教育機関向けというとOSは「Chrome OS」搭載モデルが多い中、「Lenovo N24」はWindows 10 Proも選択できる。10点マルチタッチに対応する。とても使いやすそう。スマホのアプリを作成するだけなくもう少し幅広く使うユーザーにも支持されそうなモデル。
レノボ、11.6型 Windows 10 S 搭載「Lenovo N24」 以下引用
レノボは、2017年10月、教育機関向けに11.6型マルチモードPC「Lenovo N24」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
OSは、BTOにてWindows 10 SをWindows 10 Proに変更可能。11.6型 Lenovo N24 スペック
ディスプレイ部分を回転させることにより、用途にあわせて4つのモード(タブレット、ラップトップ、スタンダード、テント)で使用可能。落下テストや気温・気圧の変化、ディスプレイ部の開閉耐久性など、実際の使用状況を想定した厳しい品質テストを実施済み。同梱のActive Penを使用して、自然な筆感で文字やイラストを書くことができる。
ディスプレーは、LEDバックライト付の11.6型(1366×768ドット)のHD ワイドIPS 液晶。マルチタッチ対応。OS「Windows 10 S」、CPU「インテル Celeron プロセッサー N3450」、メモリー、4GB、ストレージ、64GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、14.4時間、グラフィック「ンテル HD グラフィックス 500」(CPU内蔵)」、本体サイズ、幅 300 × 奥行 212.5 × 高さ 23.3 mm、重さ、1.45 kg。
インターフェイス、USB3.0×1、USB2.0×2、HDMI×1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック×1
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