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マウスコンピューター DAIV 4P プレスリリース

マウスコンピューター 14 型ノート PC DAIV 4P に関するプレスリリース。2021 年 6 月にリリースされた DAIV シリーズ クリエイター向けノート PC。

https://www.mouse-jp.co.jp/store/company/news/news_20210608_01.aspx

マグネシウム合金採用の新筐体でブランド最軽量の1kg未満 約92%の画面占有率を実現した4辺ナローベゼルデザインを採用 クリエイター向けノートパソコン新シリーズ「DAIV 4P」を発売

株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都千代田区、以下マウスコンピューター)は、クリエイター向けパソコンブランド"DAIV"(呼称:ダイブ)より、マグネシウム合金と4辺ナローベゼルデザインを採用した新筐体を使用し、ブランド最軽量となる1kgを切る軽さと、約92%の高い画面占有率を実現した新シリーズ「DAIV 4P」を6月8日(火)より発売いたします。

14.0型の液晶にはアスペクト比16:10のWUXGA(1,920×1,200)解像度に対応したsRGB比 100%の広色域パネルを採用し、上下にタスクバーやメニューバーを表示した状態でフルHDの作業領域が確保できる他、写真・動画編集に必要な色の再現性も確保しています。  CPUには最新の第11世代インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサーを採用しており、従来製品と比較し、同等のバッテリー動作時間を維持しながら、シングルコア性能は約1.19倍※1 、マルチコア性能は約1.49倍※1の性能向上を実現しました。

ノートパソコン mouse ( マウスコンピューター )

マウスコンピューターの 浦和レッズオフィシャルパソコン に関するプレスリリース。

https://www.mouse-jp.co.jp/store/company/news/news_20210310_01.aspx

株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、Jリーグの浦和レッズ/浦和レッドダイヤモンズ株式会社(代表取締役社長:立花洋一、本社:埼玉県さいたま市)のオフィシャルPCサプライヤーとして、3月10日(水)より浦和レッズオフィシャルパソコン 2021年モデルを発売いたします。

本製品は、2020年に発売した「浦和レッズオフィシャルパソコン」※1の後継製品です。天面に浦和レッズロゴを配置し、R、E、D、Sの4点のキーを浦和レッズカラーの赤に配色した特別仕様のキーボード、オリジナルの壁紙と外箱を採用しています。CPUには、より高性能な第3世代の「AMD Ryzen™ プロセッサー」を搭載することで、マルチコア性能を、14型モデルで約2.17倍 15.6型モデルで約3.2倍に強化し、より幅広い用途に使える製品としてリニューアルしました。

ノートパソコン mouse ( マウスコンピューター )

マウスコンピュータの 2020 年 11 月 発売の 15.6 型のスタンダードノートパソコンで最新の AMD Ryzen プロセッサーを搭載した新モデル mouse B5-R5 に関するプレスリリース。

https://www.mouse-jp.co.jp/store/company/news/news_20201119_01.aspx

株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、15.6型スタンダードノートパソコンの「mouse B5」シリーズに、最新のAMD Ryzen™ プロセッサーを採用した新製品「mouse B5-R5」を、7万9800円(税別)から11月20日(金)より発売いたします。

本製品は、自宅や外出先でスマートに使える15.6型スタンダードノートパソコン「mouse B5」シリーズに、マルチコア性能に優れた6コアCPUの「AMD Ryzen™ 5 4500U プロセッサー」を搭載し、天板にヘアライン加工を施し、新色「アイスシルバー」を採用したバリエーションモデルです。  新たに採用する「AMD Ryzen™ 5 4500U プロセッサー」は、従来の当社同等クラスの製品(mouse F5-i5)と比較して、シングルコア性能が約6%※1、マルチコア性能が約85%※1向上しています。「AMD Radeon™ グラフィックス」がCPUに統合されており、グラフィックス性能が約80%※2向上しているため、高画質な動画視聴や、写真編集、複数のソフトウェアを同時に起動する作業などを快適にご使用いただけます。また、リチウムポリマーバッテリーを採用することで、厚さを約19.9mm、重さを約1.62kgに抑えています。

ノートパソコン mouse ( マウスコンピューター )

マウスコンピューターの2020年10月発売の第10世代 インテル Core i7 プロセッサーを搭載の15.6型のノートパソコン「mouse B5」シリーズに関するプレスリリース。

https://www.mouse-jp.co.jp/company/news/2020/news_20201026_01.html

株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、第10世代「インテル® Core™ プロセッサー」を搭載し当社「mouse F5」シリーズ(既発売)と比較して約17%薄い筐体と、約400g軽い本体重量で、自宅や外出先でスマートに使えるスタンダードノートパソコン「mouse B5」シリーズを発売します。

