ドスパラの4K 液晶搭載の15.6型ハイエンドノートpc。3モデルをラインアップする。一時より4K液晶モデルが少なくなったのでBTO PCユーザーには嬉しいラインアップ。
ドスパラ、15.6型 4K UHD ハイエンドノートPC「raytrek RKF1060TGK」ラインアップ&スペック 以下引用
ドスパラは、2018年1月、15.6型の4K UHD 液晶搭載の「raytrek RKF1060TGK」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
Entry Edition。画像・動画編集といった処理の重い作業も、処理速度にすぐれるCPUでストレス無くこなせる。複数作業を並行して行う際も、パフォーマンスの低下はなし。ノートPCでありながら、キレのある打鍵感を実現するメカニカルキースイッチを搭載。さらにプログラミングや文章作成などの用途を主とするPCユーザーに根強いファンが多いUS配列を採用。ドスパラ raytrek RKF1060TGK
- RKF1060TGK [標準モデル]
メモリー、16GB、ストレージ、1 TB HDD+256 GB SSD- RKF1060TGK [Entry Edition]
メモリー、8GB、ストレージ、1 TB HDD- RKF1060TGK [Advance Edition]
メモリー、32GB、ストレージ、1 TB SSD+512 GB SSD3モデルの共通スペックは、ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(3840×2160ドット)の4K UHD ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-7700HQモバイル・プロセッサー」、光学ドライブ、別売り、グラフィック「NVIDIA GeForce GTX 1060」「インテル HD グラフィックス630」、バッテリー駆動時間、3.3 時間、本体サイズ、幅 374.6 × 奥行 260 × 高さ 29.5 mm、重さ、2.6 kg。
インターフェイスは、USB2.0×4、USB3.0×3(Type-A x2、Type-C x1)、HDMI 1.4 x1、マイク入力 x1, ヘッドフォン出力 x1 (ステレオミニプラグ) 。
3モデルの異なるスペック箇所は、メモリー、ストレージになる。
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