「FUJITSU」と一致するもの

富士通の LIFEBOOK CH WC1/F2 OUTLET WEB 専用モデル に関するプレスリリース。2021 年 6 月にリリースされた 13.3 型ノートPC。

https://www.fujitsu.com/jp/group/fccl/about/resources/news/press-releases/2021/0616.html

13.3型モバイルノート「LIFEBOOK CH」が更に進化 富士通WEB MARTで限定発売

富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:大隈 健史、以下FCCL)は、「LIFEBOOK(ライフブック) CHシリーズ」の新モデルとなる13.3型モバイルノート「WC1/F2」を富士通ショッピングサイト「WEB MART」限定モデルとして本日より発売いたします。

1. 13.3型モバイルノートパソコン「LIFEBOOK CHシリーズ」

「CHシリーズ」は新たな生活にあったパソコンの楽しみ方を提供するモバイルパソコンです。金属の質感や部品レベルまで色の再現性にこだわったカラーバリエーションは、自宅、オフィス、カフェなどどんな場所でもインテリアやファッションに調和します。

さらに快適に。より、オシャレに。高性能CPU・16GBメモリ・バックライトキーボードを新搭載 「WC1/F2」では、CPUにHTテクノロジー対応のインテル® Core i7® 1165G7 プロセッサーを採用し、新たに16GBメモリを搭載いたしました。

富士通の2020年9月発売の10.1型の2in1モデルでセパレートタイプの「arrows Tab EH FAREHT1」に関するプレスリリース

https://www.fujitsu.com/jp/group/fccl/about/resources/news/press-releases/2020/0907-3.html

富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:齋藤 邦彰、以下FCCL)は、10.1型ワイドパソコン「arrows Tab(アローズタブ)EH」を9月10日より提供開始します。本製品は、全国約850の自治体で採用実績がある富士通のスクールタブレット「ARROWS Tab Qシリーズ」をベースとし、GIGAスクール対応モデルと同等の機能を有します。プログラミング教育やオンライン授業が広まる中で、FCCLは、お子様のICTスキル習得とデジタル機器を通じた学習・成長を支援していきます。

子ども目線を究めた " School Design 360° "

「arrows Tab EH」は、"School Design 360°"をコンセプトに、全方向で子どもの使いやすさを研究して開発されました。学校や授業では、大人が意図しない想定外の使い方が多く発生します。生の教育現場の声を踏まえた数度のモデルチェンジを経て、好奇心旺盛な子どもたちが存分に使えるよう、頑丈で耐久性に優れた設計を実現しました。保護者の方も安心して使わせることのできる、強さと優しさを兼ね備えたモデルです。

充実の基本性能

CPUには「インテル® Celeron® N4000 プロセッサー」、約128GBのフラッシュメモリを搭載しました。
「Office Home&Business 2019 (個人向け)」を搭載し、発表やレポート作成にも活用できます。セキュリティソフト「マカフィーリブセーフ※2」を搭載し、年齢に合わせたフィルタリングを設定でき安心して利用できます。

初めてでも使いこなせる2つのスタイル

画面を取り外せば10.1型タブレットに、ワンタッチでスリムキーボードを装着すればノートパソコンとして使えます。画面は付属のスタイラスペンや指でのタッチ操作に対応し、ローマ字やキー入力を学ぶ前から活用できます。1時間で80%まで充電でき、その状態から約9時間のバッテリ駆動※3に対応、タブレット単体では約590gと軽量で持ち運びも容易です。

最適化されたサイズとデザイン

学習机のスペースを考慮したコンパクトな筐体は、教科書やドリルを一緒に広げても幅を取りません。角のないラウンドフォルムは手に馴染みやすく、四隅にグリップを設けることで、小さな手でも持ちやすく落としにくい質感に。グリップは、タブレットスタイルで立てかけたときの滑り止めにもなります。

現場から生まれたタフさと使いやすさ

思い切り使える堅牢設計

机の高さを想定した落下試験、自転車移動を想定した振動試験、カバンでの持ち運びを想定した全面加圧試験など、様々な厳しい基準※4をクリアした堅牢設計です。液晶画面には強化ガラスを採用し、本体四隅をラバーで覆い耐衝撃性も高めました。スピーカーの穴に鉛筆を刺しても届かない位置にスピーカーコーンを配置して故障を防ぐなど、いたずら対策も行っています。

