対応モデル。13.3型の画面を12型サイズの軽量な筐体に搭載、わずか約1.18 kg1の軽量ボディ、長時間バッテリー駆動が可能で、どこにでも気軽に持ち運べる。第8世代インテルCoreプロセッサー、高速のPCIe SSD、デジタルマイクロフォンとDolby AudioPremiumのパワフルなオーディオ機能。12項目の米軍調達基準に準拠、200以上の品質チェックのテストをクリアして、過酷な条件に耐えるように設計で、ビジネスのさまざま要求に対応できる高い品質を実現。

    多様なワークスタイルにも柔軟に対応する 2in1 PC

    Lenovo ThinkPad X390 スペック

    OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i7-8565U プロセッサー」または「インテル Core i5-8265U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、15.3 時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、本体サイズ、幅 311 × 奥行 217 × 高さ 16.5 mm、重さ、1.18 kg。

    詳しいスペックは以下のとおり

    20Q00001JP/20Q00005JP/20Q00008JP/20Q00008JP/20Q00004JP/20Q00003JP
    ディスプレー
    LEDバックライト付 13.3型
    FHD IPS液晶 (1920×1080ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢なしまたは、LEDバックライト付 13.3型 HD TN液晶
    (1366×768ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢なし
    OS
    Windows 10 Pro
    64bit (日本語版)
    CPU
    インテル Core i7-8565U
    プロセッサー またはインテル Core i5-8265U プロセッサー
    メモリー
    8GB (オンボード) PC4-19200
    DDR4 SDRAM
    ストレージ
    256GB (PCIe NVMe
    OPAL2.0 対応)
    グラフィック
    CPU内蔵(インテルR UHD
    グラフィックス 620)
    光学ドライブ
    別売り
    インターフェイス

    USB
    3.1 Gen1 Type-C(電源と共用)、 USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt3対応)、イーサネット拡張コネクター、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、スマートカードリーダー(一部構成でのみ選択可能)、USB
    3.1 Gen1、HDMI

    サイズ
    幅 311.9 x 奥行 217 x 高さ
    16.5 mm、重さ、1.18 kg

    m-Book J322.jpg

    マウスコンピューターのインテル Celeron プロセッサー 3867Uを搭載するコスパのいいモバイルPC。コスパがいいといっても拡張は高く、マウスらしく、4K出力可能なHDMI端子(4K/60Hz対応)を装備。持ち運ぶ機会の多いノートパソコンの利便性を考えた映像の出力端子を装備しているので編集したハイビジョン映像等を高解像度ディスプレイに接続可能。プロジェクターなどのアナログ入力形式の映像機器が接続できるD-Sub出力端子も装備する。13.3型フルHDのディスプレーは、入力作業の多いユーザーにも快適に作業ができる。ビジネス寄りモデル。

    mouse、13.3型ノートパソコン「m-Book J322」シリーズ(2019年3月発売)

    マウスコンピューターは、2019年3月、13.3型ノートPC「m-Book J322」シリーズを発売。ボディーカラーは、ホワイト。

    13.3型フルHDノングレア液晶搭載のスタンダードノートパソコン

    CPUにはインテル Celeron プロセッサー 3867U を搭載するスタンダードモデル。高解像度4Kディスプレイ出力も可能

    BTOカスタマイズ注文が可能。SIMロックフリーLTE通信モジュールもカスタマイズ可能。モバイル仕様に合わせた13.3型モデルでカバンに入るサイズ、携帯性にもすぐれている。
    4K出力可能なHDMI端子(4K/60Hz対応)を装備。持ち運ぶ機会の多いノートパソコンの利便性を考えた映像の出力端子を装備しているので、編集したハイビジョン映像等を高解像度ディスプレイに接続可能。
    プロジェクターなどのアナログ入力形式の映像機器が接続できるD-Sub出力端子も装備する。

    ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3867U」光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、6.5 時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 610 」、本体サイズ、幅 324 × 奥行 234 × 高さ 22.5 mm、インターフェイスは、
    ディスプレー×2 (HDMI 左側面×1、D-sub 右側面×1)、USB3.0×3 (左側面×1、右側面×2)、ネットワーク1 (1000BASE-T/ 100BASE-TX/ 10BASE-T(RJ-45) 左側面×1)、サウンド(ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)

