「VAIO」と一致するもの

14型は、13.3型サイズのボディーにはめ込むのが定番となってしまった。大きなディスプレーの方が圧倒的に仕事がはかどるのは言うまでもない。VAIOは、質が高いのでそれなりに高価。ミドルユーザー向けに10万台のモバイルPCをだしてほしい。PanasonicVAIOはやっぱり高い。

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VAIO、14型の4K液晶搭載モデルをラインアップする「VAIO SX14」シリーズ(2019年1月発売) 以下引用

VAIOは、2019年1月、14型モバイルノートパソコンの新モデル「VAIO SX14」シリーズを発売。ボディーカラーは、ブラック、ブラウン、オールブラックの3カラーをラインアップ。

VAIO初の4K液晶モデルも

VAIO初の4Kディスプレーを搭載する。13.3型サイズの筐体にひとまわり大きな14型を搭載している。超スリムベゼル化によって、本体サイズをほとんど変えることなくひと回り大きなディスプレイを搭載し、最先端のカーボン素材を採用することで、本体重量約999gを実現(SIMフリーモデル/1.018kg オールブラックモデル/1.045kg)。
最新のインテル Core プロセッサー Uプロセッサーラインを搭載。VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」によって、さらに高性能化している。

VJS14190211T [ブラウン] SIMフリー スペック
ディスプレーは、LEDバックライト付の14型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8265U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、10.6 時間、本体サイズ、幅 320.4 × 奥行 222.7 × 高さ 15.0?17.9 mm、重さ、1.018 kg。Microsoft Office Home and Business 2019 付。
VJS14190311B [ブラック] スペック
ディスプレーは、LEDバックライト付の14型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8265U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、10.6 時間、本体サイズ、幅 320.4 × 奥行 222.7 × 高さ 15.0?17.9 mm、重さ、999 g。Microsoft Office Home and Business 2019 付。
VJS14190411T [ブラウン] スペック
ディスプレーは、LEDバックライト付の14型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8265U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、10.6 時間、本体サイズ、幅 320.4 × 奥行 222.7 × 高さ 15.0?17.9 mm、重さ、999 g。Microsoft Office Home and Business 2019 付。
VJS14190511B [ブラック] スペック
ディスプレーは、LEDバックライト付の14型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i3-8145U プロセッサー」、メモリー、4 GB、ストレージ、128 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、10.6 時間、本体サイズ、幅 320.4 × 奥行 222.7 × 高さ 15.0?17.9 mm、重さ、999 g。Microsoft Office Home and Business 2019 付。
VJS14190111A [オールブラック] 4K液晶 SIMフリー スペック
ディスプレーは、LEDバックライト付の14型(3840×2160ドット)の4K Ultra HD 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8565U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、8.2 時間、本体サイズ、幅 320.4 × 奥行 222.7 × 高さ 15.0?17.9 mm、重さ、1.045 kg。Microsoft Office Home and Business 2019 付。

インターフェイスは、USB Type-C×1、USB 3.1×1、USB 3.0×2、SDカードスロット×1、HDMI×1、アナログRGB×1、ヘッドホン×1。

VAIO、12.5型 デタッチャブル構造の2in1 PC「VAIO A12」

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VJA12190211B [ワイヤレスキーボード付] モデルはかなり魅力。タブレットとキーボードユニットが分離するデタッチャブル構造を採用しているのだけれど、どうもこの構造、いまひとつ好きになれずにいたけれどこのVAIO A12でかわりつつある。

VAIO、12.5型 デタッチャブル構造の2in1 PC「VAIO A12」 以下引用

VAIOは、2018年11月、2in1 タイプのデタッチャブル構造の12.5型「VAIO A12」を発売。ボディーカラーは、ブラック。

VAIO A12

標準モデルとワイヤレスキーボード付きモデル。をラインアップする。ワイヤレスキーボード付きモデルには拡張クレードル、デジタイザースタイラスが付属する。

タブレットとキーボードユニットが分離するデタッチャブル構造「ノートPCモード」「タブレットモード」に加えて、タブレットを逆向きにしてキーボードユニットに装着した「ビューモード」、その状態で閉じた「ビュークローズモード」に対応する。

