1996年、「Microsoft IntelliMouse」シリーズの最初のモデルとなる「Microsoft IntelliMouse」を発売。その後、何回かモデル チェンジを繰り返す中で、「光学式センサー」「カスタマイズ可能なボタン」「チルト(4方向)スクロール ホイール」といった機能を搭載してきたほか、「高いパフォーマンスと、エルゴノミクスデザインがもたらす右手とのフィット感」が好評。 今回、「Microsoft IntelliMouse 3.0」に非常に近いモデル「Microsoft Classic IntelliMouse」を発売した。
マイクロソフト、ガラス面での使用も可能 マウス「Classic IntelliMouse HDQ-00008」スペック 以下引用
マイクロソフトは、2018年1月、有線マウスの新モデル「Classic IntelliMouse HDQ-00008」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
マイクロソフト Classic IntelliMouse HDQ-00008 スペック
BlueTrackテクノロジを搭載したエルゴノミクス(人間工学)デザインのマウス。先行機種である「Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0」の手にフィットするエルゴノミクス形状はそのままに、中身は大幅な機能追加と改善を行い、ここに復活。人間の動きにあわせて設計されたエルゴノミクス デザインは、手や手首に負担がかかりにくく長時間の使用でも快適に操作できる。
鏡面やガラスも含むさまざまな素材の上で安定した操作が可能なBlueTrackテクノロジを採用しており、デスク環境を気にせず使用できる。
400?3200dpi間で解像度の設定が可能で、様々な状況で最適な解像度を選択することが可能。本体サイズ、幅 69 × 奥行 132 × 高さ 43 mm、重さ、100 g。
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