水滴・ホコリに強く外でも使える

本体は水濡れや埃に強い防滴・防塵設計※5です。日々の学習はもちろん、キッチンやベランダなど家庭内の様々な場所に持ち運んで活用できるほか、砂や土の多い屋外でのアウトドアやレジャーといった場面でも活躍します。

こだわりのペンとキーボード

本体に収納可能なスタイラスペンは、持ちやすさを意識し鉛筆と同じ六角形を採用。ペン先に適度な摩擦感を持たせ、筆跡ずれや遅延を極力減らして手書きの快適さを追求しました。4096階調の筆圧検知に対応したWacom製デジタイザを搭載し、文字の「とめ」「はね」「はらい」や繊細なイラストも表現できます。キーボードは表面に指の形に合わせたカーブを持たせ、快適に入力できます。キーキャップも外れにくい構造です。

主体的なまなびを実現する豊富な機能

さっと使えるカメラ機能・QRコードリーダー/メモアプリ

オンライン授業などで使える前面カメラに加え、背面には約800万画素のカメラを搭載。ライトも搭載し、暗い場所でも画面を見ながら簡単に撮影できます。さらに本体上部のショートカットボタンを押すだけで、背面のカメラでQRコードを読み取ることができ、デジタル教材での学習もスムーズに行えます。思い立ったときにすぐメモやスケッチができるメモアプリ「クイックメモ for Pen」も搭載します。

パソコンがどんどん楽しくなるアプリ

ナビゲーションサイト「FMVキッズハブ」では、初めてのパソコン利用に必要なメニューにすぐにアクセスできます。AIアシスタント「いつもアシスト ふくまろ」は音声でキャラクターと会話しながら楽しくパソコン操作や英単語学習が行えます。「プログラミングゼミ」ではブロックを組み合わせる直感的な操作で、プログラミングをゲーム感覚で学びながら創造力・発想力を育むことができます。

タブレット FUJITSU(富士通)

FMV LIFEBOOK MH75.png

富士通の2019年夏モデルでリリースされた13.3型のコンバーチブルPC。2in1タイプでタブレットのようにもモバイルPCとしても使えるのがメリット。ヒンジ部分も富士通ならではの緻密なつくりで安心。

富士通、13.3型 モバイルPC「LIFEBOOK MHシリーズ」(2019年夏モデル) 以下引用

富士通は、2019年7月、13.3型モバイルコンバーチブルノートパソコン「LIFEBOOK MHシリーズ」を発売。Core i5搭載の上位スペックモデル「FMVM75D2L」とCeleron Dual-Core搭載の下位スペックモデル「FMVM35D2W」を発売。

高輝度・広視野角のIGZO 液晶

上位モデル「MH75/D2」は通常のパソコンとしてはもちろん、画面を折り返して机に立てて置けるテントモードや、タブレットモードとしても利用可能。リビングやキッチンなど家の中のどこでも持ち歩いて使用も可能。

上位スペック(MH75/D2)と下位スペック(MH35/D2)モデルのスペック比較

液晶サイズ、OS、ストレージ種別、ストレージ容量、本体サイズは、同一。

シリーズ FMV LIFEBOOK MH
品番 FMV LIFEBOOK MH75/D2 FMVM75D2L
[ブライトメタリックブルー]
FMV LIFEBOOK MH35/D2 FMVM35D2W
[プレミアムホワイト]
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 13.3型ワイド LEDバックライト付
高輝度・高色純度・広視野角TFTカラーLCD
(ノングレア IGZO液晶)
CPU インテル
Core i5-8200Y
プロセッサー
インテル
Celeron 3965Y
プロセッサー
メモリー 8GB
[オンボード/交換不可]
4GB
[オンボード/交換不可]
ストレージ 約256GB SSD
(PCIe)
無線 IEEE802.11a/b/g/n/ac (MU-MIMO対応)
Bluetooth 4.2
カメラ HD Webカメラ内蔵 (有効画素数約92万画素)
インターフェイス USB3.1(Gen2) Type-C (左側面×1)
USB3.0 Type-A (左側面×1)
USB2.0 Type-A (右側面×1)
HDMI出力端子×1
マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子
(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)
バッテリー 13.8時間 10時間
光学ドライブ 別売り
GPU インテル UHD Graphics 615(CPUに内蔵)
サイズ 311.4(幅) × 215.5(奥行) × 19.5(高さ)mm ※突起部含まず
重さ 1.24kg 1.09kg