    ストレージ容量が異なる

    Acer Swift 5.png

    Swift 5 シリーズから15.6型モデル14型モデルをラインアップ。15.6型モデルは世界最軽量、最薄モデル。14型モデルもかなり薄い軽量モデル。スタイリッシュを超えたモデル。

    エイサー、1kgをきる15.6型、14型の「Swift 5」シリーズ(2019年3月発売)以下引用

    Acerは2019年3月、軽さにこだわったコンパクトボディの14.型と15.6型ノートPC「Swift 5」シリーズから新モデルを発売。ボディーカラーは、チャコールブルー。

    15.6型モデル、14型モデル、それぞれMicrosoft Office Home & Business 2019付モデルをラインアップし、合計4モデルをラインアップ。

    世界最軽量の15.6型モデル、14型モデル

    14型モデル級のボディに15.6型、13.3型級のボディに14.0型のフルHDディスプレイを搭載。狭額ベゼルを採用。
    臨場感溢れる音が楽しめるAcer TrueHarmonyとDolby Audio Premiumを搭載。
    ブルーライト対策メガネと同等の効果を発揮する「Acer BluelightShield」を採用。強・中・弱・長時間の4つのモードでブルーライトを抑制し、長時間のパソコン作業に対応する。

    15.6型モデル、14型モデルとも(1920×1080ドット)を採用。ディスプレイは狭額ベゼルで、表示エリアを最大限に活用。タッチ操作対応パネル対応。ボディーは、マグネシウム合金をボディに使用し、耐久性にすぐれる。
    共通スペックは、OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8265U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、512 GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、9 時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」
    インターフェイス、USB 3.0ポート × 2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付き)、USB Type-C ポート × 1(USB 3.1 Gen 2、最大10 Gbps、PD対応および映像出力機能付き)、ヘッドフォン/スピーカー・ジャック × 1、HDMI™ 出力ポート(HDCP対応)× 1

    Acer Swift 3 SF314-56-H58U/S banner.gif

    PCもファッションの一部...と考えるユーザーにはおすすめのモデル。クールな外観を演出するアルミニウム素材採用のボディ。指紋認証でスマートログイン。いつものカフェで、図書館で、自宅のリビングで。お気に入りの場所で思いのままに楽しめまる。

    エイサー、手軽に持ち運べる13.3型サイズのボディに14型フルHDディスプレイを搭載した「Swift 3 SF314-56-H58U/S」(2019年3月発売)以下引用

    エイサーは、2019年3月、14型のノートパソコン「Swift 3 SF314-56-H58U/S」を発売。ボディーカラーは、スパークリーシルバー。

    狭小ベゼルの14.0型大画面

    Acer Swift 3 SF314-56-H58U/S [スパークリーシルバー] スペック

    13.3型級のボディに14.0型の高精細フルHDディスプレイ搭載。アルミニウム素材を採用したボディは頑丈ながらスリムでスタイリッシュ。Windows Hello対応のAcer指紋認証リーダーを搭載。ブルーライト軽減機能を搭載。
    ディスプレイは 180度 フラットに倒すことが可能。机の上で作業したり、ソファに寝転がって作業したりとシーンに合わせて最適な角度を選べる。内蔵デュアルアンテナと 2×2 ワイヤレス技術により、従来に比べ最大 2 倍のスピードでデータ処理が可能。指紋認証を搭載する。

    ディスプレーは、LEDバックライト付の14型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8265U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、12 時間、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」
    本体 サイズ、幅 323 × 奥行 228 × 高さ 17.9 mm、重さ、1.45 kg。

    インターフェイスは、USB 3.0ポート × 2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付き)、USB Type-C ポート × 1(USB 3.1 Gen 2、最大10 Gbps)、USB 2.0ポート × 1、ヘッドフォン/スピーカー・ジャック × 1、HDMI 出力ポート(HDCP対応)× 1