タグ「Microsoft」が付けられているもの

マイクソロフトの2020年10月発売の 2 in 1 タイプの13型 タブレットPC Surface Pro X シリーズに関するプレスリリース

https://news.microsoft.com/ja-jp/2020/10/02/201001-introducing-surface-laptop-go-new-updates-to-surface-pro-x-and-new-accessories/

昨年 10 月私たちは Surface Pro X を発表し、常時接続の超軽量・超薄型 2-in-1 デバイスの可能性を拡張しました。Surface Pro X は、いつでもインターネットに接続し、生産性を向上し、創造性を発揮したい、一歩先を行く人々に向けて設計されています。Qualcomm との緊密な連携によりカスタム チップを設計し、モバイル アーキテクチャの複数世代のイノベーションから恩恵を得られる強力な PC を生み出しました。今回発表した Surface Pro Xではさらに改良され、マイクロソフトの次世代プロセッサを搭載し、新たな Platinum フィニッシュコーティング、新しいアプリケーション体験などにより、Surface Pro X の全モデルにおいて、性能とバッテリー持続時間が向上しました。

より高い処理能力を求めるお客様のために、新たにクラス最高速[2]のプロセッサである Microsoft SQ® 2 と、新しい Platinum フィニッシュを追加することで、トップエンドのモデルのリフレッシュを行いました。最低価格は 999.99 ドルです。また、Signature Keyboard に 3 つの新色 (プラチナ、アイス ブルー、ポピー レッド) を追加。いずれのカラーも、今までと同様に Surface スリム ペン を格納し、ペンの無線充電機能を備えています。

Surface Pro X は、Microsoft 365、Microsoft Edge、Netflix、Spotify など今日のウェブ ファースト体験に最適であり、Google Chrome、Firefox、Whatsapp といったおなじみの 1000 種もの既存 Windows アプリをサポートします。また、主要なアプリケーションパートナーが Windows on ARM のサポートを強化し、Microsoft SQ® 1 と SQ® 2 プロセッサの性能上の優位性を活かして、Surface Pro X のお客様に新たな体験を提供しています。マイクロソフトは、Microsoft Edge を高速化し、Windows on ARM に最適化した Teams の新バーションを発表しました。また、年末に向けて提供開始される X64 エミュレーションにより、X64 アプリの稼働のサポートも拡張していきます。開発者にとっては、Visual Studio Code もアップデートされ、ネイティブで稼働するようになりました。企業のお客様には、FastTrack の App Assure により、ARM64 デバイス上で自社アプリが Windows 10 および Microsoft 365 アプリと共に稼働するよう支援を続けてまいります。こうした強化の組み合わせにより、全体的な性能向上とさらなるバッテリー持続時間の延長が達成されました。Surface Pro X は、いずれの構成でも最大 15 時間のバッテリー持続時間を実現します。

タブレットPC Microsoft(マイクロソフト)

2020年6月発売のマイクロソフトの2in1タイプのタブレットPC「Surface Book 3」シリーズに関するプレスリリース。

https://news.microsoft.com/ja-jp/2020/05/07/200507-introducing-surface-go-2-surface-book-3-surface-headphones-2-and-surface-earbuds/

Surface Book をデザインした当初のゴールは、デスクトップのパワーと、タブレットの機能性、そして軽量薄型のノートパソコンの自由度を、ひとつの美しくデザインされたデバイスで提供することでした。

開発者やデザイナー、様々な分野のプロフェッショナル達は、Surface Book でコーディングやコンパイルを行い、Adobe や Autodesk を実行し、PC 用の Xbox Game Pass や Steam でゲームを楽しんでいます。

タブレットPC Microsoft(マイクロソフト)

マイクロソフトの 持ち運びに適したワイヤレスマウス「Microsoft Bluetooth Mouse」に関するプレスリリース

https://blogs.windows.com/japan/2020/01/16/microsoft-bluetooth-mouse-microsoft-ergonomic-mouse-microsoft-bluetooth-keyboard/

日本マイクロソフトは、Microsoft Bluetooth マウス (ブラック、ピーチ、パステル ブルー、ミント)、Microsoft エルゴノミック マウス (ブラック)、Microsoft Bluetooth キーボード (ブラック) を 2020 年 2 月 3 日 (月) より全国の家電量販店、パソコン取扱店にて発売いたします。 また、一般発売に先立ち、1 月 16 日 (木) より予約販売を実施いたします。

マウス Microsoft(マイクロソフト)