ディスプレーは、LEDバックライト付の12.5型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド IPS 液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-8200Y プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、256 GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル UHD グラフィックス 615」、バッテリー駆動時間、8 時間、本体サイズ、ワイヤレスキーボード付きがタブレット:幅 305.5 ×奥行199.4 × 高さ7.4 mm、キーボード付き:幅305.5 × 奥行 211.9 × 高さ20. 5mm、重さ、タブレット:610 g、キーボード付き;1.211 kg、標準仕様がタブレット:幅 305.5 ×奥行199.4 × 高さ7.4 mm、キーボード付き:幅305.5 × 奥行 211.9 × 高さ20. 5mm、重さ、タブレット:610 g、キーボード付き;1.099 kg。

インターフェイス
タブレット側:USB Type-C×1:USB Power Delivery、SuperSpeed USB (USB 3.0)、DisplayPort 1.2、5Vアシスト充電
(キーボードユニット側:USB:SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1、High Speed USB (USB 2.0) port×2、LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1、HDMI出力×1、ミニD-Sub 15ピン×1。

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Type-C対応USBメモリのラインアップが各社とも増えてきた。タブレットがここにきて浸透しているイメージ。仕事でもタブレットを持ってきての打ち合わせをする会社が多い。うちはまだまだ11.6型のノートPC(VAIO)がモバイルとして大活躍中だけど。

エレコム、小型サイズでUSB Type-C接続のUSBメモリ「MF-CDU31」シリーズ 以下引用

エレコムは、2018年12月、タブレット向けUSB Type-C対応USBメモリ「MF-CDU31」シリーズを発売。ボディーカラーは、グレー。16GBモデルと32GBモデルの2種類をラインアップする。

エレコム Type-C対応USBメモリ

USB 3.1 Gen1対応。最新のSurfaceシリーズをはじめ、USB Type-Cポートを搭載したタブレットなどに挿すだけで、タブレット内のデータを気軽に移動することができる。超コンパクト設計で挿したままでも邪魔にならない。
USBType-Cコネクタはコネクタのウラ・オモテに関係なく接続できる両面挿し設計。
本体サイズ、幅 20.5 × 奥行 15 × 高さ 20 mm、重さ、3 g。

※macOSMojave(10.14)が動作するMacintosh AndroidOSには非対応。

セキュリティ対策としてWindowsパソコン向けに、2種類から選べるセキュリティソフトを、エレコムのホームページより無料でダウンロード可能。「PASS(Password Authentication Security System)」は、ソフトにあらかじめ登録された3台までのパソコンについては、接続時にパスワードを入力することなく、すぐにデータにアクセスできる利便性を持ちながら、ネットカフェや他人のパソコンで使用する場合など、未登録のパソコンに接続すると、正しいパスワードを入力しない限りデータを閲覧できず、万一の安全性も確保する仕様。

VAIO、15.5型 フル HD「VAIO S15」

11.6型や13.3型は、CPUがCore i5になっているけれど、15.5型はCore i7を搭載。メインPCを想定してつくられている。4K出力対応HDMI端子からビジネスシーンで必須のVGA端子までを搭載する。

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VAIO、15.5型 フル HD「VAIO S15」 以下引用

VAIOは、2017年10月、15.5型のノートパソコン「VAIO S15」シリーズを発売。ボディーカラーは、ホワイト、シルバー、ブラックの3カラーをラインアップ。

VAIO S15 全カラーバリエーション

デスクトップPCにも匹敵するほどのスペックを搭載。CPUには、第7世代インテル Core プロセッサーHライン搭載。ストレージは、大容量にHDDにフラッシュメモリーを組み込むことで速度と容量を両立させた「1TB Hybrid HDD」を搭載する。インターフェイスは、4K出力対応HDMI端子からビジネスシーンで必須のVGA端子までを搭載。

ディスプレーは、LEDバックライト付の15.5型(1920×1080ドット)のフルHD ノングレア 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-7700HQ プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、1TB ハイブリッド HDD、光学ドライブ、ブルーレイ、バッテリー駆動時間、5.2時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 630」、本体サイズ、幅 380.3 × 奥行 260.8 × 高さ 25.1 mm、重さ、2.5 kg。
インターフェイス、SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port×2、HDMI出力×1、ミニD-Sub 15ピン x 1、ステレオミニ端子×1

4GB、128GB SSDモデルではスペックでは容量不足のユーザ-向けモデルになる。さすがにBTOのように自由にスペックを選択...というわけにはいかないけれど。

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VAIO、13.3型 フル HD「VAIO S13」 8GB メモリー+256GB SSD モデル 以下引用

VAIOは、2017年10月、13.3型 フル HD のノートPC「VAIO S13」シリーズを発売。8GBのメモリーに256GB SSDを搭載する上位モデル。ボディーカラーは、ブラック、シルバーの2カラーをラインアップ。

