Dynabook 15.6 型 ノートPC dynabookT75/E シリーズ (2017年秋・冬モデル)360度パノラマ動画や3D動画も映し出すメインPCに最適なモデル。
この秋・冬モデルのラインアップを見ると、CPU的にはCeleron Dual-Core モデル、Core i3モデル、Core i7モデルのラインアップとなっている。最上位スペックモデルはSSDになっている。Core i7 搭載モデルが一番安定している。4K液晶モデルのラインアップがなくなってしまったところがユーザー的には寂しいが、やっぱり過剰スペックという判断になったのだろう?このあたりはゲーミング専用モデルにポジションをゆずってしまった形。メーカーは、広く浅く、大量消費だが、こうしたやり方が通用しなくなっている。半数はスマホに顧客を奪われているし。魅力的なPCはどうやったらできるのだろう?
dynabookT75/E レビュー メリット / デメリット 15.6型ノートPC 以下引用
dynabookT75/E レビュー メリット / デメリット 15.6型ノートPC に関するスペック 仕様 ラインアップなどを簡潔にまとめた情報。Dynabook は、2017年10月、15.6型のスタンダードノートPC「dynabook T」シリーズから秋、冬モデルの dynabookT75/E シリーズを発売。ボディーカラーは、リュクスホワイト、モデナレッド、プレシャスブラック、サテンゴールドの 4 カラーのバリエーションを揃えるシリーズ。
dynabookT75/E シリーズ スペック
360度パノラマ動画や3D動画などの高画質化対応を強化。高精細・広視野角フルHD IPS液晶を搭載し、パネルに合った最適な発色パラメータ値を設定した色補正や文字表示サイズの拡大表示設定により、高画質化や利便性を追求。
- PT75EWP-BJA2 [リュクスホワイト] スペック
- PT75ERP-BJA2 [モデナレッド] スペック
- PT75EGP-BJA2 [サテンゴールド] スペック
- PT75EBP-BJA2 [プレシャスブラック] スペック
写真やインターネット動画などの2Dコンテンツだけでなく、360度パノラマ動画や、3D動画などの3Dコンテンツの高画質化対応を強化。「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」は、独自のアルゴリズムを採用した超解像技術「レゾリューションプラス」により、360度パノラマ動画や3D動画などの画素を補正した上で色補正することで、より自然で美しい画質に向上させて再生する。
さらに、360度パノラマ動画や3DCGを実用的に、気軽に楽しむためのソフトウェアも強化して搭載。「CyberLink PowerDirector 15 for TOSHIBA」・「CyberLink PhotoDirector 8 for TOSHIBA」は、360度カメラで撮影した360度パノラマ動画や写真の編集を簡単操作で可能。
DIY(日曜大工)の3D図面が簡単に作成できる「caDIY3D+(30日体験版)」をプレインストールしており、話題のコンテンツを見る・作る楽しさを提供。
360度パノラマ動画や3D動画などの高画質化対応を強化。高精細・広視野角フルHD IPS液晶を搭載し、パネルに合った最適な発色パラメータ値を設定した色補正や文字表示サイズの拡大表示設定により、高画質化や利便性を追求。
ディスプレー:LEDバックライト付15.6 型(1920×1080ドット)のフル HD IPS 液晶 タッチ:非対応
OS:Windows 10 Home
CPU:インテル Core i7-7500U プロセッサー
メモリー:8GB
ストレージ:1TB HDD
光学ドライブ:ブルーレイ
グラフィック:インテル HD グラフィックス 620(CPUに内蔵)
バッテリー駆動時間:7時間
本体サイズ:幅 379 × 奥行 258 × 高さ 23.7 mm
重さ:2.4 kg
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