iiyama、3Dモデリング・モーションソフトウェア「Maya(マヤ)」動作推奨のタワー型 PC スペック

CG・MOVIE GARAGE]Mayaアニメーター向け スタンダードモデル。映画VFX・ゲーム・CM・TVアニメなど、幅広いジャンルの映像作品を手がける3DCGプロダクション「studioGOONEYS」が監修したパソコン。

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iiyama、3Dモデリング・モーションソフトウェア「Maya(マヤ)」動作推奨のタワー型 PC スペック 以下引用

パソコン工房は、「iiyama PC」ブランドの「SENSE∞(センス インフィニティ)」のMayaアニメーター向けデスクトップパソコン「SENSE-RA37-i7K-LXS-CMG」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

iiyama PC SENSE-RA37-i7K-LXS-CMG

アニメーション製作現場で多くの企業が採用する3Dモデリング・モーションソフトウェア「Maya(マヤ)」を快適に動作する環境を追求すべく、 CG・映像専門メディア「CGWORLD」とグラフィックボードメーカーで名高い「ELSA」。そしてクリエイター向けPC「SENSE∞ by iiyama」がコラボ。映画VFX・ゲーム・CM・TVアニメなど、幅広いジャンルの映像作品を手がける3DCGプロダクション「studioGOONEYS」が監修。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8700K プロセッサー」、メモリー、16GB、ストレージ、480GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「GeForce GTX 1050 Ti」、幅 幅 190 ×奥行 485 × 高さ424 mm。

インターフェイス、アナログ8chサウンド(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1/センター・サブ出力×1/リア出力×1) ,S/PDIF出力ポート ,USB3.1×2(Type-A×1/Type-C×1) ,USB 3.0×4(前面×2/背面×2) , USB 2.0×2(背面×2) ,1000BASE-T LANポート×1 ,マザーボード側ディスプレイ出力(DVI-D×1/HDMI×1/DisplayPort×1)。

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