Surface Pro 7 1.jpg

Surface ファミリーがさらに充実し多様なニーズに対応した。Surface Pro 7 もメモリー、CPU、ストレージの多彩なラインアップに驚き。もはや BTO メーカーと思えるほど多い。ユーザーには嬉しい限り。個人的には PUW-00014 [プラチナ Core i5 + 16 GB + 256 GB SSD] のバランスがいいように思う。このモデルはボディーカラーが「プラチナ」のみ。ブラックモデルはラインアップがなし。

マイクロソフト、12.3 型 2 in 1 タイプのタブレットPC「Surface Pro 7」

マイクロソフトは、2019年10月、「Microsoft Surface」ファミリーの新製品 で12.3 型「Surface Pro 7」を発売。ボディーカラーは、プラチナ、ブラック。スペックによってはプラチナのみのラインアップも。Microsoft Surface Pro 6 の後継モデル 「Microsoft Surface Pro 7」、性能と美しさを追求し、薄型・軽量ノートブックとしてより使いやすく進化した Microsoft Surface Laptop 2 の後継モデル「Microsoft Surface Laptop 3 13.5 インチ」を発売し、今回新たなラインナップ拡充として、より大きなディスプレイを搭載しながら薄型・軽量設計による高いモバイル性とパフォーマンスを両立

一般向けモデル

CPUは、第 10 世代 Intel Core i3 または、Core i5、Core i7 を搭載する。
スペックはCPU、メモリー、ストレージ容量などで多数ラインアップ

(カラー: プラチナ、CPU: Core i3、メモリ: 4 GB、記憶域: 128 GB)
VDH-00012 [プラチナ Core i3 + 4 GB + 128 GB SSD]
(カラー: プラチナ、CPU: Core i5、メモリ: 8 GB、記憶域: 128 GB)
VDV-00014 [プラチナ Core i5 + 8 GB + 128 GB SSD]
カラー: プラチナ/ブラック、CPU: Core i5、メモリ: 8 GB、記憶域: 256 GB
カラー: プラチナ、CPU: Core i5、メモリ: 16 GB、記憶域: 256
PUW-00014 [プラチナ Core i5 + 16 GB + 256 GB SSD]
カラー: プラチナ/ブラック、CPU: Core i7、メモリ: 16 GB、記憶域: 256 GB
カラー: プラチナ/ブラック、CPU: Core i7、メモリ: 16 GB、記憶域: 512 GB

4K などの高精細な動画や AI の処理などに最適化された第 10 世代のインテル Core™ プロセッサーを搭載することで、従来想像もできなかった成果の実現をアシストします。USB-Cを搭載することに加え、高性能マイクロフォン「スタジオ マイク」の搭載による中距離の音声キャプチャなど実用域でのチューニングを盛り込む。また、SurfaceConnect を継続採用しており、Surface ドックや従来の電源ケーブルもそのまま使用可能。

ディスプレーは、スクリーン: 12.3 インチ PixelSense ディスプレイ、解像度: 2736 x 1824 (267 PPI)、縦横比: 3:2、タッチ: 10 点マルチタッチ。
グラフィックは、Core i3 モデルが「インテル UHD グラフィックス」 、Core i5、Core i7、モデルは「Intel Iris Plus グラフィックス」を搭載。
インターフェイス、
USB-C x 1USB-A x 13.5 mm ヘッドフォン ジャック、Surface Connect ポート x 1、Surface タイプ カバーポート4、microSDXC カード リーダー、Surface Dial と互換性ありoff-screen interaction。
無線、
Wi-Fi 6: 802.11ax 互換、Bluetooth 5.0 ワイヤレス テクノロジ。

バッテリー駆動時間、 10.5 時間、グラフィック「インテル Iris Plus グラフィックス」、本体サイズ、幅 292 × 奥行 201 × 高さ 8.5 mm、重さ、0.775 kg。 Office Home and Business 2019 付。

Pro IntelliMouse.jpg

USB 2.0 最高速度対応というゲーミング専用マウス。マイクロソフト独自の専用設計トラッキングセンサーを採用するマウス。自信があるのだろうか?マイクロソフトのマウスは確かに精度や感度がいい。あの平べったいデザインでなければ即購入モデル。

Microsoft、ゲーマーおよびプロフェッショナル向け有線マウス「Pro IntelliMouse」(2019年7月発売)

マイクロソフトは、2019年7月、マイクロソフト専用設計トラッキングセンサー「PixArt PAW 3389 Pro-MS トラッキング センサー」を採用したゲーミング専用有線マウス「Pro IntelliMouse」を発売。ボディーカラーは、シャドウホワイト、シャドウブラックの2カラーをラインアップ。

