この1台でプライベートからビジネスまで、さまざまなシーンで活用できるオールインワン・モバイルノートPC。光学ドライブ付きなのでメインマシンとしても使用できる。モバイルPCとしても1.5kg未満領域なのでまずまず。もう少し軽量化できたら文句なし。見た目のデザインはスタイリッシュとは違うけれど、非常に使い勝手のよさそうな機能重視ノートPCだと思う。仕事の効率重視のユーザーにはおすすめだと思う。ラインアップ数も多く選びがいのあるモバイルPC。
東芝、13.3型 オールインワンモバイルノートPC「RX73/D」シリーズ夏モデル 以下引用
東芝は、2017年7月、13.3型のオールインワンノートPC「dynabook RX73/D」シリーズの夏モデルを発売。512GB SSD モデル、256GB SSD モデル、1TB HDD モデルの3種類をラインアップ。それぞれのモデルにグラファイトブラック、プラチナホワイトの2カラーを合計で6モデルを揃える。
軽さと堅牢性を兼ね備えたマグネシウム合金ボディに、3つのUSB 3.0コネクタやHDMI出力端子、RGBコネクタ、LAN(RJ45)などユーザビリティを追求した充実のインターフェース搭載のオールインワンノートPC。光学ドライブ搭載でバッテリーの駆動時間が10時間以上と長時間駆動が可能。
東芝、13.3型 オールインワンモバイルノートPC「RX73/D」シリーズ夏モデル 全ラインアップ
CPU:Core i5 ストレージ:512GB SSD メモリー:8GB
ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフルHDワイド IPS ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、512GB SSD、光学ドライブ、ブルーレイ、バッテリー駆動時間、14時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅 316 × 奥行 229 × 高さ 21.4 mm、重さ、1.35 kg。
CPU:Core i5 ストレージ:256GB メモリー:4GB
ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフルHDワイド IPS ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、ブルーレイ、バッテリー駆動時間、14時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅 316 × 奥行 229 × 高さ 21.4 mm、重さ、1.35 kg。
CPU:Core i3 ストレージ:1TB HDD メモリー:4GB
ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフルHDワイド IPS ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-7100U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、1TB HDD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、バッテリー駆動時間、11時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 620(CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅 316 × 奥行 229 × 高さ 21.4 mm、重さ、1.44 kg。
インターフェイスは、USB3.0×3、RGB、HDMI 出力端子×1。
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