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VAIOは、2019年9月、15.6型ノートPC「VAIO S15」の個人向け標準仕様モデルに2モデルを追加ラインアップ「VJS15390311B」「VJS15390411B」を発売。4月に発売A4フルノートPCとして同社創業以来初となる、5年半ぶりにフルモデルしたモデルだったが4K液晶などを搭載するハイエンドモデルだったが、今回は、フルHDモデル。
BTOには非対応の家電量販店モデル。Hプロセッサー搭載でデスクトップPC並みのハイパフォーマンスを実現する「VAIO S15」を多くのユーザー様に届ける仕様となっている。
今回の追加ラインアップにより、プロセッサーや液晶解像度、ストレージ等に、ユーザーからのニーズが高い選択肢が加わった。第8世代インテル Core プロセッサー Hプロセッサーを搭載。大容量Excelファイルや4K動画の編集も快適に行える。