FRONTIERはBTOのメーカーという印象しかなかったけれど、こういうタブレットも扱っているのは知らなかった。
FRONTIERから発売の重さ、295gのAndroid 9搭載のタブレット。8型タブレットは一番使い勝手がいい。片手で操作できるし、ディスプレーも小さすぎずに見やすい。Androidのアプリ開発をしている人には手放せないはず。うちは、古いASUSのタブレットを未だに使っているけれど、ちょっと重いのがいまひとつ。最近は、超軽量で見やすいディスプレーを搭載しているので購入したいが商品を選ぶ時間がない。
FRONTIER、8型Android 9 搭載 タブレット(2019年6月発売)
FRONTIERは、2019年6月、8型のAndroid タブレット「LT101」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
Android 9 搭載 8インチ タブレット
約295gと軽量で持ち運びに便利!手軽で操作しやすいタブレット
FRONTIER LT101 スペック
8インチ IPS液晶モニタを搭載し、明るく鮮やかな色表示を実現。Android 9ではUIが改善され、 アプリの切り替えや音声のミュート等の操作が簡単にスピーディーに行える。
Rockchip製 RK3126 CPUは、 省電力性に優れたクアッドコアで、 Mali 400 MP2 GPUを採用し高度に統合され、 優れた処理能力とコストパフォーマンスを兼ね備える。ディスプレーは、LEDバックライト付の8型(1280×800ドット)のIPS 液晶。5点マルチタッチ対応。OS「Android 9.0」、CPU「 Rockchip RK3126」、メモリー、2 GB、ストレージ、16GB eMMC、バッテリー駆動時間、5 時間、本体サイズ、幅 208.5 × 奥行 124.5 × 高さ 9.2 mm、重さ、295 g。
インターフェイスは、
Micro USB 2.0端子 x1 (充電専用/OTG非対応)
カードリーダー microSD x1(最大32GB対応)
マイクヘッドフォンコンボジャック×1(3極のみ使用可能)
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