「Amazon」と一致するもの

Alexa!と声をかけるとさまざまなこととができる。10.1型タブレット「Lenovo Smart Tab P10」と、スピーカー・マイクを内蔵したドック「Lenovo Smart Dock」のセットモデル。

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Lenovo、Amazon Alexa搭載のスマートディスプレイにもなる10.1型タブレット(2019年1月発売)

レノボは、2019年1月、10.1型 Android タブレットとドックをセットにした「Lenovo Smart Tab P10 with Amazon Alexa」を発売。ボディーカラーは、オーロラブラック。

Alexa搭載のスマートディスプレイにもなる10.1型Androidタブレット

Lenovo Smart DockにドッキングしてAlexaに話しかけたり、カレンダーを見たり、鮮やかな10.1 型FHDディスプレイで動画を見たり、クリアで鮮明なサウンドで音楽を楽しめる。
Lenovo Smart Tab P10 with Amazon Alexa ZA440158JP スペック

10.1型タブレット「Lenovo Smart Tab P10」と、スピーカー・マイクを内蔵したドック「Lenovo Smart Dock」のセットモデル。Alexa対応のスマートホーム家電で、話かけるだけで椅子に座ったままで、玄関のカギをかけたり、照明をオフにしたり天気をチェックしたり、ニュースを見たり、タイマーを設定したり、質問に答えてもらえる。
ドックから外して、タブレット単体としても使うこともできる。

ディスプレーはLEDバックライト付の10.1型(1920×1200ドット)のWUXGA IPS 液晶。タッチ対応。OS「Android 8.1」、CPU「Snapdragon 450」、メモリー、4 GB、ストレージ、64 GB、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、10 時間、本体サイズ、幅 242 × 奥行 167 × 高さ 7 mm、重さ、440 g。ドック「Lenovo Smart Dock」は、3W×2chのスピーカー、マイク×3を搭載。本体サイズは283.6 ××奥行 65.5 × 高さ 50m m。重さは、520g。

無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2 対応。
インターフェイスは、USB 2.0 Type-C×1、マイク/ヘッドホン×1、スマートコネクター(充電機能付き)×1。

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「HUAWEI MediaPad M5」シリーズからの最上スペックモデル。Amazon限定で10.8型のWi-Fiモデルを発売。32GB モデルのみのラインアップ。

ファーウェイ、Amazon 限定の10.8型 Android タブレット「HUAWEI MediaPad M5 10.8」 以下引用

Huaweiは、2018年12月、タブレット「HUAWEI MediaPad M5」シリーズから10.8型タブレット「HUAWEI MediaPad M5 10.8」(Wi-Fiモデル)をAmazon限定で発売。ボディーカラーは、スペースグレー。

Amazon 限定のAndroid タブレット

Huawei MediaPad M5 10.8 スペック
これまでの「MediaPad M」シリーズの中では最上位スペックモデルの位置づけとなる。米ハーマン社のサウンドチューニングと、ファーウェイ独自のサラウンド技術との相乗効果により、ダイナミックで臨場感のあるサウンドを楽しめる。ハイレゾにも対応する(ハイレゾ仕様には別売りのヘッドホンジャックアダプターが必要)。

ディスプレーは、LEDバックライト付の10.8 型(2560×1600ドット)の WQXGA IPS 液晶。OS「Android 8.0 Oreo / Emotion UI 8.0」、CPU「HUAWEI Kirin 960s」、メモリー、4 GB、ストレージ、32 GB、本体サイズ、幅 258.7 × 奥行 7.3 × 高さ 171.8 mm、重さ、0.5 kg。

外部記録媒体はmicroSDメモリーカード(最大256GB)に対応。カメラ機能は、アウトカメラが1300万画素、インカメラが800万画素。バッテリー容量は約7500mAhで、急速充電(9V、2A)に対応。指紋認証センサー搭載。

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Razerのえげつないくらい薄型のUltrabook。プラグを挿し込むだけで、薄く軽量なノートPCがデスクトップ級の高性能ゲーミングシステムに早変わり。ゲーマーには魅力的なモデル。

Razer、13.3型、第8世代 最新CPU Core i7 搭載の薄型ノートPC「Razer Blade Stealth」 以下引用

Razerは、2018年1月、13.3型ノートPC「Razer Blade Stealth RZ09-02393E31-R3U1」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

Razerは、2018年1月、13.3型ノートPC「Razer Blade Stealth RZ09-02393E31-R3U1」を発売。ボディーカラーは、ブラック。驚くべき機動性とパフォーマンスを実現 Razer Blade Stealth が、ついに最新の8世代Core i7 クアッドコア プロセッサーと高速 16GB デュアルチャンネル メモリに対応。

ディスプレーは、13.3型(3200×1800)QHD 液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8550U プロセッサー」、メモリー、16GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD Graphics 620」、本体サイズ、幅 321 × 奥行 206 × 高さ 13.8 mm、重さ、1.35 kg。