マイクロソフト専用設計トラッキングセンサー搭載

クラス最高レベルの解像度、リフレッシュレート、およびトラッキングスピードを実現。解像度最高 16000 DPI、リフレッシュレート最高 12000 FPS、トラッキングスピード最大 400 IPS、加速度最高 50 G の高スペックマウス。
従来モデル以上に反応の良いボタンを採用し、スムーズなマウス操作を実現するメッシュケーブル仕様、滑り止め付サイドボタン、サイドラバー部分のフィーリングを改善。

本体サイズ、幅 69 × 奥行 132 × 高さ 43 mm、重さ、104 g。ケーブル長 183 mm。

マイクロソフト Surface Pro 6 タイプカバー同梱 LJM-00027.jpg

通常より29,400円お得"な「Surface Pro 6 タイプカバーセット」の限定モデル。3万近い値段なので購入はアリ。Surfaceは去年あたりからお買い得セットが割とでてる。競争が激化しているのでどこも大変なのかもしれないが、Surfaceは、品質がいいのでほしいところ。現在、6月だが在庫はあるようだ。

マイクロソフト、限定の12.3型 2in1 Surface Pro 6 タイプカバー同梱 LJM-00027(2019年3月発売)以下引用

マイクロソフトは、2019年3月、12.3型タブレット「Surface Pro 6」のタイプカバーセット同封モデル「 LJM-00027」を数量限定で発売。ボディーカラーは、ブラック。

用途に合わせて4モード仕様

革新的なキックスタンドとタイプ カバー を調整して、ラップトップに、タブレット、ノートパソコンに、そしてポータブルなスタジオに。自由にモードを切り替えられる。
マイクロソフト Surface Pro 6 タイプカバー同梱 LJM-00027 スペック

対象モデルとなるのは、CPU、Core i5-8250U、8GB メモリー、256G SSD モデル。本体、タイプカバーともに、ブラックモデル。パワフルなノート PC としても、薄型軽量のタブレットとしても、バランスよく快適に使用できる。
片手で持てて A4 サイズのバッグにもすっぽり収まる薄さ 8.38 mm、軽さ 770 g。バッテリーは最大約 13.5時間まで持続。

ディスプレーは、LEDバックライト付の12.3型(2736 x 1824)ドットの10点マルチタッチ対応液晶。Surface Pen 対応。CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、13.5 時間、グラフィック「インテルUHDグラフィックス620」、本体サイズ、幅 292 × 奥行き x 201 × 高さ 8.5 mm、重さ、770 g。

インターフェイス:フルサイズ USB 3.0端子、microSDXC カード スロット、3.5mmヘッドセットジャック、SurfaceConnect (充電、 Surface ドック用端子)、Mini DisplayPort×1
前面カメラ画素数:5メガピクセル
背面カメラ画素数:8メガピクセル, 1080p, オートフォーカス付
ペン:対応 - 筆圧 4096 段階(Surface Pen 別売)

iPadから Surfaceへ乗り換えるユーザーが多い。さらに Surfaceよりコンパクトサイズの Surface Goに乗り換えるユーザーも多い。薄い、軽い、高機能は当たり前の時代。LTE対応なのでつながりにくい...というデメリットは全くゼロ。タブレットPCも高機能モデルが人気。

マイクロソフト、10型 タブレットPC Surface Go LTE-Advanced モデル(2019年1月発売)以下引用

マイクロソフトは、2019年1月、10型のLTE Advancedに対応タブレット「Surface Go LTE モデル KAZ-00032」を発売。ボディーカラーは、シルバー。ケースは、マグネシウム。

ノート PC のパフォーマンスにタブレットのモバイル性、魅力的なタッチスクリーンをプラスした「Surface Go」LTE モデル

マイクロソフト Surface Go LTE モデル KAZ-00032 スペック
LTEに対応。Windows 10 (S モード)のパワーを活用したノート PC のパフォーマンスにタブレットのモバイル性、魅力的なタッチスクリーンをプラスすることにより、日常のあらゆる仕事にパーフェクトに対応。

Surface史上、最も軽く・薄く、様々なシーンで活用できるSurface。キックスタンドやタイプカバーといったSurface ならではの革新性に加え、ファンレスによる静音化を実現、重さ約532g、薄さ8.3mmのコンパクトな軽量ボディ。

ディスプレーは、10型(1800×1200ドット)の液晶。10点マルチタッチ対応。OS「Windows 10 Home」、メモリー、8 GB、CPU「Pentium Gold 4415Y」、ストレージ、128 GB、バッテリー駆動時間、9 時間、グラフィック「(インテル HD graphics 615 内蔵)、本体サイズ、幅 245 × 奥行 8.3 × 高さ 175 mm、重さ、532 g。Office Home & Business 2019 付属。

インターフェイスは、USB-C 端子
microSDXC カード スロット
SurfaceConnect (充電、 Surface ドック用端子)
3.5mm ヘッドセット ジャック。