レノボのThinkPad シリーズの中で目玉はやっぱり14型ノートだと思う。個人用もビジネス用もどちらも使い勝手がよさそう。基本は13.3型ボーディーに14型の液晶を搭載している。個人用のほうが軽量で薄型。ビジネス用はパフォーマンス重視になっている。
レノボ、高いコストパフォーマンスを誇る14型ビジネスPC「ThinkPad L480」スペック 以下引用
Lenovoは、2018年2月、14型の高いコストパフォーマンスを誇る14型ビジネスPC「ThinkPad L480」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
Lenovo ThinkPad L480
Lenovo ThinkPad L480 パフォーマンス スペック
高性能でポータビリティーに優れ、多様なニーズに対応でき、あらゆる場所で生産性を高めるモデル。IRカメラや指紋センサーを選択するとセキュリティが向上して、IT部門のスタッフにとっても安心して導入できる。従来のモデルよりも軽量で薄くなり、どこにでも簡単に持ち出すことができる。
最新の第8世代インテル Core プロセッサーを選択可能、先進のセキュリティと管理性を実現するインテル vPro テクノロジーやAMD Radeon グラフィックスも選択可能。ウェブ向けのパフォーマンスモデルは、ディスプレーは、LED バックライト付の14型(1920×1080ドット)のフル HD ワイドIPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、128 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル HD グラフィックス 620」、バッテリー 駆動時間、11.8 時間、本体サイズ、幅 335 × 奥行 235 × 高さ 22 mm、重さ、1.68 kg。
インターフェイスは、USB 3.0 x 1、Powered USB 3.0 x 1、USB Type-C x 2(DC-in、Video-out機能付き)、HDMI x 1、RJ-45 x 1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、ドッキングコネクター x 1 (USB Type C x 2と兼用)。
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