VAIO S13 上位モデル

高機能、高性能、そしてデザインを損なわないVAIOのデザインが特徴。キーボードの中高域のカチャカチャといったノイズを低減。キーボードにはフッ素含有のUV硬化塗装を施し、皮脂油によるテカリを防止。11.6型モデルではディスプレーが小さくて作業しづらいユーザーには最適モデル。

ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、128GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「ンテル HD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、12時間、本体サイズ、幅 320.4 × 奥行216.6 × 高さ 15.0 ? 17.9 mm、重さ、1.06 kg。

インターフェイスは、SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port×2、HDMI出力×1、ミニD-Sub 15ピン x 1、ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1。

VAIO、13.3型 フル HD「VAIO S13」

SIMフリーを搭載しないノーマルの13.3型。特にLTEに接続する必要がない、スマホを使ってデザリングするなどのユーザーはこちらをチョイス。SIMフリーの分だけコストが下がっている。

VAIO、13.3型 フル HD「VAIO S13」 以下引用

VAIOは、2017年10月、13.3型 フル HD のノートPC「VAIO S13」シリーズを発売。ボディーカラーは、ブラック、シルバーの2カラーをラインアップ。

VAIO S13 (メモリー、4GB、ストレージ、128GB SSDモデル

13.3型のSIMフリーのLTEモデルは今回追加ラインアップとなる。高機能、高性能、そしてデザインを損なわないVAIOのデザインが特徴。キーボードの中高域のカチャカチャといったノイズを低減。キーボードにはフッ素含有のUV硬化塗装を施し、皮脂油によるテカリを防止。11.6型モデルではディスプレーが小さくて作業しづらいユーザーには最適モデル。

ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、128GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「ンテル HD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、12時間、本体サイズ、幅 320.4 × 奥行216.6 × 高さ 15.0 ? 17.9 mm、重さ、1.06 kg。

インターフェイスは、SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port×2、HDMI出力×1、ミニD-Sub 15ピン x 1、ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1。

VAIO、新モデル13.3型 SIMフリー「VAIO S13」

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パソコンを使うような仕事をはじめて20年以上経過するけれど、何度も何度も購入しようと思って購入に至らなかったVAIO。SONYブランドからVAIOブランドになってさらにその品質に磨きがかかったように感じる。どこも生き残りをかけて必死なんだと思う。11.6型と購入に迷うところ。12.1とか11.6、10.1を使っていたなら11.6でいいが12.5とか13.3を使っていたユーザーは迷わずに13.3を選んだ方が間違いないと思う。しかし美しいデザインでほれぼれする。デザインだけ見ると、11.6より13.3のほうが完成度が高く感じる。幅、奥行き、高さの比率なんだろう?

VAIO、新モデル13.3型 SIMフリー「VAIO S13」 以下引用

VAIOは、2017年10月、13.3型 フル HD のノートPC「VAIO S13」シリーズを発売。ボディーカラーは、ブラック、シルバーの2カラーをラインアップ。

VAIO S13 SIMフリーモデル

13.3型のSIMフリーのLTEモデルは今回追加ラインアップとなる。高機能、高性能、そしてデザインを損なわないVAIOのデザインが特徴。キーボードの中高域のカチャカチャといったノイズを低減。キーボードにはフッ素含有のUV硬化塗装を施し、皮脂油によるテカリを防止。11.6型モデルではディスプレーが小さくて作業しづらいユーザーには最適モデル。

ディスプレーは、LEDバックライト付の13.3型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、128GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「ンテル HD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、12時間、本体サイズ、幅 320.4 × 奥行216.6 × 高さ 15.0 ? 17.9 mm、重さ、1.06 kg。

インターフェイスは、SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port×2、HDMI出力×1、ミニD-Sub 15ピン x 1、ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1。

VAIO、11.6型Core i5 搭載の「VAIO S11」

SIMフリーモデルと同スペック。最初は、SIMフリー機能はなんのために使うのだろう?と思っていたけれど、スマホでデザリングをしているとバッテリーが弱ってきたり、本体の充電が辛くなってきたり、そんなときSIMをさせたら...と思う。VAIOは、品質は文句なし。

VAIO、11.6型Core i5 搭載の「VAIO S11」 以下引用

VAIOは、2017年10月、11.6型 フル HD のノートPC「VAIO S11」シリーズのCore i5モデルを発売。ボディーカラーは、ブラックとシルバー、ブラウンの3カラーを揃える。

