世界的なオーディオブランドである米国ハーマン社のHarman Kardonがサウンド チューニングを施し、優れたエンターテイメント機能で好評のタブレットのフラッグシップモデル"HUAWEI MediaPad M" シリーズ"の最新モデルになる。TOSHIBAもこのハーマン社のHarman Kardonのサウンドを採用している。実際使ったことがないけれど音はとてもいいようだ。音楽用途に使うユーザーには嬉しいバージョンアップ。
エンターテインメントに徹底的にこだわったフラッグシップ・タブレット 『HUAWEI MediaPad M5 Pro』
Huawei、10.8型のHarman Kardon製の音響を搭載した Android タブレット「MediaPad M5 Pro」 以下引用
ファーウェイは、2018年5月、世界的なオーディオブランドである米国ハーマン社のHarman Kardonがサウンド チューニングを施したHUAWEI MediaPad M「シリーズ」の最新モデル「MediaPad M5 Pro CMR-W19」を発売。ボディーカラーは、シャンパンゴールド。Wi-Fiモデル。
Huawei MediaPad M5 Pro CMR-W19 [Wi-Fiモデル]
Huawei MediaPad M5 Pro CMR-W19 [Wi-Fiモデル] スペック
Android 8.0を搭載する最新モデル。パワフルで立体感のある音を再生。また、4基、高出力スピーカーを搭載し、ヘッドホンを使用しなくても大迫力のサウンドが楽しめる。
便利な機能を搭載し、使いやすく進化したデジタルペン、「HUAWEI M-Pen」が付属。約1時間でフル充電でき、長時間の使用が可能。ディスプレーは、LEDバックライト付の10.8型(2560×1600ドット)のWQXGA IPS 液晶。タッチ対応。OS「Android 8.0」、CPU「Kirin 960」、メモリー、4 GB、ストレージ、64 GB、本体サイズ、幅 171.8 × 奥行 7.3 × 高さ 171.8 mm、重さ、500 g。
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