「dospara」と一致するもの

サードウェーブの2019年8月発売のドスパラの15.6型『NVIDIA GeForce GTX1650』搭載 10万円(税抜)を切った最新世代ゲーミングノートPC『GALLERIA GCR1650GF』に関するプレスリリース。

https://www.dospara.co.jp/5press/share_info.php?id=1622

圧倒的パフォーマンスと安定性を誇るゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)(株式会社サードウェーブ 代表取締役社長 尾崎健介 東京都千代田区)は、2019年8月23日(金)より、全国のドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトにて、新型ゲーミングノートパソコン『GALLERIA GCR1650GF』の販売を開始いたしました。

『GALLERIA GCR1650GF』は、最新グラフィックカード『NVIDIA GeForce GTX1650』と、インテル(R) Core i5プロセッサーを組み合わせたエントリーモデルのゲーミングPCです。最新グラフィックカードの搭載により、現在発売されているほとんどのゲームタイトルをストレスなくお楽しみいただけます。

【発売製品】 GALLERIA GCR1650GF (インテル Core i5 9300H / GeForce GTX1650) 99,980円(税抜)  https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=8936&sn=0 【製品特長】

■手頃な価格の最新世代ゲーミングノートPCがGALLEIRAから登場 10万円を切る価格ながら、最新CPU『Intel Core i5-9300H』と最新グラフィックカード『GeForce GTX1650』を搭載。出先でもゲームを楽しみたい人や、これからゲームを始めたい人におすすめのモデルです。

■ゲーム画面への没入感を高める薄型狭額ベゼルを採用 液晶画面を囲むベゼルを狭くすることで、枠の意識が薄まり、より高いゲームへの没入感が得られます。 また狭額ベゼルによって一般的な15インチノートPCよりも一回りコンパクトなサイズを実現。 液晶には外光の映り込みが少ない非光沢液晶を採用しており、長時間の使用でも目が疲れにくくなります。

■様々なゲーミング環境を想定したI/Oを装備 Gigabit有線LAN、無線LANどちらにも標準対応。 またUSB3.1 gen1 type-C x1、Type-A x2, USB2. 0x1 HDMIx1, mini DPx2,SDカードリーダー (SDXC対応)を搭載しており、複数のゲーミングデバイスを繋いでも余裕のある豊富なI/Oを装備しております。

ノートパソコン dospara(ドスパラ)

サードウェーブの2019年8月発売の15.6型ノートパソコン『GALLERIA 碁MASTER』に関するプレスリリース。

GALLERIA 碁MASTER banner.jpg

株式会社サードウェーブ(代表取締役社長 : 尾崎健介、本社 : 東京都千代田区 以下サードウェーブ)は、2019年8月23日(金)、日本棋院公認のプロ棋士、上位愛好者向け 囲碁AI搭載・検討用パソコン『GALLERIA 碁MASTER』を受注開始いたします。注文は専用窓口よりお電話にて受け付けます。

サードウェーブはこれまで「全国高校eスポーツ選手権」を通じ、eスポーツの普及・発展に取り組んできました。マインドスポーツの一種である"囲碁"の普及にも貢献し て参ります。『GALLERIA 碁MASTER』の普及を通じ、日本国内の囲碁プロ棋士をはじめ、上位アマチュア囲碁愛好家の方々など幅広く勝率向上を支援いたします。製品詳細は以 下の通りです。

【GALLERIA 碁MASTER製品詳細】

◆1.設定の手間が不要で購入直後から使用可能、パソコン起動後すぐに囲碁AIが使用可能
Windowsの設定代行サービスが製品に含まれているため、お客様によるパソコン初期設定が不要。また、囲碁AI検討ソフトをプリインストール、動作にインターネット接続も不 要で起動可能です。

2.多くのプロ棋士が活用する囲碁AI「Leela Zero」の検討ソフト『Lizzie』(日本語版)搭載
国内外多くの囲碁棋士に検討ツールとして支持されている囲碁AI「Leela Zero」の検討ソフト『Lizzie』をサードウェーブで独自に日本語化したバージョンをプリインストー ル。

