マウスコンピューター、17.3型 持ち運べる 4K-UHD 対応のクリエイター向けノートPC「DAIV-NG7500H1-M2SH5」

マウスコンピューターのクリエイター向けPCの新モデル「DAIV DAIV-NG7500H1-M2SH5」。BTOといったらマウスコンピューターがまっさきにうかぶ印象。会社でも数台使っている。6万円台のタワー型だけれど、とても調子いい。最近は、動画を作成する個人や企業もあるのでこのくらいのスペックはそれほどハイエンド域に入らない。

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マウスコンピューター、17.3型 持ち運べる 4K-UHD 対応のクリエイター向けノートPC「DAIV-NG7500H1-M2SH5」

マウスコンピューターは、2017年10月、17.3型の4K ノートパソコン「DAIV」シリーズから「DAIV-NG7500H1-M2SH5」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

マウスコンピューター DAIV-NG7500H1-M2SH5 スペック

https://complete-guide.net/notepc/data/html/103799.html

パフォーマンスとバッテリー駆動時間を両立!外出時のVR環境構築に最適モデル。第 7 世代の 4コア 8スレッド CPU「インテル Core i7-7700HQ プロセッサー」と広視野角 4K-UHD 解像度対応液晶パネルを採用することで 4K-UHD 解像度に対応した静止画、動画データを縮小する事なく表示する事が可能なハイエンドノートパソコン。

グラフィックスに GeForce GTX VR Ready に対応し、VR エクスペリエンスに最適化された GeForce GTX 1070(VRAM 8GB)を搭載、フルHD を超える高解像度マルチモニタ環境や VR環境構築時に陥りやすいパフォーマンス不足/メモリ不足を解消し、安定した処理性能と低レイテンシを実現。

外部映像出力端子に、Mini DisplayPort 2基、HDMI 1基を搭載し、すべての映像出力信号が 4K-UHD 解像度に対応。 内蔵ディスプレイを含め、4画面の 4K-UHD 表示に対応。

キーピッチに余裕を持たせ、バックライトを装備したテンキー付きキーボードを採用。ソフトウェア上でテンキーに割り当てられたショートカットキーの操作を容易にすると共に、5段階の明るさから調整出来るキーボードバックライトを任意の明るさに設定する事で、プレゼンテーション中の会議室 / 作業部屋 / イベントホールなどの照明光量を抑えた環境においてもキーの視認性が上がり、環境光に起因するミスタイプを軽減。

ディスプレーは、LEDバックライト付の17.3型(3840×2160ドット)の4K Ultra HD IPS ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-7700HQ プロセッサー」、メモリー、32GB、ストレージ、2TB HDD+512GB SSD、光学ドライブ、別売り(外BTOにて付け USB 接続ドライブを追加可能)、バッテリー駆動時間、5時間、グラフィック「GeForce GTX 1070」「インテル HD グラフィックス 630」、本体サイズ、幅 418.5 × 奥行 291 × 高さ 28.5 mm(折り畳み時 / 突起部含む)。

インターフェイス、I/O ポート: ● USB 3.1 ポート(Thunderbolt™ 3 と共用)×1(左側面) ● USB 3.0 ポート×4 (右側面×2、左側面×2) ● HDMI×1 (左側面) ● Mini DisplayPort×2(左側面)● ヘッドフォン出力×1 (右側面 ミニジャック メス) ● S/PDIF オプティカル出力×1 (右側面) ● マイク入力×1 (右側面 ミニジャック メス) ● LAN ポート×1 (1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応 / 右側面×1) ● 無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール。

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