最大 10 時間のバッテリー寿命を発揮する超軽量 Razer Blade Stealth は、外出先でも大活躍。Ultrabook の 13.3 インチ QHD+ タッチディスプレイは仕事に使っても遊びに使っても、圧倒的に鮮やかな映像を映し出す。

RAZER Razer Blade Stealth 13.3型ゲーミングノートPC[Win 10・Core i7・SSD 517GB・メモリ 16GB]2018年1月モデル RZ09-02393E32-R3U1 ブラック

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より美しくなった10.1インチ高解像度ディスプレイ、さらにパワフルになった、高コスパタブレット。 大画面で迫力のエンターテインメントを楽しめる。ディスプレーの解像度があがっているのが評価ポイント。アマゾンは独自のOS「Fire OS」を搭載するのはウィンドウズでコスト増を軽快しているのだろうか?OSがWindows 10 Home だったら購入したいのに。

アマゾン、10.1型 タブレット「Amazon Fire HD10」2017年 (Newモデル) 以下引用

アマゾンは、2017年12月、10.1型液晶を搭載したタブレット端末「Amazon Fire HD 10」Newモデル を発売。ボディーカラーは、ブラック。32GB、64GB モデルの2モデルをラインアップする。

「Amazon Fire HD10」(Newモデル)

より美しくなった10.1インチ高解像度ディスプレイ、さらにパワフルになった、高コスパタブレット。 大画面で迫力のエンターテインメントを楽しめる。
大迫力の10.1インチ・フルHD(1920×1200) スクリーンとDolbyオーディオステレオスピーカー搭載
最大1.8GHzの高速クアッドコア、2GBのRAM、最大10時間の長駆動バッテリーでサクサクとコンテンツを楽しめる。

液晶サイズが高精細な10.1型WUXGA液晶(1920×1200ドット)にスペックアップ。メモリーも倍の2GBとなった。バッテリー駆動時間も10時間と長時間駆動が可能となった。最大1.8GHzのクアッドコアと2GBのRAMを搭載、前世代より30%高速化。アプリの起動はより速く、ゲームやビデオの再生はスムーズに。全体のパフォーマンスを向上。

Amazon プライム会員なら4000円オフで購入可能。ディスプレーは、10.1型(1920×1200ドット)のWUXGA液晶。CPU「クアッドコアプロセッサー」、メモリー、2GB、ストレージ、64GB、本体サイズ、幅 262 × 奥行 159 × 高さ 98 mm、重さ、500 g。最大256GBのmicroSDに対応。
プライム会員なら、追加料金なしでプライム・ビデオで映画やドラマが見放題、Prime Musicで音楽が聴き放題。

Amazon、Google、Facebook、IBMとMicrosoftが人工知能で協業

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ITバブルのときに専門家がいずれ人間は不要になってしまう...そういうときに活躍するのは、人工知能だと言っていたことを記憶している。いよいよ本格化する感じ。自動車も自動運転が本格化するだろうし。世界のトップ企業が考える最新のAIはどうなるのだろうか?

Amazon、Google、Facebook、IBMとMicrosoftが人工知能で協業 以下引用

Amazon、Google(DeepMind)、Facebook、IBMとMicrosoftは28日(米国時間)、人工知能(AI)に関する開発および研究でパートナーシップを締結し、非営利団体「Partnership on Artificial Intelligence to Benefit People and Society(略:Partnership on AI)」を設立したと発表した。
 IBMはWatsonと呼ばれるAIを開発し有名なほか、GoogleのDeepMindもAI開発が専門で、つい先日囲碁AIの「Alpha Go」が世界王者に打ち勝ったことで記憶に新しい。もちろん、AmazonやFacebook、Microsoftと言った大企業も、AIの研究開発に関心を示している。

これで電子書籍にもさらに弾みがつきそう?この間、雑誌を購入したけれど、もう本そのものを購入することはないと思う。そのくらい画期的で便利だったし、画質のきれいさに驚いた。2020年には教科書もタブレット化されるそうだけれど、遅すぎたと思う。SDカードも大容量化がすすみそうだ。

完全ガイド - タブレット・PDA検索、比較 | amazon Fire HD 10 [64GB]シルバー

アマゾンのFireタブレット、KindleコンテンツがSDカード保存可能に 以下引用

AmazonのFireタブレットは、microSDスロットを搭載しているのに、なぜかKindle本のデータを、SDカードに保存できなかった。容量不足に泣かされたユーザーも多いだろう。
一方で、5月終盤より、「SDカードに保存できるようになった」という噂が出ていた。  Amazonは15日、FireOSのアップデートについて発表。6月初めより配信されているソフトウェアの無料アップデートにより、Fire、Fire HD 8、Fire HD 10において、「Kindle本」のSDカード保存が可能になったことを正式に認めた。
対応する容量は128GBまでのmicroSDカードになっている。なお現在の最新版OSは「5.1.4」。5.1.3以前のOSでは、Kindle本のmicroSDカード保存は対応していない。