3. AI囲碁の思考を高速処理し安定稼働を実現するための高性能ハードウェア
AIの思考を司る中枢に第9世代CPU Intel Corei7-9750H、NVIDIA GeForce RTX2070 MAX-Q、DDR4メモリ16GBを搭載。ゲーミングPC「GALLERIA」で培ったノウハウを結集し、AIの 思考を処理する高負荷環境下でも、安定した稼働を実現。

■AI囲碁検討ソフト「Lizzie」画面
次に打つべき推奨手をAIが思考判断し、予測勝率(%)と共に色別に表示します。シミュレーションの多い順に青、緑、橙、桃、黄色でそれぞれ表示。AIの演算処理時間が経 過するにつれ、画面上に表示される推奨手も増加していきます。

■GALLERIA 碁MASTER
 

ドスパラ GALLERIA 碁MASTER スペック

【囲碁AI台頭の背景、GALLERIA 碁MASTER 開発経緯】

2015年、Google Deep Mindによって開発された囲碁AIプログラム「Alpha Go」(アルファ碁)がプロ棋士と対局・勝利した事で"AIは人間を超えた"と、科学誌「Nature」で も取り上げられ話題になりました。国内外の囲碁界では、相次いで開発され始めた様々なAIと対局し研究することで、人間が発想しえない新しい"手"を探求、AIがもたらす "手"の強みや弱みを検討するなど、対策や戦術を模索するようになりました。

囲碁界でAIを用いた検討に関心が高まる中、棋士は自宅のパソコンでAIを稼働して検討するために、課金クラウドコンピューティングサービスへ接続してGPU機能を利用するな ど、運用方法を模索してきました。しかし、この方法ではランニングコストがかかることや、接続や設定方法が煩雑で知識やスキルが必要であるなど、容易でありませんでし た。

サードウェーブはそうした状況に対応すべく、ゲーミングPC「GALLERIA」で培ったノウハウを活用し、AIプログラムの高速処理と稼働の安定性を実現。また、パソコン起動後 手軽に囲碁AIアプリケーションを操作可能であることをコンセプトに、本製品を開発しました。開発にあたり、AIを用いた検討手法に精通している公益財団法人日本棋院(東 京都千代田区、理事長:小林覚 以後、日本棋院)所属棋士に操作性や機能などを監修頂き、プロユースに対応し得る製品として完成させました。

ノートパソコン dospara(ドスパラ)

ドスパラの大人気スタイリッシュノートパソコン『Altair VH-AD3S』のCPUアップグレード版のプレスリリース。
株式会社サードウェーブ(代表取締役社長 尾崎健介 東京都千代田区)は、2019年7月11日(木)より、全国のドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトにて、大人気スタイリッシュノートパソコン『Altair VH-AD3S』のCPUアップグレード版を販売開始しました。  低価格、かつ持ち運びに適した大人気の『Altair VH-AD3S』がCPUをアップグレードし再登場。これまでのモデルと比較しCPUのコア数が2コアから4コアに倍増することで、より快適な動作を実現しました。是非この機会に最新のスタイリッシュノートパソコン『Altair VH-AD3S』をお求めください。
https://www.dospara.co.jp/5press/share_info.php?id=1593

Atomの中の最上位スペックとなる8世代のAtom x7-Z8700を搭載するドスパラのスティックPC。スティックPCにファンを搭載するまでにパワーアップしている。TVにつないで活用したらかなりいろんなことができる。ネットTVも大きなディスプレーで見たい!

dospara Diginnos DG-STK4C.jpg

ドスパラ、「Atom x7-Z8700」を搭載したスティックタイプPC「Diginnos Stick DG-STK4C」(2019年2月発売)以下引用

ドスパラは、2019年2月、スティック型PC「Diginnos Stick DG-STK4C」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

4コアCPUと4GBメモリ、64bit版Windowsの搭載 スティックPC

ドスパラ Diginnos DG-STK4C スペック

ポケットに入れて気軽に持ち歩くことができるWindows PC。ディスプレイやテレビのHDMI入力端子に接続するだけでWindowsパソコンに早変わり。
安定動作を実現する優れた冷却性能を搭載する。
大口径冷却ファンを採用し、性能低下や熱暴走の原因となる筐体内部の熱を効率よく排除する。4
コアCPUと4GBメモリ、64bit版Windowsの搭載で、ネットや動画閲覧など、現行のデスクトップPCと比べても遜色のない性能を発揮。

OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Atom x7-Z8700」、メモリー、4 GB、ストレージ、32 GB、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル HDグラフィックス Gen.8(CPU内蔵)」
本体サイズ、幅 123 × 奥行 59 × 高さ 22 mm、重さ、95 g。

インターフェイスは、USB3.0Type-Ax2、 MicroUSB(給電用)x1、 HDMIx1、mmicroSDカードスロット(SDXC 64GBまで)、IEEE802.11 a/b/g/n/ac 433Mbps、Bluetooth 4.0。

現在、年中無休のテクニカルサポートもついた、プレミアムなセキュリティソフトマカフィー・リブセーフ 12ヶ月製品版を無料が付属。

お絵かきタブレットが8型→10.1型にサイズアップしてリニューアル。CPUなど、メモリーもリニュアールして使い勝手がグンとアップしている。イラストや文字デザインをしてそのままデジタルデータとして活用できるのは、その関連の仕事の現場ではとても嬉しいと思う。効率もあがるし、テンションもあがりそう。

dospara raytrektab DG-D10IWP.jpg

ドスパラ、お絵描きタブレット「raytrektab」の10.1型モデル「DG-D10IWP」 以下引用

ドスパラは、2018年12月、お絵描きタブレット「raytrektab」の10型モデル「DG-D10IWP」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

raytrektab DG-D10IWP

ドスパラ お絵描きタブレット raytrektab DG-D10IWP スペック

2017年に発売した8型モデル 「raytrektab DG-D08IWP」のスペック強化モデル。CPUがCeleron N4100に、メモリが8GBに、ストレージがSSD128GBにパワーアップ。高いスキャンレートで低遅延、違和感を感じない最新のWACOM製デジタイザーを国内で初採用。高速データ通信、より高い電力供給が可能なUSB3.1に対応。
コネクタは裏表なく挿し間違いが起こらないType-Cを採用。

ディスプレーは、10.1(1920×1200ドット)のWUXGA 液晶。マルチタッチ対応。OS 「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron N4100」、メモリー、8 GB、ストレージ、128 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHDグラフィックス600(CPU内蔵)」、バッテリー駆動時間、7.0 時間、本体サイズ、幅 245 × 奥行 9 ×高さ 176 mm、重さ、657 g。

インターフェイス、USB3.0 Type-C×1(給電兼用)、 マイク入力・ヘッドフォン出力 共用端子×1。

Windows 10 Home 64bitなどを搭載した完成品PC。バックパックのように背負えるのが特徴で、HTC ViveなどのVR対応HMDのケーブルを引きづることなくゲームが楽しめるのが特徴。ゲーミング専用PCはどんどん進化している印象。通常のデスクトップPCは、ニーズを模索していてCPUだけは最新を搭載するけれど、売れ行きは?という印象。コアなファンをつけたものが勝ち!はどこの世界も一緒。線をひきずらずにゲームができるのは喜ばれそう?

ドスパラのデスクトップPCはこちらから

VR向けの"背負うPC"がドスパラから登場、Core i7やGTX 1070搭載 以下引用

VR向けのバックパック型PCに新モデルが登場、サードウェーブデジノス(ドスパラ)ブランドの「GALLERIA VR WEAR」の受注受け付けが、ドスパラ秋葉原本店で24日(金)に始まった。   店頭価格は税抜き275,980円(税込298,058円)で、納期は3週間程度。同店5階の「ドスパラ VR パラダイス」には展示機が用意されており、スタッフに声をかければ製品を背負ったりすることができるという(動作は不可)。
GALLERIA VR WEARは、Core i7-6700HQ(クアッドコア/2.6GHz)やGeForce GTX 1070(GDDR5 8GB)、Windows 10 Home 64bitなどを搭載した完成品PC。バックパックのように背負えるのが特徴で、HTC ViveなどのVR対応HMDのケーブルを引きづることなくゲームが楽しめるのが特徴。  本体はバッテリー動作に対応し、2個のバッテリーパックが付属。バッテリーはPC起動中でも一方を取り外すことができ、付属の専用チャージャーで充電することができる。
akiba-pc.watch.jpg