VAIO S11 Core i5モデル

VAIO S11は最薄部約15mmのスリムボディ。ビジネスバッグはもちろん、浅めのトートバッグや小さめのハンドバッグなどにも余裕で収まるコンパクトサイズ。

11.6型のSIMフリーのLTEモデルは今回追加ラインアップとなる。高機能、高性能、そしてデザインを損なわないVAIOのデザインが特徴。キーボードの中高域のカチャカチャといったノイズを低減。キーボードにはフッ素含有のUV硬化塗装を施し、皮脂油によるテカリを防止。

見た目の美しさと、実用性を高いレベルで両立・融合させた"スマート"デザインを体現。上質な質感にもとことんこだわった。

ディスプレーは、LEDバックライト付の11.6型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、128GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「ンテル HD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、15時間、本体サイズ、幅 283.4 × 奥行 195.5 × 高さ 15.0 ? 17.9 mm、重さ、0.845 kg。

インターフェイスは、SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port×2、HDMI出力×1、ミニD-Sub 15ピン x 1、ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1。

組み立て工程以降を長野県安曇野市のVAIO本社工場で行うメイド・イン・ジャパンモデル。フラットアルミパームレストなど、体裁に大きくかかわる部分に日本製部品をあえて使い、国内工場で丁寧に組み立てることで、高い品質を保持。

VAIO、新モデル11.6型 SIMフリー「VAIO S11」

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いつの間にかSONYからVAIOに変わって、しかし、あの頃の質の高いPCがまた戻ってきて嬉しい。VAIOは少し割高でもその割高感が見えるので安心。キーボードのこだわりとか職人レベル。とってもすてき。デザインも手を抜かないところがさらにいい。軽量薄型だけに固執していないこところもいい。割高なのは十分わかっているけれど、やっぱりセールが待ち遠しい。

VAIO、新モデル11.6型 SIMフリー「VAIO S11」 以下引用

VAIOは、2017年10月、11.6型 フル HD のノートPC「VAIO S11」シリーズのLTEモデルを発売。ボディーカラーは、ブラックとシルバーを揃える。

VAIO S11 SIMフリーモデル

VAIO S11は最薄部約15mmのスリムボディ。ビジネスバッグはもちろん、浅めのトートバッグや小さめのハンドバッグなどにも余裕で収まるコンパクトサイズ。
LTE接続時の通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbps。キャリア・アグリゲーション対応エリアなら、下り最大450Mbps(理論値)という驚異的なハイスピードでモバイルデータ通信を行える。

11.6型のSIMフリーのLTEモデルは今回追加ラインアップとなる。高機能、高性能、そしてデザインを損なわないVAIOのデザインが特徴。キーボードの中高域のカチャカチャといったノイズを低減。キーボードにはフッ素含有のUV硬化塗装を施し、皮脂油によるテカリを防止。

見た目の美しさと、実用性を高いレベルで両立・融合させた"スマート"デザインを体現。上質な質感にもとことんこだわった。

ディスプレーは、LEDバックライト付の11.6型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i5-7200U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、128GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「ンテル HD グラフィックス 620」、バッテリー駆動時間、15時間、本体サイズ、幅 283.4 × 奥行 195.5 × 高さ 15.0 ? 17.9 mm、重さ、086 g。

インターフェイスは、SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port×2、HDMI出力×1、ミニD-Sub 15ピン x 1、ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1。

2015に発売されたソニーの11.6型のフルHDのモバイルPCに今回、ピンクモデルが追加ラインアップ。派手なピンクではなくとてもシックでキレイなピンクになっている。量販店モデルはWi-Fiモデルで直販サイトからのモデルはLTE対応、非対応を選べる。当時は、ビジネスにも対応する11.6型のモバイルPCととしてリリースされたがピンクモデルなら個人仕様でもいいと思う。

SONY、11.6型LTE対応のフルHDモバイルノート「VAIO S11」 2016年11月にピンクを追加発売 以下引用

ビジネス向けにも活用できるようキーボードとタッチパッドの快適性を高めている。重量も剛性を保ちつつ、約920?940gの軽量ボディを実現。ビジネスパーソンに求められるニーズを凝縮。
ディスプレーは、11.6型(1920×1080ドット)のフルHDワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i5-6200U プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、128GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、15時間、グラフィック「インテル HD グラフィックス 520」、本体サイズ、幅284×奥行190.4×高さ16.4?19.1 mm、重さは、LTE非対応モデルが930g、LTE対応モデルが940g。