国内PCメーカーのPCのデザインはホントにすばらしいと思う。余分なものがどんどんそがれシンプルにそしてスタイリッシュになっていく。PCももはや家電の域。フレームが狭くなるだけえこんなにもスタイリッシュになるのは驚き。
富士通、23.8型 フル HD、4辺狭額フレーム 英語学習ソフト搭載の「ESPRIMO FH52/B2」 以下引用
富士通は、2017年5月、液晶一体型のデスクトップPC「ESPRIMO(エスプリモ) FH」シリーズより夏モデル「ESPRIMO FH52/B2 FMVF52B2W」を発売。ボディーカラーは、スノーホワイト。デザインの美しさを追求した23.8型液晶一体型デスクトップパソコン。4辺狭額フレームのディスプレイや、デザイン性を追求した質感の高い美しいスタンドを採用。3W+3Wのパイオニア製スピーカーを搭載し、高音質の音楽を楽しむことができる。今回新たに、英語学習ソフトなど最新のソフトウェアを搭載。ディスプレーは、LEDバックライト付の23.8型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド IPS 液晶。 OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3865U」、メモリー、8GB、ストレージ、1TB HDD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HD Graphics 610(CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅 558 × 奥行 167 × 高さ 370 mm(本体最小傾斜時)、重さ、6.5 kg。
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