本製品は、自宅やビジネスでも使いやすい落ち着いたシルバー色をベースに、表面の汚れや傷が目立ちにくい、梨地仕上げを施した新色「ブラストシルバー」の新筐体を採用。天板と底面にアルミニウム素材を使用することで、「mouse F5」シリーズと比較し約400gの軽量化を実現しました。またエネルギー密度が高く、小型軽量化が可能なリチウムポリマーバッテリーの採用に加え、光学ドライブを非搭載とすることで、本体厚を約17%薄型化し、外出先にも持ち運びやすい軽量でスリムな本体を実現しています。

ノートパソコン mouse(マウスコンピューター)

マウスコンピューター DAIV-NG5820 DAIV-NG5820S1-M2S2

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目玉は、やっぱり有機ELのK-UHD 液晶。さすがにクリエイター向けとは言ってもここまでハイエンドモデルを必要とするクリエイターは限られるかもしれないが、最近は動画作成なんかで広告収入目当てにyoutubeのデータを作成するニーズがある。PCのスペックが向上しているのでとても素人が作成した映像とは思えないクオリティーのものまで時々あっておどろく。昔に比べて解像度も高いし、画質もいい。15.6型だが、狭額縁のせいかコンパクトに見える。

マウスコンピューター DAIV-NG5820 DAIV-NG5820S1-M2S2 スペック 以下引用

DCI-P3比 100%に対応した広色域な4K-UHD 有機 EL パネルを採用し、HDR や高解像度コンテンツの制作に適したモデル。、パネルの上左右3辺のベゼル幅を狭めたナローベゼル。Thunderbolt 3 端子を内蔵しており、外付けインターフェースでありながら、内蔵 SATA3 ストレージを超える高速なデータ転送を実現。
ディスプレーは、LEDバックライト付15.6型(3840×2160 ドット)4K Ultra 光沢液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-9750H プロセッサー」、メモリー、16GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce RTX 2060」 「インテル UHD グラフィックス 630」、バッテリー駆動時間、5.4時間、本体サイズ、幅 359 × 奥行 257.8 ×高さ 29.9 mm、重さ、2.4 kg

m-Book J322.jpg

マウスコンピューターのインテル Celeron プロセッサー 3867Uを搭載するコスパのいいモバイルPC。コスパがいいといっても拡張は高く、マウスらしく、4K出力可能なHDMI端子(4K/60Hz対応)を装備。持ち運ぶ機会の多いノートパソコンの利便性を考えた映像の出力端子を装備しているので編集したハイビジョン映像等を高解像度ディスプレイに接続可能。プロジェクターなどのアナログ入力形式の映像機器が接続できるD-Sub出力端子も装備する。13.3型フルHDのディスプレーは、入力作業の多いユーザーにも快適に作業ができる。ビジネス寄りモデル。

mouse、13.3型ノートパソコン「m-Book J322」シリーズ(2019年3月発売)

マウスコンピューターは、2019年3月、13.3型ノートPC「m-Book J322」シリーズを発売。ボディーカラーは、ホワイト。

13.3型フルHDノングレア液晶搭載のスタンダードノートパソコン

CPUにはインテル Celeron プロセッサー 3867U を搭載するスタンダードモデル。高解像度4Kディスプレイ出力も可能

BTOカスタマイズ注文が可能。SIMロックフリーLTE通信モジュールもカスタマイズ可能。モバイル仕様に合わせた13.3型モデルでカバンに入るサイズ、携帯性にもすぐれている。
4K出力可能なHDMI端子(4K/60Hz対応)を装備。持ち運ぶ機会の多いノートパソコンの利便性を考えた映像の出力端子を装備しているので、編集したハイビジョン映像等を高解像度ディスプレイに接続可能。
プロジェクターなどのアナログ入力形式の映像機器が接続できるD-Sub出力端子も装備する。

ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3867U」光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、6.5 時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 610 」、本体サイズ、幅 324 × 奥行 234 × 高さ 22.5 mm、インターフェイスは、
ディスプレー×2 (HDMI 左側面×1、D-sub 右側面×1)、USB3.0×3 (左側面×1、右側面×2)、ネットワーク1 (1000BASE-T/ 100BASE-TX/ 10BASE-T(RJ-45) 左側面×1)、サウンド(ヘッドホン出力(ミニジャック メス/ 右側面×1)、マイク入力(ミニジャック メス/ 右側面×1)

ストレージ容量が異なる