YouTube、Facebook、Yahoo、Twitch、Amazonを含む10サイトは除くというのが気になるなぁ?。Googleもややわがままになってきたのだろうか?芸術重視のサイトとかまだまだFLASH使っているけれど。サイト修正が必要になるサイトはたくさんありそうだ。

さよならFlash。Chromeが年内にFlashコンテンツのブロック開始へ 以下引用

やっとFlashから離れられる...か? もはやウェブブラウジングのお荷物と言っても過言でない「Flash」。これまでインタラクティブなコンテンツの表示に役立ってきましたが、とうとうアドビ自身がHTML5への移行を即すなど、その寿命を終えようとしています。そしてこの度、GoogleのChromeブラウザが年内にもFlashコンテンツのブロックを開始することが判明しました。 以前から、ChromeはほとんどのウェブサイトでFlashの動作を停止していますが、今年のQ4(10〜12月)からはユーザーが許可したFlashコンテンツ以外はすべてブロックされます。 ただし、YouTube、Facebook、Yahoo、Twitch、Amazonなど10個のサイトは1年限定でこのブロックから除外されます。これらのサイトは利用者が膨大なため、突然Flashがブロックされるとさまざまな影響が及ぶために、この処置が取られるものと思われます。とはいえ、やはりその後はブロックが開始されるので、FlashからHTML5への移行は必須となるでしょう。
この間は、アマゾンが動画配信サービスを行うと報道されていた。Googleもアマゾンも競争。大手もお客の取り合いになっている。

グーグル、アマゾン「Echo」競合製品を開発中か--音声命令を統合した家庭用ハードの可能性 以下引用

Googleは、自社の検索と音声技術を統合した家庭用のスタンドアロンハードウェアに取り組んでいるという。Recodeが米国時間5月11日に報じた。 「Amazon Echo」レビュー--音声アシスタントを搭載した据え置き型の新ガジェット 「Amazon Echo」レビュー--音声アシスタントを搭載した据え置き型の新ガジェット  このデバイスは、Google社内では「Chirp」と呼ばれ、同社のワイヤレスルータ「OnHub」に似ているという。このようなデバイスで、よく知られているGoogleの検索コマンド「OK Google」が家庭内で利用可能になる可能性がある。これは、同社や競合にとって大きくなりつつある市場だ。  同デバイスは、「Echo」と競合するとみられている。Echoは、Amazonのインターネット接続無線スピーカーで、デジタルパーソナルアシスタント「Alexa」を中核に据えている。  Chirpは、Googleが来週開催の同社開発者会議「Google I/O」での発表はないと見られているが、2016年内に登場すると考えられているとRecodeは報じている。  米CNETはGoogleにコメントを求めたが回答は得られていない。

このニュースで言っていることが不明だけれど、「USB Type-C」は最近の主流なのでメモ。

「USB Type-C」に新たな認証仕様--低品質なケーブルなどから端末を保護以下引用

「USB Type-C」の新しい仕様を見ると、テクノロジ業界が暗号による認証を用いることで、低品質のUSB充電器およびデバイスがノートPCに損害を及ぼすのを防ぎたいと考えていることが分かる。  AmazonがUSB-IFの仕様に準拠しないUSB-C製品の販売を禁止していることは、非準拠製品が消費者の手に渡ることを防ぐのに一定の効果があるだろう。しかし、消費者が実際に非準拠製品を手に入れてしまったら、それを接続したせいでデバイスに損害が及ぶのを防ぐ技術的対策は存在しない。

Kindleを使いはじめてしまうと、紙の本は不要になる。それでもコレクションしたいし...なんて思っていたけれどそんな気は一切なくなってしまった。

Kindle端末のハイエンドモデル、来週発表か(ベゾスCEOがツイート) 以下引用

Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOが、来週新しいKindleを発表すると自身のTwitterアカウントでツイートした。ハイエンドモデルになるという。「読書家の皆さん、全く新しいハイエンドのKindleの準備がもうすぐ整います。
詳細は来週に」──。米Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOが4月4日(現地時間)、自身のTwitterアカウントで高ツイートした。同社はモノクロディスプレイの電子書籍リーダー専用端末を「Kindle」ブランドで展開している。電子書籍リーダーにもなるカラー画面のタブレット「Kindle Fire」シリーズもあるが、ベゾス氏は読書家に呼び掛けているので、新端末は電子書籍リーダーになるとみられる。  
現行のKindleシリーズのハイエンド端末「Kindle Voyage」が発表されたのは2014年9月のことだ。  Kindle Voyageは6インチ(300ppi)のモノクロディスプレイ搭載端末。現在の日本での販売価格は2万3980円だ。ベゾスCEOの言う新モデルがVoyageに置き換わるものなのか、さらなる上位モデルという位置付けでラインアップに加わるのかはまだ不明だ。