ドスパラ、DTM・音楽制作向けタワー型デスクトップパソコン「raytrek-DTM ABILITY Pro+VOCALOID動作確認済みモデル」

音楽関係は、メディアプレーヤーにCDの曲を入れて仕事のときお気に入りを聞くぐらいだけれど、音楽関係もパソコンのスペックは重要なのかな? 拡張性が高いドスパラのPCなら安心。BTOでもDTM専用のPCって少ないほうだから関係者にはうれしいリリースかな?

ドスパラ、DTM・音楽制作向けタワー型デスクトップパソコン「raytrek-DTM ABILITY Pro+VOCALOID動作確認済みモデル」 以下引用

ドスパラは、2016年2月、DTM・音楽制作向けパソコン「raytrek-DTM」シリーズとしてタワー型のデスクトップPC「raytrek-DTM ABILITY Pro+VOCALOID動作確認済みモデル」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
  • raytrek-DTM ABILITY Pro+VOCALOID動作確認済みモデル [Windows 8.1]
  • raytrek-DTM ABILITY Pro+VOCALOID動作確認済みモデル [Windows 7 Professional]
OSは、Windows 8.1 モデルとWindows 7 Professional モデルをラインアップ。高さと奥行きを抑え、机上にも設置しやすいコンパクトなミニタワーケースでありながら、5インチベイ×2基、3.5インチオープンベイ×2基、3.5インチシャドウベイ×2基の豊富なドライブ搭載スペースを確保。タワー型ならではの拡張性の高さが特徴。 CPU「インテル Core i7-4790 プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、1TB HDD+250G SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HDグラフィックス4600(CPU内蔵)」、本体サイズ、幅 190 × 奥行 420 × 高さ 360 mm、重さ、7.8 kg。

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