パナソニック、12型 頑丈コンバーチブルPC「TOUGHBOOK CF-33」

TOUGHBOOK CF-33.jpg

光回線とかの接続業務をやっている会社はだいたいこのシリーズのパナソニックを使っている印象。頑丈さとか軽量とかそういったものへのこだわりはパナソニックの右にでるものはない。この分野ではライバルがいない。

パナソニック、12型 頑丈コンバーチブルPC「TOUGHBOOK CF-33」 以下引用

パナソニックは、2017年9月、12.0型の頑丈デタッチャブル(着脱式)PC。を発売。ボディーカラーは、ブラック。

パナソニック 頑丈コンバーチブルPC「TOUGHBOOK CF-33」

TOUGHBOOK CF-33 スペック

軽装が好まれる現場では、キーボード部を分離して頑丈タブレットとして、入力作業が必要な現場では頑丈ノートPCとして、
また、お客様に画面をご覧いただきながら入力する作業にはコンバーチブルPCとして、3つのスタイルで活用可能。前モデル(CF-31)の頑丈設計、拡張性を継承しながらも、軽量、小型化。頑丈ノートPC/タブレットとして、様々な現場のIT化を推進する。

第7世代インテル Core i5 vPro プロセッサー搭載

従来よりも処理能力と内蔵グラフィックス性能が向上した、インテル社のCPU。通常の動作周波数を抑えながら、高負荷作業には、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0により、動作周波数をアップ。小型・低発熱ながら高性能を発揮する。
高負荷作業の際には、インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0により、動作周波数を最大3.50 GHzまでアップし、処理能力を高める。キャッシュ3MBを搭載した、高性能版。

スペック

ディスプレーは、12型(2160×1440ドット)のQHD 液晶。マルチタッチ対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i5-7300U vProプロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、12.5 時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 620 (CPUに内蔵)」、本体サイズ、タブレット単体:幅 308.0 × 奥行 243.6 × 高さ 21.6 mm、キーボード装着時:幅 313.0 × 奥行 288. × 高さ 46.1 mm。重さ、タブレット単体:1.53 kg、キーボード装着時:2.76 kg。

インターフェイスは、タブレット部:USB3.0ポート×1、HDMI出力端子、LANコネクター、ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力)(ヘッドセットミニジャック)、拡張バスコネクター。
キーボード部:USB3.0ポート×2、USB 2.0ポート×1、LANコネクター、シリアルコネクター、HDMI出力端子、外部ディスプレイコネクター(アナログRGB)。

関連記事: