入力の際に「ほんやく(翻訳)」と入力したかったのに、「N」を1回しか打たずに変換してしまって「ほにゃく」となってしまった経験は誰にもあるはずだ。
これだけでなく「N」にからむ入力ミスや変換ミスは意外にも多い。
これを「BS」を使って1文字ずつ消していたのでは、効率が悪い。もし確定する前であれば「ESC」を押すだけで全部消せる。
変換ミスというか意味のことなる文字に変換されてしまう場合もある。こうしたとき、確定してしまった後でも変換ミスを消してもう一度入力しなおさなくてもよい方法がある。
それは「変換」キー。確定した後でもその言葉を範囲指定して「変換」キーを押すと、変換候補が表示されやり直すことが出来る。
変換ミス・入力ミスを効率化 - 「変換」指定範囲を変換/「ESC」
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