360度回転するタイプの場合、15.6型だとちょっとツライかもしれない。いわゆるテントモードならOKか?ノートパソコンにタッチ機能がついたモデルは思った以上に需要がないように思える。快適なタイピングなどに資源を集中してほしい。ライバル会社がリリースしているのにださないわけにいかないのか?Core i7モデルとCore i5モデルをラインアップしているあたりはユーザー思いだと思う。
Acer、360度回転するタッチ対応15.6型ノートPC「Aspire E 15」シリーズ 以下引用
Acerは、2017年11月、15.6型の360度回転するタッチ対応のノートPC「Aspire E 15」シリーズを発売。Core i7搭載モデルとCore i5 搭載モデルの2モデルをラインアップ。それぞれ、オブシディアンブラックとマーブルホワイトの合計4モデルをラインアップする。
Acer Aspire E 15 シリーズ スペック
360°回転するディスプレイでノートPCとしてもタブレットライクにも、シーンに合わせて4つのモードで使える。アクティブスタイラスペン標準付属で、思いついたアイディアをその場で形に。タッチパネルをしっかりと支えるドュアルトルクヒンジ採用で、画面のぐらつきを感じない快適な使い心地。
1年以内のストレージのトラブルなどに「データ復旧安心サービス」が付属。Acer BluelightShield はディスプレイスクリーンから放出されるブルーライトを 2 段階で軽減するため、眼精疲労を抑えられる。
OS「Windows 10 Home」、メモリー、8GB、ストレージ、256GB SSD、バッテリー駆動時間、8時間、グラフィック「インテル HD Graphics 620」、本体サイズ、幅 381.6 × 奥行 219 × 高さ 23.9?30.2 mm、重さ、2.23 kg。は共通スペック。Core i7 モデル
ディスプレーは、15.6型(1920×1080ドット)のフルHDワイド液晶。タッチ対応。CPU「インテル Core i7-7500U プロセッサー」。
Core i5 モデル
15.6型(1366×768ドット)のHDワイド液晶。タッチ対応。CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」。
インターフェイスは、
USB 3.0x 2
USB 2.0x 1
VGA
イーサーネット (RJ-45) ポート
HDMI Output
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