富士通の2019年夏モデルでリリースされた17.3型のノートパソコンシリーズ。NECでも17.3型モデルをラインアップしているので17.3型モデルの需要アップなのだろうか?

LIFEBOOK NH.png

富士通、17.3型 パソコン家族でシェアする大画面ノート「FMV LIFEBOOK NH」シリーズ2019年夏モデル 以下引用

富士通は、2019年7月、個人向けノートパソコンFMV「LIFEBOOKシリーズ」より、大画面17.3型ノートパソコン「NHシリーズ」を発売。Core i7搭載の上位スペックモデル、Core i3搭載の下位スペックモデルをラインアップする。高性能と高いデザイン性を備え、家族全員がリビングで利用するのに最適な17.3型ノートパソコン。HDMI入力端子を搭載し、ゲーム機やスマートフォンなどと接続しセカンド・ディスプレイとして利用可能。 低音域の出力を強化したオンキヨー社製BOXスピーカーと音響補正アプリケーション『Dirac Audio』の組み合わせで、より臨場感のあるサウンドを楽しめる。

fujitsu FMVF90B3B.png

GoogleのAndroidの音声検索を意識しているのだろうか?スマホなら多少、用途はあるかもしれないが、デスクトップPCにそういった需要があるかどうかは未知数だと思う。

富士通、AIアシスタントふくまろ搭載の一体型デスクトップ「ESPRIMO FH」シリーズ 以下引用

富士通は、2018年1月、デスクトップPC「ESPRIMO(エスプリモ) FHシリーズ」からフルHD液晶一体型のデスクトップパソコン2モデルを発売。ボディーカラーは、上位スペックモデルがプレシャスブラック、下位スペックモデルがホワイト。

自の音声解析技術によって、音声会話やチャットでの会話に対応するAIアシスタント「ふくまろ」を搭載した。
HDD内の写真、動画などのファイル名や、DLNAで接続したHDDレコーダー内にある録画した番組名を話しかけると録画番組を再生できる「コンテンツ再生」、挨拶や日常会話を楽しんだり、天気予報を音声と文字で通知する「アシスタント」などに対応。
パソコンを通じて毎日の暮らしを便利にサポートする「ふくまろ」を搭載。

[上位スペックモデル]富士通 ESPRIMO FH90/B3 FMVF90B3B

パイオニアと共同開発したハイレゾ対応2.1chスピーカーに、10Wサブウーファーと大型4W+4Wスピーカーを配置。
富士通 ESPRIMO FH90/B3 FMVF90B3B スペック

ディスプレーは、LEDバックライト付の27型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド IPS 液晶。タッチたには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-7700HQ プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、3TB HDD、光学ドライブ、ブルーレイ、グラフィック「インテル HD Graphics 630」、地上・BS・110度CSデジタル(ハイビジョン・ダブル録画/AVCREC対応)。
インターフェイスは、ダイレクト・メモリースロット(SDHC/SDXCメモリーカード対応)、USB3.1(Gen2) Type-A×2 / USB3.0 Type-A×2 / HDMI入力×1。

[下位スペックモデル]富士通 ESPRIMO FH52/B3 FMVF52B3W2

4辺狭額縁の23.8型大画面液晶でありながら省スペース設計で、入力の快適さを向上させた「プリズムクリアキー」を採用したコンパクトなキーボードの採用。
富士通 ESPRIMO FH52/B3 FMVF52B3W2 スペック

ディスプレーは、LEDバックライト付の23.8型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3865U 」、メモリー、4GB、ストレージ、1TB HDD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HD Graphics 610」。
インターフェイス、ダイレクト・メモリースロット(SDHC/SDXCメモリカード対応)、USB3.1×1/ USB3.0×3/ USB2.0×2。