目玉は、やっぱり有機ELのK-UHD 液晶。さすがにクリエイター向けとは言ってもここまでハイエンドモデルを必要とするクリエイターは限られるかもしれないが、最近は動画作成なんかで広告収入目当てにyoutubeのデータを作成するニーズがある。PCのスペックが向上しているのでとても素人が作成した映像とは思えないクオリティーのものまで時々あっておどろく。昔に比べて解像度も高いし、画質もいい。15.6型だが、狭額縁のせいかコンパクトに見える。
マウスコンピューター DAIV-NG5820 DAIV-NG5820S1-M2S2 スペック 以下引用
DCI-P3比 100%に対応した広色域な4K-UHD 有機 EL パネルを採用し、HDR や高解像度コンテンツの制作に適したモデル。、パネルの上左右3辺のベゼル幅を狭めたナローベゼル。Thunderbolt 3 端子を内蔵しており、外付けインターフェースでありながら、内蔵 SATA3 ストレージを超える高速なデータ転送を実現。
ディスプレーは、LEDバックライト付15.6型(3840×2160 ドット)4K Ultra 光沢液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-9750H プロセッサー」、メモリー、16GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce RTX 2060」 「インテル UHD グラフィックス 630」、バッテリー駆動時間、5.4時間、本体サイズ、幅 359 × 奥行 257.8 ×高さ 29.9 mm、重さ、2.4 kg
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